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ポルトガル6日目!

楽しいポルトガルの旅も終わりを迎えようとしています。
明日は帰国。
まだ居たいけど、毎日歩き回って疲れが出てきたし、そろそろ頃合いかな、あーでもやっぱりまだ居たい。
そんな気分で迎えた6日目。

ポルトガルの旅において、タカノはここまで一切予約をせず、行き当たりばったりを貫いてきています。
が、ポルトガル最後の夜だけは、ホテルを予約していました。
ポルトガルに旅行に行く人にはぜひお勧めしたいのがこれ。
ポザーダ。

ポザーダとは国営ホテルの総称ですが、その特徴は修道院や古城を改装してホテルにしているんです。
つまりですね、リアル古城に宿泊できるんですよ!!すごくない!??
いつも外から眺めて写真撮って、はぁーん胸きゅんとかうっとりしてるあの古城やら修道院の中で眠れるんですよ。
もうね、行くしかないじゃんね。
地球の歩き方に特集があって、どれもすさまじい可愛さでどうしようだったんですが、翌日はリスボンで帰路に着く身。
リスボンの近郊でめちゃくちゃ可愛い古城があったので、そこに予約を取りました。
しかもスウィート!!!だってあの一目惚れした石造りの部屋がスウィートだったんだもの!!
10万とかだったら諦めるけど、2万切ってたんですよ。びっくりするくらい安かった。
だって古城ホテルのスウィートだよ!?

本日は、古城ホテルとその街を堪能することがメインです。
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ブラガを出発します!
朝早かったんですが、お姉さんはソファで仮眠をとってて、タカノが声かけると飛び起きてきてくれた。
起こしてごめんね。

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ブラガの街に別れを告げながらバスターミナルへ。
この近代的な造り、意外じゃないですか!?
連日歴史ある石造りの街をさまよってるから、コンクリ造りのビルが異様に新鮮に映るw

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住宅もこんなかんじで、日本とあんまかわらない。

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バスターミナル着いた!
ポルトに行くよ!

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ポルトに着いた!
ちょっと待ち時間ができたので、軽食屋さんに入る。
注文したのはパシュティシュ・デ・バカリャウ。干しダラのコロッケです。

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これが…まずかった…笑
いや舌に合わなさすぎた。
なんというか、強烈な臭いがしててですね。
息を止めて食べないと無理みたいな…。
舌触りはかまぼこみたいなかんじかと予想していたら、もっと白身の繊維感が残っていてぼそぼそしたかんじ。
強烈な味だった…ポルトガルの料理はたいてい舌に合っておいしかったから、反動がすさまじかったw
1つは息を止め、オレンジジュースで流し込んで食べましたが、残り2つは無理でした。
ポルトガルの有名な料理らしいから、馴染みたかったんだけど…。
たぶんね、納豆的なかんじだと思うのね。
慣れたらくせになるけど、初見は死にそうになるっていう。

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一昨日も来た教会。
バスターミナルに近いので、バスが出る時間まで教会の中でのんびり待機させてもらいました。
今から向かう町は「オビドス」。
リスボンまでバスで1時間程度の距離にある中部都市です。
さてどうやって行くか…。
地球の歩き方には「オビドス-リスボン間の所要時間」みたいなかんじで載ってるけど、ポルトからはどうやって行けばいいのかわからない。
困ったときのインフォメーションってことで、聞きに行きました。
電車でもバスでも、もっと遠いリスボンまで4時間かからないのに、なんで6時間もかかるんや!
到着5時とか日が暮れとるやないか!!
ショックでうちひしがれましたが、それでも行くしかないので、バスを選択して行くことに。
電車は乗り継ぎやばそうだし、これまでバスでの移動が楽ちんすぎてバス大好きになったので。
到着は夕暮れか…少しは明るいところでオビドスを見られればいいなと思いながら出発です。

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途中大都市っぽい景色が見えたので、どこだどこだと写真を探すと、これは絶対コインブラ!!
ポルトガルの主要都市はだいたい制覇しましたが、コインブラだけは行けなかったので遠景とはいえ見ることができて嬉しかったです。

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レイリアで乗り換え。
あのレイリア城も見てみたかったやつ!
やっぱバスにして大正解だった!
諦めてた都市のメイン建築物をいろいろ見ることができてほんとに嬉しかったです。
乗り物降りるとすぐ景色ってのが最高!
とか思いながらバスに乗ろうとすると、運転手さんに止められる。
カウンターに行ってチケットを買うように言われた。
ポルトでの発券はレイリアまでしかしてもらってなかったのかも。
しかも運転手さんが言うには「次ぎの出発時刻は5分後だよ!急いで!」
うそおおおお無理だよカウンター人並んでるじゃん!!
大急ぎで並びましたが、こちらの人はみなのんびりなのでなかなか列が進まない。
半泣きでしたが、前後の人もなんかそわそわしてるっぽい?
そして「バスがもう出るんだけど!」って係の人に言っている。
よくわからないけどそれならタカノもだよ!
もうほぼ次ぎの順番くらいでしたが、少しだけ先にしてもらえました。
そして係のおばさまが、「そのバス出発待って!乗る人まだここにいるから!」みたいな感じで声かけてくれてて。
なんとかバスに乗ることができました。ありがたや~。

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カルダス・ダ・ライーニャに着いた!
ここでもう一回乗り換えです!
でもこっからオビドスは10分くらい。もうすぐだよ!

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バスターミナルはこんなかんじ。
カルダス・ダ・ライーニャを出発するオビドス行きのバスは、これまでの長距離バスとは違って、普通の運行バスっぽいかんじでした。
ちょくちょくバス停に寄るので、ちゃんとオビドスで降りられるかどきどきw

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おっおー?あの右側の塀に囲まれた町…あれはオビドスじゃないか!?
よっしゃ着いたー!!

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間違えずに降りれました。ほっとした…。
バスの乗客多かったから、みんな観光地オビドスで降りるのかと思ったら、オビドスで降りたのタカノだけだった。
一瞬また間違えたかと思ってどきっとしたよw
しかしですね。予定より2時間以上早い到着なんだがどうしたこと。
よくよくチケットを見るとレイリアの乗り継ぎで待ち時間が1時間以上あるんですよ。
あのギリギリの乗り継ぎが成功したことで、一本早いバスに乗ってこれたようだ。
なんというラッキー!!!あのときバスを止めてくれたおばさまマジ感謝!!
だって見てよ!まだ日があんなに高い!
まだ3時過ぎだもん!時間たっぷりあるよ!
本当に嬉しい誤算です。

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村に入る前に、明日のリスボン行きのバスの時間をチェック。
お昼に飛行機出発だからね。
万が一にも遅れられないので念入りに確認。

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さぁオビドスに入るよ!!

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門に入るといきなり素敵なアズレージョが。
いいね、いいね!!
右側にいるおばあさん、もう何年もここで糸を紡いでいる名物?おばあさんらしいです。

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オビドス入ったー!
いきなり可愛い村並なんですけど!期待通りだよオビドス!

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こんな感じのカラフルでかわいい家が続きます。
このカラフルなカラーでの縁取りが、ポルトガルの民家ってかんじがしてすごくいい!
最後の地にオビドスを選らんでよかった…。

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オビドスはポルトあたりと比べ、かなり暖かいです。
だいぶ南にあるしね。
お花が結構咲いててですね。
ほんっっとうに綺麗なんですけど!
そしてこのポルトガル民家とのマッチ具合が神すぎじゃね??

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オビドスはリスボンから日帰り余裕なこともあって有名な観光地、お土産屋さんが軒を連ねてます。
観光客も多いよ。でも団体客ばっかりだったな。
普通の路線バスを使って単身来る人ってあまりいないのかも。

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村の教会にやってきました。
こぢんまりしてかわいらしいかんじ。
この左手が郵便局でですね。
切手をゲットしました。
ここまで順調に全都市から葉書を出せています。
しかし切手の消耗が激しく、いつ切れるか気が気じゃないw

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さて本日のメインにやってきました!!!
オビドス村を見守るようにそびえ立つ古城、ポザーダ・ド・カステロ。
ここが本日のタカノの寝床なんだぜうっっひょおおおおおテンション上がりすぎてやばいwwww
だって信じられる!?
今日タカノに手紙を届けたい人はこの古城気付で出すんだよ!!!
ここが今日のマイハウス!!!
見るだけでも震えそうに萌えるのに、ここに泊まるんだぜ!!!
ああああ来てよかったポルトガル!!!

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いよいよ入るよ…ごくり。
もう入り口からすでに腰くだけそうなくらい素敵。

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こーんなむき出しの岩とかあるんだよ!

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しかし入り口を間違えたようだ…あっちは付属のレストランへの道。
宿泊のお客さまはこちらね!!
受付は上品なお姉さん。
予約してることを告げ、無事チェックイン完了。
するとおや…?
素敵な制服に身を固めた若者がすっとこちらにやってきて、タカノの小汚いナップサックをひょいと持ち上げたではないか。
「お部屋までご案内します」
………感無量。これだけで2万の元がとれたわ。
なんといってもタカノは ス ウ ィ ー ト の客だからね。
うむ苦しゅうない、苦しゅうないぞ。
いや冗談抜きで完全にお姫様扱いしてくれるんだけど。
どう見てもバックパッカー丸出しのむさ苦しい格好してるのに。なんなの神なの?
マジで来てよかったよ…。

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若者の後について、いよいよ古城に潜入するよ!

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壁一面に蔦が!カラフルな赤色の葉が素敵すぎる!

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中庭まで素敵!もう360度どこ見ても素敵!!!

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古城の内部をうねうねと通り抜けていきます。
ここにも宿泊用の部屋があるね。
ここはきっとスウィートじゃないね。
だって…スウィートは…!!!いひひひひひ

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ミニバーとかあるよ。

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談話室っぽいとこも通るよ。

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調度品がいちいちかっこいいよおおおおお
古城感あふれすぎ!!最高!!

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そしてあちらの正面が!!!
本日のマイルームです!!!!
あの塔に泊まるんだよ!あの塔がスウィートなんだよ!
はあああんんもうもだえ死ねる

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マイルームの入り口そばから眺めるオビドス村。
こぢんまりした可愛らしい村が一望できます。
どうよこれ以上のポルトガルラストデーにふさわしい場所がありますか!?

部屋の中を見てみたいって??
それは後のお楽しみw
確かに言えるのは、腰がくだけるほど可愛いってことだけ。

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下から見上げたマイルーム。
完璧や…完璧に中世のお姫様の自室や…。

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さぁ荷物を置いて、さっそく観光に繰り出します。
観光っていってもこの小さな村、見るところもあまりないので、もうこの素晴らしく美しい景色を堪能しまくろうと思います。
さっそく古城に絡む緑の美しさに目を奪われる。

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11月なのに温暖でお花がたくさん咲いていて…

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なにこの小径…(白目)
可愛いにもほどがあるだろ不思議の国のアリスかよ。
いやもう自然が多くて、それぞれが完全にマッチしてて、どこにカメラ向けても絵になる写真を撮ることができる。

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こんな石作りの階段を上ってみて…

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塀に上がってみた!
思ったより高い!
このまま一周するのもいいなと思ったけど、日があるうちに村の中を隅々まで探検したいので諦める。

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オビドスはとにかく緑がおおくて、それに丁寧に手を入れていて、人工的であり自然らしさがある、村全体が一つの庭園みたいな美しさです。

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こういう小径が…たまらんですたい。

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そして無骨な古城の存在感といったらね。

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良いアングルを探して夢中でシャッターを切る。
オビドスはセピア色が似合うよ。

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教会の前にはこんな柱が立っています。
この柱に罪人をさらしておいたんだとか。

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柱のてっぺんには、網目の模様がついてます。
この模様には悲しい逸話があるんです。
15世紀、ある王子が水死体で発見されました。悲しんだ王妃は王子を偲び、遺体を引き上げた網をかたどらせたそうです。

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日が暮れてきた。
予想より早い。
オビドスは、村全体が塀に囲まれていますが、夕日が沈む西側の塀がめちゃくちゃ高く、夕方早い時間帯に村が全面的に塀の影に隠れてしまうんです。

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まだまだ写真で遊ぶよ!
壁に沿って生えた面白い木?蔦?を撮ってみた。

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こんなかんじで赤だけを捉えるモードもあります。

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これは緑だけ。
これは構図が気に入ってる一枚。

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うん、でもやっぱ赤の方が映えるかな。

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遊んでる間にあっという間に時間が過ぎて、家に灯がともりだした。

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薄暮の中のオビドス…素敵。

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家々の壁には、こんな紋章(家紋?)が飾られているのです。

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もうちょっとした街角が可愛すぎてそこから動けなくなる。

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本日のおうちに帰ってきたよ。

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ライトアップ入りました!

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ここが今日のタカノの家。
…なんていい響き。

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渡り廊下から、夕暮れの景色が美しく見えます。

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ただいまマイルーム!
なんど見てもいいわ…これが今日の私の部屋…

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すっかり灯が沈んでしまいました。
村の西側のクソたっかい塀、わかるでしょうか?

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こんな風に、村全体が東向きなんですよね。
日の元のオビドスも良かったけど、こうして夕焼けの中、灯がともったオビドスも素敵。

さぁいよいよマイルームをご紹介いたしましょうか!!
このポザーダ・ド・カストロは、今やポルトガル全土にあるポザーダの第一号となった城。
古城をそのまま使用しているため、客室数はわずか9室。うちスウィートルームは3室。
予約が超困難なポザーダとして有名らしいですよ。
タカノは3週間くらい前に、ポザーダのウェブサイトから直接予約して普通にとれました。
シーズンオフだからかね。
値段も通常より安かったようだし。運がよかったのかもしれない。

さてそんな、なかなかほいほい経験できないポザーダ・ド・カストロ、ランクは上から2番目のスウィートルームをご紹介します!!

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どきどきしながら中に入る…。

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右手側に赤絨毯の階段が…!?

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上を見上げるとなんかあるぞ!!

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奥側から入り口を見た様子。

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すぐに上に行きたいところだが、まずは1階を制覇しよう。
こんなクローゼットが備え付けてあります。

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金庫がついてるよ!入れる物ないよ!
下にあるバスローブ、すごい生地が厚くて高級っぽかった。

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ハンガーはこんなかんじ。
写真でわかるかなぁ、ちょっと面白い形式なんですよ。
ハンガーが棒にくっついてるの。
あの白いところ、切れ目がないの。
どうやってハンガー取るの!?もしやこのままかけるしか無いの!?
と戸惑ってしまいましたが、ハンガーの針金部分は、白い部分に引っかかってるだけで、取り外しが可能でした。

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洗面のこの綺麗さ、可愛さを見て。
アズレージョがあるよ。

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バスタブもあるよ(涙)

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トイレも清潔。
左は普通のトイレだけど、右側のあれ、なんだと思います?
子供用のトイレのようなやつ。
でも普通に蛇口がついてるんですよ。
なんなの?
足洗い場?
ポルトガルのホテル、とくに古い建物をつかっているホテルでしょっちゅう見かけたけど、結局最後まで何かわからなかったw
タカノ的ポルトガル7不思議の一つですよ。

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そして!ポルトガル最終日にして初めて…!
ドライアーを使えました!!!!

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アメニティがいっぱいで嬉しい(涙)
スウィートルームのアメニティだぜ。さっそく使いまくっちゃいました。

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さて階段を上りましょうか…!

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上りきった!
結構高い!
右手側のあれは窓ですよ。
石でできた窓ですよ。
もうたまらんたまらん!!!
でもあの窓、開けられないんです。
たとえ開けても外は見えないんです。

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だってこんなだから!!
これは昼に撮った写真ですが、窓の向こうもずーっと壁なんですよ。
外に向かってじょじょに狭まっていって、外気に接してるのはほんの数十センチ。
唯一ある窓がこれだから、昼間でもまっくらですよ。
いやーもう、この窓は古城感あふれすぎてて痺れましたね。
冗談抜きで、壁の厚さやばくね?

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2階と同じ高さに、あのような謎の調度品があります。
壁にかけてるやつがすごい不気味なんですけどw
いや確かに鎧とかじゃなくてよかったよ。怖くて寝れないところだったよ。
でもあれも十分不気味…っていうかきもい!(笑)
目と口が暗くぽっかり穴開いててもういやあああぁぁぁww

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下から見えてたのはこの机とテレビ。
左にあるのはウエルカムウォーター?
グラスが二個…そうよね…普通一人はないよね…
お水もめっちゃでかいしw
一人で開けちゃってごめんねーwと思いながら飲みましたw
右にある黒い箱は謎。
謎なんだよあれなんなの?
一瞬CD聴けるのかと思って、ここでクラシックとか聴いちゃう!?と喜んだんですが、当然そうではなく。
なんだったんだろう。
光ってるとこに時間が出てたけど時間狂ってたしw
目覚まし時計かラジオってとこかな。
しかしたいした距離でもないのに、1階にも2階にもテレビがあるんだぜw

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左右の戸棚は開いたけど、真ん中だけどう頑張っても開かない。
溶接されているようだ。
完全に家捜し状態ですが、タカノは今スウィートルームwを満喫するために、隅々まで探索していますw

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右手の壁にはこんなものが。
なんだ!こっちにも窓あるんじゃん!と思ったら。

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めくっても何にもないw
ほほぅ、これがタペストリーってやつですかい。
リアルに使ってるの初めて見た。

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エアコンもあるようだ。
石造りの部屋の景観を損ねるなぁ(ぷんぷん)
でも窓あれだけだからねぇ。
夏は空気こもりそうだし、冬は底冷えやばそうだよね。
今は最高に適温なので不要でよかった。

さて…今まであえて避けてきた、2階の部屋の奥にあるもの…それは…

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どや…!

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どやああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

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完璧やろ…これもう完璧すぎるやろ…
まさに、まさに憧れた景色そのもの。
むき出し石造りの壁、天蓋付きロマンチックベッド、アンティークなキャンドルライトが左右から照らして…
感激しました。
神よありがとう。
一度でいいからこういうところで寝てみたかった。
予想を上回るロマンチックぶり。
石造りの壁が最高なんだよ…あれハリボテじゃなくて、マジで石だからね。
これだけはいくらお金出しても日本じゃ無理なんだよ。
ジュリエットとか寝てそうじゃない?
本気でお姫様気分だよ…涙出そう。

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ベッドの上にこんなものが。
ポザーダ・ド・カステロのマークが入ったオリジナル。
中身はキットカットでした。
そういえばあちらの身分の高い人は、寝覚めに甘い物を食べるって聞いたことあるよ。
タカノはお貴族様ですかそうですよ。

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キャンドルは当然作り物。
でもそれを支える部分が本物っぽいんですよ。
壁に埋まってるし。
アンティーク感満点です。

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ベッドの右手には電話機。
これもアップにして撮りたかったんだけど、タカノの名前が液晶に映し出されているんですよw
はじめ全く気づいてなくて、なんかポルトガル語が書いてあるーどうせ読めな…って私の名前じゃん!みたいな(笑)
いや驚きました。
そして左手にはこれ、就寝用ワイン。
信じられるか、タダでワイン。
しかも超濃厚な濃いまったりしたやつ。
ポートワインなのかな。
ここでワインを傾けながら、キャンドルの灯で読書とかして眠りにつくんだぜ…夢かこれは夢なのか。
まぁお酒飲めないから舐める程度なんだけどね…w

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ベッド横のカーテンは、こんな雰囲気たっぷりの紐でまとめられています。

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はずしてみた!
うん短いからあんま変化はないね(笑)
このカーテンはビロードっぽい極厚の生地でできてました。
学校の体育館のステージカーテンみたいな。

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枕やシーツ、全てにポザーダ・ド・カステロのマークが入っています。
全てオリジナルってことだね。
ちなみに寝心地は最高です。
ふわふわしすぎず、しっかりとしたベッドで、シーツは厚い生地でひんやり気持ちが良い。
そしてなんと言っても広い!
だって二人で使うのがデフォだもの!
一人だとどんだけ大の字になってもごろごろ転がっても落っこちない!最高!さみしくなんてないよ!

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2階を存分に堪能したので降りてきました。
入り口のドアノブはこんなかんじです。
もちろんオートロックとかありません。
手動で鍵をかける…んだけど問題はこの鍵。

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こいつ。
こいつくそでかい。
そしてくそ重い。

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くそでかいから、片手で回せないんですよ。
どう頑張ってもドアに当たって回らない。
片手で飾りを持ち上げて、その隙に片手で回すという、両手使い必須。
不便すぎるw

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そしてこの厚さ。
鉄だか銅だか知らんけど、完全にすべて金属。重い。
オリンピックのメダルってこんな重さなんかな…。

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一階には冷蔵庫があるよ。
タカノが日本で泊まる安いビジネスホテルは、こういう冷蔵庫はコンセントが抜かれてあって、使いたい人は自分でコンセント入れて冷やして使ってねという仕様なんですが、さすがスウィートwちゃんと冷やしてありました。

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そして中身の充実っぷり!!!
これタダですよ!
チェックアウト精算とかケチくさいこと言われなかったw

さぁ、古城スウィートを存分に堪能したところで!!
古城レストランに繰り出します!
これは予約とかしてなかったんですけどね。
チェックインのときに勧められてほいほいと。
めっちゃ高いけど、まぁいいじゃん、ポルトガルラストだし。
古城レストランなんて行く機会そうそうないし。
格式ありそうで独り身では肩身狭そうだけど…。
一応ドレスコードがあるんじゃないのかと聞いてみたけど、そのままでいいですよと。ジーパンでいいらしい。
ってことで勇気出して行ってみたよ!

どんなところだったかと言うと…

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こんなところだった…!
マジで高級レストランっぽかった…。
テーブルの上にドライフラワーが撒かれている…リアル炎のキャンドルがある…
一人が辛すぎて泣きたくなるかもと思ってたんですが、タカノが行ったときは他に誰もおらず、その後も数ペアしか来なかったのでそれほど辛くありませんでした(笑)
しかも、ウェイターさんが(たぶん暇すぎて)めっちゃタカノに構ってくれる。
質問したらすごく丁寧に教えてくれるし、ふと目が合ったらにっこり笑って来てくれるし、優しかった…。
さらに、こういうとこで写真撮るのはマナー違反かなと心配になって聞いてみたら全然OKってことでカメラを構えたら「撮ってあげるよ」とカメラを奪われたw
いや自分は写らなくていいんですよ料理を撮したいんですよ…!!
おかげでポルトガル唯一の自分が写ったショットになりましたw

写真はオードブル。
オリーブの実、ツナマヨ的なもの、レモンの風味がついたバター。

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メインはお肉にしました。柔らかくってとっても美味しかった。
付け合わせはオリーブオイルかけたマッシュポテトと青菜。

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デザートも注文!
スフレ?ふわふわのムースのようなもの。
ざる豆腐じゃないよ!w
思ったより量が多くてびっくりしてしまったw

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ラストに紅茶。
ポットの中はカップ2杯分がちょうど入っていた。これも量が多いw
でもワインでくらくら来てるところだったのでありがたかった。

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はー美味しかった。
味も良かったけど、何より見た目が!目が癒される!
シンプルだけどロマンチックな空間でした。

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スウィートも存分に堪能したし…
本当にポルトガル楽しかったなぁ。
明日は帰国で寂しい。
こんなに満足した旅は初めてだったよ。
ありがとうポルトガル。

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