スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はぁ〜あ。
柩ショックが癒えぬ昨今おげんきですか。タカノです。
もうね。思った以上にキテル。
放送は平日だし、忙しさに紛れて深く考えないようにすることは容易だったんですよ。
アニメ的な出来栄えが素晴らしかったもんだから、そっちばかり情報追ってね。
週末、ようやく落ち着いてもう一回見たけどね。
精神的にきつすぎて、見終わったあと何する気にもなれない。
ジョーカーゲーム柩回は、精神的ブラクラ的な、危険アニメにカテゴライズされました。
これに分類されたアニメは取り扱いに厳重注意が必要。
精神肉体ともに健康で、毎日明るくハイテンションで陽の気がみなぎっている、そんなタイミングでしか見ることは許可されない。
間違っても梅雨どきのどんより曇り空の日には視聴禁止。
同様の危険アニメの例としては火垂るの墓が挙げられます。

はぁ。
タカノはほんの半年前に、三次元で辛い別れを経験したんですよ。
あれで思ったよね、三次元怖いって。生身の人間に心寄せると終わったときの反動えらいことになるって。しかも三次元は事実は小説より奇なりを地で行くって。
やっぱ二次元がいいよ。何よりマスター役を神様じゃなくて人間がやるんだもの。
物語に展開上必要だからとか、読者人気が高いからとか、何らか恣意的な欲混じりのコントロールが働くもの。
それを読んでいさえすれば、傷つくことはない。

はずだったのに…

なんで三好を殺したしいいいいいいいいいいいいいうわあああああああああん

アニメスタッフ鬼かよ!
視聴者人気?そんなあやふやで不確かな要素糞食らえ、作品のクオリティを最優先にキャスティングしろってか!
全ての感情論を排したスパイマスター気取ってんのかよ!
どこぞのかっこいいスパイ小説読みすぎなんじゃねーのくそやろおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ

別に不人気キャラなら頃していいて言ってるわけじゃないよ!
そもそも柩回をアニメでやる必要ありましたかと!そう言ってるんです!
確かにあれをやったことで、作品の質はぐっと上がりましたよ!
単独で見ても導入、展開、終わり方、全て完璧だったし、作画もそりゃもう凄まじい気合が感じられましたよ特に三好の死に顔にな!!
スパイの最期というもの寂しいテーマにもかかわらず、これはある意味救いなのでは?スパイとしてベストな退き際なのではと示唆して余韻を残す、30分アニメとしてはこれ以上ないクオリティでしたよ!
作品全体としても、一話から誕生、活躍ときて終わりまでキッチリ描いたのには好感持てるし、このところ超人スパイたちの大活躍物語が続いてたから、こういう落としもあった方が断然バランスいいし、深みが増す。
意図はわかる。意図はわかるんだけれども!!!
でもそれでも死にネタは避けるのが大人の商売人の判断ってもんじゃないのかよおおおおおおおお

このアニメ知らない方に解説しておくと、元は小説が原作です。
原作でやってる話なら、アニメでやろうがやるまいがたいして変わらないんじゃないかと思うかもしれませんが、それがこの作品の特殊なところでしてですね。
主人公達はスパイ。それもかっこいい派手な活躍するような話ではなく、違和感を与えずターゲットに近付き、目立たないよう注意しながら情報を集め、人知れず去って任務完了という、リアルっぽさがウリの話なんです。
なので原作は個を極力排した作りで、まず三好などの名前からして偽名だし、背格好やビジュアルに関する描写はほとんどなし。
スパイが何人いるかもわからない中、ある者はフランスでレジスタンスに潜り込み、ある者は上海で情報流出を食い止める、こういう任務がオムニバス形式で構成されて、各話、各キャラのつながり無し。
それぞれの任務中も嘘の名前と経歴しか出てこないし、キャラ描写はどれも「印象に残らない薄い顔」的なかんじ、話し方や個性は嘘の経歴に相応しい人物像を演技するんでキャラを特定できないんです。
アニメではさすがにそれはいかんと思ったのか、特定のビジュアルが与えられ、性格などのキャラ設定も一応されてる。本編にはほとんど出てこないけど…熟練のタカノにはその設定だけで必要十分。
で、そのキャラたちが原作では誰かわからなかった任務を割り振られ、こなしていくわけです。

柩の主人公真木、彼が三好だと原作のどこにも触れられてないから、これは三好じゃないと言い聞かせながら原作を読むことは可能ではあるんですが。
絵がつくことの破壊力はご存知のとおりだし、絵がついたからこそこの作品にはまったとも言える状況で、この話だけは違うなんてそんな器用なことタカノにはできない。
もう…真木は三好としか思えない……恨むぜアニメスタッフ…

まぁ、でもそれ抜きにしても、原作は読むべきですよ。面白かった。
アニメと違うオチというか、アニメと原作で微妙に違って二度美味しい。
もちろんアニメでは端折ったり改変したりしてるんですけど、それはそれでちゃんと成り立ってて、原作付きアニメとしての上手さが感じられる。
原作は、アニメで説明しきれなかった部分が詳細に書かれてるわけですが、その詳細知ったら内容反転目からウロコ!みたいなことがよくあった。
例えば初回、ハラキリショーはあれ、三好のイジメじゃなかったんですよ。その前に天皇制についてのきわどい論議が佐久間さんとあって、それを踏まえたハラキリショーは御真影のヒントだったわけです。
てっきり三好は鰯頭の軍人さんをからかってるだけだと思ってたよ。無意味で悪趣味なお遊びだと思ってて、それはそれで美味しいと思ってたけど、実はヒントだったってなにそれ三好萌える!
あとアニメでちょっと引っかかったところなんかは原作でだいたい説明されてます。
今回の柩だって、スパイ網は敵の手に落ちたらそりゃまずいけど、誰にも知られず闇に葬りされたらそれで良くない?確かに次の人に引き継げないのは痛いけど、敵に見つかるリスクを考えたら在り処を示すヒントなんて逆に危なくない?と思ったんですが、原作では「スパイマスターが死んだら、飼ってたスパイ達が不安に駆られて自首したり、マスターのこと探しに来たりする。そこをひっ捕らえよう」なんてくだりがあるわけです。なるほどね、そりゃ味方も必死こいて手に入れて、動揺を鎮める工作しないとだめだね。

はぁ〜とにかく三好は死んでしまいました。
次回はまだ生きてるときのお話だそうなので、三好も登場するらしいけど…
そこでさらにハマることが予想されてつらい。
だって死体写真にすらときめくほどのこのキャラデザ気に入りよう、2ヶ月待った担当回でセリフなし。
この状態で動いて喋る三好を見たら…ねぇ。
しかし1年半後には柩ることを知っている。もう地獄しか見えない…。

そんな辛さを紛らわす素敵なゲームを発見したので最後にご紹介します!
誰でも簡単に作れるよ!
まずなんでもいいのでポーカーゲームのアプリをダウンロードします。
それからジョーカーゲームの1話、ポーカーやってるシーンを10回くらい繰り返して見ます。
そしてアプリのゲームを無音でやってみるとあら不思議!
コール…コール…フォールド…
機関員の声が脳内に鳴り響く!
ちなみにフォールドは、ヤラレターまでがセットね!
一週間くらいで効果が消えるので、そしたらまたアニメで声インストールしてね!
マジで公式このゲーム出してくんないかな…

Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。