モーニング娘。春ツアー千秋楽!

先週行ってきました河口湖での千秋楽!

もうね、最高すぎたくそ楽しかった。

行くことにしたのは直前だったんですよ。
仕事の予定が土壇場で無くなって、行けることになった。
でもね。河口湖ですよ山梨県。
電車調べてみたらやっぱり時間かかりすぎるし、駅から遠いし。
すでに八王子仙台中野群馬埼玉と12回入ったし。
ぶっちゃけ今回のセットリストいまいちだしもう十分かなって。

しかしそこで悪魔が囁いた。
レンタカー借りてプチ旅行ってのもオツじゃない?
いやいやさいたまから河口湖てどんだけかかるのよお金も時間も。無理無理。
調べてみたら…高速代含めて一万程度…距離も130キロ程度…宇都宮から中野に行く程度やん…。
わかった行くよ行けばいいんでしょやったるわ!

結果、最高でした。
あん時の悪魔まじグッジョブ!

まずね、高速で山の中延々走って目の前にドーンと富士山が現れた時の感動と言ったらね。
こんなに間近に見たの初めてじゃね?
やっぱ新緑生い茂るなだらかな山々も素敵だけど、残雪をまとった青い富士山は比べものにならないね。
形からして違うもの。あの空に向かってそびえ立つ姿はさすがの霊峰ですよ。

富士山に感動して、これだけで来たかいあったわーとしみじみしてたんですが。
コンサートがもう本当に楽しかったよ。。
終わった次の日までシビれるような余韻が残るのは、カラフルキャラクターの静岡千秋楽以来。

まず会場が最高だね。
客席から舞台が近い。
そして思いっきり急斜面だから、前の人が邪魔でステージ見えないなんてことがない。
この2点が両立して何が良いってね。
前の方の席だと、ステージ上のメンバーと目線が同じ高さで、なおかつ近いというね。
普通、客席の前方はステージを見上げる形になるんですよ。
そして前の方は傾斜ついていないことが普通だから、視界のほとんどを前の人の頭で塞がれることになる。
それでも、隙間から間近に見えるメンバーに興奮したものだというのに。
この近さで!視界がクリアな状態で!メンバーと同じ目線で!
普通の会場の最前より美味しかったと思うわ。
メンバーと目線が同じということは、メンバーが前を向いたら目が合うってことなんですよ。
普通の会場だとまっすぐ前を見ると一階席の奥の方に視線が行くでしょ。
たとえその辺にいたとしても、距離ありすぎて目が合ったって気分にはなかなかなれないもんですよ。
前の方に入ってて、メンバーが目線を下げてはじめてこっち見てくれた!って思うのに。
もうばっちんばっちん目が合いまくりなんだもん。心臓もつか心配になるくらいだったわ。
念のため言いますけど、本当に目が合ってるわけじゃないですからw
そういう思い込みがしやすい神会場だと言いたいわけです。
思い込めるシチュエーションすら滅多にないんだからねっ涙
いやーでもりほりほ確実にこっち見てたでしょ。
まーちゃんソロでサイ振ったら一瞬顔強張ったでしょ。
その後から目が合わなくなったもん。怒ったんだよきっとふひひ。

あとさー地方で千秋楽っていいかもね、やっぱ。
静岡と同じでさ、選び抜かれた精鋭達が集いましたみたいな。
新規ファンが増えるのはいいことだし、コンサ慣れしてない若い女の子が曲かかる度にきゃーって言ってるのも微笑ましいものだけど、でもたまには濃いオタに埋まった会場の、あり得ない盛り上がりを感じたい。
河口湖はまさにそれでしたよ。
ここまで四方八方おっさんに囲まれたのは久しぶりw
思ったより女オタ多いなと思ったけど、彼女らもなんか違うというか、プロ臭がするというか。
タカノもそう見えただろーなーw
あと今回は地方+キャパが大きいこともあって、チケット争奪戦が緩かったのも良かった。
返す返す、あの神席があの値段とか過去最高のコスパでしたわ。
またこの会場でやってくれぜひ。

千秋楽、そして半野外の会場ということで、いつもは無いお楽しみが用意されてて、それもお祭り感出てて良かったです。
モーニング娘。はお正月の特番でドッキリを仕掛けられた様子が放送されたんですが、河口湖のこの会場は、そのドッキリの舞台だったんですね。
ステージ上に仮設された部屋でそうとは知らず就寝したメンバーが、朝方部屋が崩壊し目が覚めたら舞台の上、パジャマにすっぴんで寝起き即ライブを強いられるという大掛かりなもので、それでもしっかり踊った娘達にオタのみならず一般視聴者からもなかなかの好評を得てました。
タカノも何度も見返してはニヤニヤしたもんですが、コンサート途中で、その時のパジャマ姿を再現して一曲踊ってくれたんですよ。
りほりほのパジャマ姿を生で拝める日が来ようとは。。。最高でした。

あと夜公演の最後は花火が打ち上げられました。
アンコール中に天井が開いていったので期待したんですが、数発上がるだけかと思ってたのに、ガッツリ普通に打ち上げられて、一足早い夏祭り気分を満喫できました。
千秋楽最後にこういう演出はいいよねぇ。
なんというか、やり切った感が出て、本当に満足だーってかんじ。
しかしクソワロタのがですね。
花火は大きく二種類あって、一つは高く大きく打ち上げられるタイプ、もう一つは中くらいの高さで、一つ一つは小さいけど数で稼ぐタイプ。
客席からは、後者が全く見えなかったんですよ。
見えないwと思ってたら、会場のスクリーンに映し出されてですね。
気が利くじゃないかと一瞬思ったんですけどね。
映したのは、花火じゃなくて、バックステージで花火にはしゃぐメンバーの姿。
つまり、客である我々は、花火の轟音を聞きながら、花火を楽しむメンバーの中継を見る時間というw
もうハロプロらしすぎてワロタwww
ハロオタはどMじゃないとやってけない、メンバーは神様でお客様は奴隷様、アイドル界ではそんな定評のあるハロプロの真髄を堪能し、リアルに爆笑してしまいました。
どMのタカノはハロのそういう姿勢が好きですw
奴隷上等、その分メンバーに良い思いをさせてやってくれ。
握手会なんて今すぐ止めろ。

いやー久しぶりに芯まで燃え尽きるようなコンサートに行けて、心底満足しました。
あーもー楽しかったー。また河口湖で千秋楽やってほしい。


ただ一点。
埼玉、めちゃくちゃ運転しにくい土地でした。
こんなの初めてだよ。
よくみんな我慢できるわ。
なんというか、中途半端に都会で、でも結構な車社会っていうね。
まず道があまり整備されていない。
田舎だったら田んぼにずどーんとバイパス作ったりして運転しやすかったりするもんですが、都会埼玉は、とにかく1車線の道が多い。
どこまで行っても複数車線の大きな道に出ない。
これはストレスでした…。
そして信号が多い。
というか、メイン幹線っぽいのに、バスとかも走ってるのに、ほんとに普通に住宅地を縫う細い道路。
当然いたるところに信号があって、右折用車線も無かったりする。
さらに、都会なのに車社会で、とにかく車が多い。
結果、あちこちで渋滞発生。
いや、渋滞するのは仕方ないと思うんだ。そこを通り抜ければ普通に走れるなら耐えられるんだ。
埼玉の場合は、渋滞っていうか、もう慢性的にノロノロした進み具合が延々と続く。
そして数メートルごとに信号に引っかかる。
ナビが選んだ道も悪かったのかもしれないけど、30キロ進むのに3時間かかりましたからね!!チャリかよ!!
3時間運転してもまだ埼玉県内とか…埼玉の闇深すぎる…。
なんというか、人工的な都市計画に基づいて造られた町ってかんじじゃないんですよね。
そんなのが無い時代にすでに人が住み始めて、自然災害や戦争や火事で野原になることもなく、近年再開発したくても人大杉で非現実的みたいな。想像なんで実際違うかもしれないけど、そんなイメージの町。
これまで運転したことあるのは、仙台宇都宮埼玉岐阜滋賀三重京都大阪福岡大分熊本だけど、ダントツで埼玉が運転しにくかったです。次いで京都。京都は一通多すぎて難しいねん。
ちなみに高速乗ったら1時間で富士山着きました。
帰りは全道程2時間でしたよ。道がスカスカで、大変気持ちのいいドライブでした。
もう休日の昼間は極力下道通らないぜ…。
なるべくすぐに高速乗るルートにしよう。
そして地獄の首都高渋滞にハマる未来が見える…。
埼玉県民の忍耐強さを実感した日でしたw
煽りや無理な追い越しなくて、みんなのんびりした良い土地です。

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