案の定

勉強に飽きましたのお知らせwwwww

1ヶ月半か。予想よりは長く保ったぜw
まぁ長丁場だし、息抜きも必要だよね!!

ってことで、溜めてたアニメを見たよ。

まずは進撃の巨人。
二期からナイスタイミングでリアルがそれどころじゃなくなったので、終わるまで見ないでおこうと溜めてたんですよ。
一気に見たわ。
くっっっそ面白かったわ。
やばい面白かった。
やっぱリアタイで見たかったなぁ。

まずは白兵戦のところね。
高い建物が無いから立体機動の良さが発揮しにくい場面で、アニメ映えもしないんじゃないかと思ってたらとんでもない。
360度ぐるっと視野が回るみたいな、あれなんて言うの?ドラクエやFFで3D平原を走ってるみたいなやつ。
あれが多用されてて、迫力とか視覚的な面白さが素晴らしかった。
女形の強さとか、他の巨人と違う怖さとかも際だってたし、踏みつけぺしゃんこシーンが漫画よりわかりやすくてこりゃ勝てねぇわ感が際立ってた。
動きの早さとかも漫画よりわかりやすくなってた。巨体で素早いってこういうことかっていうね。迫力とかね。
すごいよかったです。

あと、エレンが巨人化しようか悩むシーン。
あそこ、動き少ない上に延々セリフなんで冗長になりそうだったんですが、女型との距離感とか、後ろで女型と戦ってる兵士の様子とかの描写がタイミング良く挟まれてて飽きなかった。

そしてリヴァイ班全滅シーン。
あのシーンの一番衝撃的な点は、いける!と見せてから絶望までのあっけなさ、人物描写がちゃんとされてきたキャラ達とは思えないほどのあっさり加減なわけですが、アニメでも展開早くて満足でした。
え、うそ、あ、うわああああああああっていうスピード感が漫画そのままで良かった。
ああであることで、人間の無力さが際立つわけですよ。
欲を言えば、グンタさんはもっとあっさりでも良かったかもな。
一瞬であるからこそ「止まるな!」と言ったオルオさんの精神力が引き立つんだし。
そっからのエレン巨人化プロレスも、迫力満点だった。
これまで人間がハエのようにはたき落とされたたき潰されて、無力感極まったところでのタイメン殴り合い。
ありゃぁスカッとしましたわ。
巨人同士での重量感ある戦いも十分描けてたし、まさにウルトラマンの筋肉プロレスってかんじで楽しかった。
あとそこでエレンが何かに気づいて「ア」って言いかけるシーン。
タカノ、漫画読んでて何も思わなかったんですよ。
女型がアニだって、地下道で押し問答する、まさにあの時まで全く気づかなかったんですよ。
アルミンが「女型は人間が入ってる巨人、エレンと同じ」って言ったときも「ふーん、他にもいるんやねぇ」としか思わなかったし、「調査兵団の中にいる」ことがわかっても「何それ怖いw面白くなってきたw」としか思わなかった。
今思えば、戦闘力のある女ってミカサとアニくらいしか描かれてきてなかったし、女型の顔がまさにアニなので、なんで気づかなかったのかと不思議なくらいなんですが。
でもアニメで「ア」の発音が、「あっ」って何かに気づいて思わず漏れた声の表現ではなくて(タカノは漫画初見時そうだと思ってた)、「ア○」って何かを言いかけたところでぶっちぎられた感がすごく出てて良かったです。

あと少し戻るけど、グンタさんがリヴァイ兵長だろうと思って煙弾を打ったシーン、あれもタカノは漫画では気づかなかったんですよ。
アニメで同じシーンがあって、そうか、それで女型はリヴァイ班を追ってこれたのか、偶然帰り道に鉢合わせたわけじゃなかったのねとやっと気づくことができた。
つーか漫画はそういうのがさりげなさすぎて、タカノの注意力では気づかないこと多すぎwwあんなに読んでるのにww
アニメはそういう点でもありがたいですw

あとミカサとリヴァイの戦闘は期待どおり。
あえて言うなら、「凄すぎて凄さがよくわからん」ということくらいかw
時間があったら何度も見直したいところです。

あとは、相変わらずオリジナルがいい。
帰還するとこで追撃されたというか誘発したあのシーン、本当に素晴らしかったわ。
積み荷を軽くするために遺体を捨てさせるという非情な決断、その中にあった部下ペトラの遺体。
ペトラの遺体が転がって行くところは本当にきつかった。
リヴァイが「死んだら同じ」的な発言をしたときは、話の流れ的に違和感は無いにしても、リヴァイはそんなこと言わない気がするとやや引っかかりを覚えたんですが、エンブレムが生きた証のくだりで納得した。
仲間の遺体を捨てなければならないという戦場の悲惨さ描写ってだけでも秀逸な出来なのに、リヴァイの人柄、足の怪我で戦えないことの改めての示唆など、見事に原作を補足した名シーンでした。
オリジナルでこの出来。すごすぎ。
全滅シーンからのこのシーン、それから市街地で冷たい民衆に出迎えられるシーン、この一連の流れがさぁ、なんとも言えないむなしさ、悲しさ、寂しさ、そういうのが伝わってきて、見てるこっちも力が入らないくらい切ない気持ちになりました。
2クール目のオープニング、1クールのに比べて格落ち感が否めないというか、1クール目の厨二感が薄れて単にかっこいいオープニングになっちゃったなと思ってたんですが。
上記の流れに浸ってからの、あの盛大なオープニング。涙出た。
あんな目にあっても、それでも諦めない、前を向く、夢を見る、希望を抱く、そんな調査兵団の底知れない情熱と強い意志を感じてさ、ほんともう、ううううってかんじでした。
これは一気見ならではの特典かもしれない。
録画してる人はぜひやってみてほしい。
リヴァイ班全滅から帰還まで一気に見た直後にオープニングを見てみてください。あのオープニングの真価に気づくよ。
あと、壁外に出る前の意気揚々としてた時を思い出すね。ぺとらさん…ううう。

オリジナルは他にもほんと良かったね。
調査兵団の軍服が支給されるところ、自由の翼を背負う誇りとか、そういうかっこよさが改めて描写されて涙出そうでした。
あと憲兵団の横領シーン。
腐った組織の表現として内容もいかにもありそうwってかんじですごく自然だったけど、そこにアニのエレンに対する評価というか情を感じるセリフや、アニの考え方、迷い、そいうのが重ねて表現されてて、直後のアニ大活躍?シーンの前振りとしてこれ以上無いものだった。
女型が発現した後、ジャンが馬車から飛び降りるシーン、これは一瞬いいんかいwと思ったけど、調査兵団全面協力で仕切ってます感が出てて良かった。
漫画ではエレンとその周辺の描写が多かったから、組織感はあまり感じられなかったんですよね。
あと普通にジャンが登場したのが嬉しかったわw漫画では馬車内での身代わり描写以降、お城に立てこもり事件の間もずっとジャンが出てこなくて、行方不明説とか、身代わりに気づかれず王都に連れて行かれた説とか様々な憶測が流れてましたからねw
ちゃんと身代わりやめて戦いに参加してたのねwよかったよかったw
あとアニメの身代わりジャン、普通にエレンに似てたwww

女型市街地戦も、大幅にオリジナル追加されてましたね。
漫画だとすぐ巨人プロレスだったけど、人間vs巨人描写が大幅に追加されてて、最終回の戦闘にふさわしい充実した戦闘回になってた。
エレンの覚醒を引っ張る間にこういう演出するのか、なるほどと思いました。
細かいところでも、エルヴィンの「動ける者は全員戦闘に参加しろ」→参加できないリヴァイしょぼーんとか、ジャンの「自分おかしい→でもやるしかない」とか、ハンジさんの捕獲作戦とか、エレン覚醒にこれまで死んだ仲間のみならず母親の回想→世界は残酷なんだの流れとか、これまでの総復習的な要素がちりばめられてて唸らされました。
作画も最期の死力を振り絞ってる感出てたしねwww何回か鳥肌立ったわすごすぎて。
マジこのシーンのオリジナル面白かった。何度も見たい。

あーあと一回か。
本当に素晴らしい作品だったね。
また2期なり、映画なりあるだろうけど、とりあえずの区切りをどう魅せてくれるのか、楽しみです。


あとFree!を見た。
普通に面白かったんだけどwwww
公式が露骨なホモ推ししても腐女子はかえって萎えると相場は決まってるんだよでもまぁ京アニの初チャレンジっつーことで見てやらんこともない
的なかんじで録画だけしておいたのを一気見したんですが、面白かったわろすwww

・とにかく眼鏡のキャラが予想を覆す素晴らしさ。序盤はずっと眼鏡のターン、これが無ければ視聴やめてたかも。
・赤頭のライバルのキャラもよかった。もっと尖ってるのかと思いきやかわいいとこあるじゃん的な母性本能つつくツンデレよいよい。
・いらねと思ってたマネと先生が出しゃばらず好感持ててグッドバランス。
・ホモホモしさがそこまでなかった、というか普通の男子高校生ならこんなもんかもねと思える程度で良かった。(本当の男子高校生から見ればねーよだろうけどあくまで妄想上の「普通の」男子高校生ならの範囲に収まる程度というか)
・ちょいちょい暗い過去話を挟んでくるのも雰囲気あってよかった。
・泳いでるシーンがなかなか格好良かった。割と本気の試合もあったし、予想以上だった。もっと日常しか無いと思ってたから。「そんなことよりはよ泳げ」と思うところもあったけど、そこは眼鏡が面白くて乗り切れた。
・露悪的なホモホモが無い割に、おいしいネタがさらっと撒かれてたりもしてて、上手いなと思った。例を挙げると、主人公の好きな娘トークに対する幼なじみの反応とか。聞いたことないと驚きと興味を示しながら、いないとわかるとちょっとほっとした表情とかさりげなくて、ほぅ、やるではないかと思ったw
・関係性がなかなか美味しかった。幼なじみ→主人公→←ライバル←後輩 ここの四角関係がなかなかタカノ好みでよいではないかよいではないか。

以上、思ったより全然楽しめました。
一気見したからそこまでアラが気にならなかったのかもしれないけどw
少なくともこれは吹き出してしまったわw
主人公「オレはフリーしか泳がない(キリッ)」
眼鏡「僕はバタフライしか泳げません(キリッ)」
眼鏡wwwwたしかにそうだけどwww

難を言うなら、肝心の主人公とライバルの因縁がズコーだった点かな。
まぁそんなものは萌えの前には小さいことだ。

あと最後にもう一つ言っていい?
なぜ…砂漠…?
エンディング…踊るのは「京アニだから」でいいんだけど。エンディング見る度に思っちゃうんだけど。
なぜ……砂漠………