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中欧旅行2009.12.29

さてイギリス編です。

今回の旅で4カ国を周りましたが、一番印象に残ったところは?と聞かれると、ロンドンを即答します。
もともとの目的地だからとか、英語だからとか、日本のシステムと似てて落ち着くからとか理由はいろいろですが、一番は、街の雰囲気がすごい好みでした。
質実剛健というか、どっしりと落ち着いたかんじ。
フランスも歴史がある街らしい落ち着きがあるんですが、雰囲気がまんま「おフランス」ってかんじで、華やか過ぎてお腹いっぱいになる。
ロンドンは、地味といえば地味なのかもしれませんが、渋い無骨さが街中から感じられて、そこがタカノのツボにはまりました。
また行きたい。

ロンドンには二日居ましたが、ずっと雨が降ってました。
ロンドンの雨は、霧なのか雨なのかわからないくらい細かくて、冷たいです。
風もあるので傘の意味無し。
地球の歩き方、ロンドン編は、防水加工を施すべき。
一日でぐっちゃぐちゃになりました。


より大きな地図で ロンドン を表示

ロンドン初日編ですが、めっちゃ量が多いです。
たぶん今回の旅で一番量が多いです。
重くもなりそうなんで…すいません。注意しつつどうぞ!
さて。
昨日は目覚ましも付けないまま爆睡してしまいましたので、本日5時半に起きれたのは奇跡に近いです。
まぁあんだけ寝ればね…。
それでも本当は5時起きの予定だったので、急いで出発準備。
駅の近くにホテルとっといてほんと良かった…。
カウンターで陽気なお兄さんにチェックアウトして、元気に出発!
なんですが、外に出てみると…
雨が降ってるーー!!
雨のParisも良いですなぁ…って言ってる場合じゃねー!傘とか持ってきてない!
幸い小雨程度で、駅にも近いので走って行きましたが、途中見かけた人は誰一人傘をさしていなかった。
ロンドンの人は傘をささないとは聞いていたけど、パリもそうなのか?

P1000443_R.jpg
駅着いた!
なんぞこのオサレ空間!
駅の電灯を白熱灯にするって日本じゃ考えられないよ。熱効率?的に。

P1000444_R.jpg
昨日下見をしておいたので、場所はばっちりです。が。
並ぶ場所は…右でいいんだよね?出発時刻的に…。
つかすごい並んでるんだけどなんで?
一応出発30分前なんだけど…さっさと乗ればいいんじゃないの?遅れてるの?
疑問は中に入ると解けました。

出国審査。

!!
そうだ…そうだよ出国するんだよ…。
フランクフルト→パリ間が何もなかったので完全に忘れてました。
イギリスはEUじゃないのかよ…ハブられすぎだろ…。

長蛇の列の理由は納得できましたが、中でさらに列が分けられて(EU人、イギリス人、その他、みたいな)EU圏内っぽい人の列はするする進むんですが、外国人列超遅い!
時間がやばい。焦ってきます。
やっと出国できたと思ったら、5メートル向こうで入国審査。ユニオンジャックが待ってるぜ!
しかし一度入管に止められ、入国管理カードを書くように言われました。
ああそういえば北京入りのときに書いたな。
フランクフルトのときは書かなかったけどなんでだったんだろう。
それにしても入管カードがなぜか英語と日本語だったのには笑った。
フランス語すらないのになんで日本語w
日本人そんなにいっぱい利用してるのか?w
たぶん、フランス人やドイツ人はカード書かなくていいんじゃないかな、そんでカードが必要な国で一番多いのが日本人なんじゃないかと予想。
とにかくおかげで少しは早く書けました。

で、入国審査。
泣く子も黙る、世界有数の厳しさを誇る英国の入国審査。
これが超怖かった。
今までで一番いろいろ聞かれました。
「どこから来たの?」「何日いるの?」「いつ帰るの?」「どこから帰るの?」
矢継ぎ早に質問攻め。
さすがテロに敏感な国です…。

ここでかなり足止めくらい、列車出発の時間ぎりぎりになってしまいました。
走ったよ…。30分前に来てたのに…。
あの入管列、もっと手前から外国人列にわけた方が良いと思う。
とにかくただ列車に乗れば良いだけではないユーロスター。
考えてみれば当たり前か。
1時間前にはゲートに行っておくべきでした。

P1000445_R.jpg
ユーロスターの中はコンパートメント形式で、座席はゆったり広々、高級感あって素敵です。

P1000447_R.jpg
でも「コンパートメント形式」に慣れていない日本人タカノ。
やっぱ見知らぬ他人と向かい合って長時間過ごすのは、なんとなく落ち着かない…。

ドーバー海峡は15分くらいで結構あっという間に渡ってしまいました。
というかいつ渡った?というかんじで、うとうと寝たり起きたりの間に渡っちゃってました。
海でも見えればまた違っただろうけど、かなり手前から地下に潜っていくのでその辺の感慨もあまりなく。
外国の電車で寝たら速攻スられると聞いてましたが、それは地下鉄とかの話っぽくて、ICEもユーロスターも結構みんな爆睡です。
もちろん貴重品はショルダーバックの中で抱え込み、さらにパスポートなんかは服の中に着込んでたので、盗れるもんなら盗ってみろ状態にはしておきました。

P1000448_R.jpg
イギリスついた!
ユーロスターカッコイイよユーロスター!

P1000452_R.jpg
プラットホームです。
ヨーロッパの主要駅のホームは、全体が屋根に覆われてて大きな建物の中にあるようなかんじなのが、日本と違って面白い。
そこに前から突っ込んでいきますからね。
まぁ終着駅ってのもあるかな。
地方の小さい駅なんかは、日本と同じ形式です。

P1000453_R.jpg
ユーロスターの顔。
日本の新幹線の顔を正面から撮ろうと思ったら、端っこまで歩いていくのが面倒くさいですが、パリやロンドンではどうせ端っこまで行かないと出口がないので、気分的に撮りやすいです。

P1000456_R.jpg
ホーム全体。
ユーロスターがいっぱいあるよ!かっこいい!
でもこうやって見ると、意外に短いな、ユーロスター。
日本の新幹線のホームは先が見えないくらい長いですよね?

P1000460_R.jpg
駅構内に降りてきた。
ここで帰りのユーロスターの予約をしました。
新しい駅なのか?めっちゃ綺麗でかっこいいです。
パリのオシャレ感とはちょっと違うんですよね。
空港みたいな綺麗さです。

それはそうと、英語圏バンザイすぐる。
写真上部の緊急脱出の指示板見えますか。緑色の。
「Fire exit」って書いてます。
こういうちょっとしたところでね。
英語ってのが、泣きそうに嬉しいんですよね。
ドイツ→フランスときて、数字すらまともに言えない状態だったのが、あたかも母国語に来たかのような開放感。
文字が読める!読めるぞおおおおおおおお!!!(ムスカ)

と、ひとしきり英語の素晴らしさに浸ってたんですが、次の行動に移ろうとしたところで問題が発生。
「今何駅にいるんですかね、私は」
今更…何を言ってるんだこいつ…と思われるでしょうけど、ホントどこか知らなかったんですよ。
ユーロスターで地球の歩き方をパラ読みしてましたけど、ユーロスター到着駅を見つけられず。
まぁ現地に着いたらどっか看板とか地図とかでわかるだろーとのんきに考えてたんですよね。
で、しばらく探しましたが、なかなか見つからない。
地図は見つかったけど、「現在地」が示されてない。
普通赤い○とかで指し示してますよね?
ここでも日本の丁寧さをデフォと思ってた自分に気づきました。
でもインフォメーションは並んでるし、「ここはどこですか」とかアホな質問するわけには…
しばらく自力でどうにかならないかとうろうろしてみましたが、諦めて人に聞きました。
ありがとう子供連れのお母さん。
ここはセントパンクラス駅だそうです。
思ったより北の方だ。
ベンチに座り直し、地球の歩き方で近辺ホテルを探します。
昨日は個室の優雅なホテルにしてしまったので(その割に全然堪能できなかったのが返す返す無念)、今日は相部屋の安さ重視で選択。
パリの失敗が頭によぎり、インフォメで確かめようかとも思いましたが、やっぱ初めて来た街はまず自分の足で見てまわりたいよね~と思ってしまい、とにかく外に出てみることに。

P1000462_R.jpg
外に出たらいきなり雨が降ってます。
ロンドンの天気らしすぎるw
雨と言っても細かい霧雨で、全然気にはならないです。
道行く人は当然のように傘をさしていない。
というかホント細かい雨なので、すぐにやむんじゃ?と思って傘は購入せず。

可愛い電話ボックスを見つけたので撮ってみた。
王冠かわゆすw
日本じゃもう探してもなかなか見つけられませんよね。

P1000464_R.jpg
こちらセントパンクラス駅外観。
お城じゃねーかww
改修中なのが残念ですね。

ホテルは今回はすぐ見つかりました。
初っぱなから英語でOK、英語ですんません的な気遣いらないっていいわぁ。
荷物もロッカーに置いてっていいよと言われたので、最小限の荷物だけで観光に繰り出します。

P1000465_R.jpg
ホテル近くの街並み。
この右側の建物一階はパブで、丁度従業員さんがメニューを出していた。
10時オープンで、腕時計を見ると10時半。
朝がバタバタでご飯食べてなかったので、よし!イングリッシュブレックファストといきますか!と思い、従業員さんに入っていい?と声をかけてみた。
すると、「は?」とびっくりした顔をされてしまった。
え、もうオープンしてるよね?あ、観光客とかあんまりな空気なのかな?
いやいやちょっと待て。オープン30分後にメニュー出すとかありえなくない?
これは罠だ。何かがおかしい…

!?

ちょっと待って、そういえばパリとロンドンって時差があるんじゃなかった????
あああね、今もしかして9時半ですか。
そりゃびっくりするわ従業員さんすみません。
30分待つわけにもいかないので、ここでの朝ご飯は諦めました。
でもてっきり10時半と思ってたので、一時間早いとか得した気分w

P1000470_R.jpg
こちらはセントパンクラス駅の隣駅、キングクロス駅です。
国鉄の駅ですが、地下鉄も通っています。
地下鉄駅名は、キングクロス・セントパンクラス駅と共通駅になってるところから隣接具合を推し量ってください。

キングクロス駅ってどっかで聞いたことあるよなーと思って一応写真に撮ったんですが、帰って調べてみると、ハリーポッターに出てくるんですよ!
そうだそうだそうだった。
魔法学校行きの列車がでるのがいつもキングクロス駅の9と4分の3番線だ。
ああーこれ知ってたら中にも入ってみたのになー。
あと調べたところによると、キングクロス駅は、スコットランド行き列車の発着駅らしい。
なるほどねー。魔法学校もスコットランド風ですもんね。

P1000473_R.jpg
さて地下鉄に乗ります。
パリの反省を生かし、今日は地下鉄を多用する予定。
パリと違ってロンドンの地下鉄はわかりやすいです。
券売機も日本語表示できて、すんなり一日乗り放題チケット買えました。

路線にも名前がついていて、サークルラインは環状線、ノーザンラインは南北突っ切ってるやつ、ピカデリーラインはピカデリーサーカス通ってる、と、初心者にわかりやすい仕様。
パリは「A3」とかだったからね…わかりにくかったよ…。

P1000474_R.jpg
結構地下深いところを通ってるっぽい。
むき出しのコンクリはオシャレなのか手抜きなのかw
あとボコボコ空いている穴はなんぞ?w

P1000476_R.jpg
ホーム狭っ!
こぢんまりすぎるww
イギリス人の身長にしてみたらもっと狭く感じるんじゃないの?
TUBEの愛称も納得です。
まん丸なんですね。

P1000479_R.jpg
電車もカラフルで可愛い。
おもちゃみたいw

P1000482_R.jpg
改札です。
ここで切符買って、あそこの改札通ってっていうシステム(というか配置)が日本と同じで、無意識でも対応できるのが嬉しい。
イコカ(スイカ)的なものもあります。
ピッてやりたかったなぁ。

P1000492_R.jpg
ピカデリーサーカス着いた!
雨がひどくなってる…。
これは傘ささないと厳しいよ…。
ピカデリーサーカスは、ロンドンのショッピングやエンターテイメント、レストランなどが軒を連ねる中心エリア。
ってことですがよくわからん。
とにかく中心地らしいので、観光の起点にいいかなと初めに来てみた。
エロスの像が有名です。

P1000486_R.jpg
エロスの像はたしか噴水風になってるはずなんですが、なぜか広告板に覆われていてちょっと残念。
雨がますます強くなり、デジカメのレンズにつく雨粒をぬぐいながらの撮影です。

P1000487_R.jpg
ピカデリーサーカスから伸びるピカデリーの様子。
いかにもロンドンってかんじです。
ごつい建物が素敵すぎる。
パリの華やかさとは違いますね。

P1000489_R.jpg
ピカデリーは通り名です。「ピカデリー通り」とは言わないらしい。
ロンドン一の高級住宅外で、並ぶお店も高級っぽいです。
傘を探してうろついてるんですが、どう考えても売ってないよねこういうところには…。

P1000490_R.jpg
日本の小物を売っているお店を発見。
中では日本語の(翻訳されてない)本や漫画も売ってました。
あとお弁当箱とか、日用品。
外国人のための日本紹介のお店ではなく、日本人向けのお店っぽかったです。
ここで後輩に聞いてたのに持ってくるのを忘れた折り紙を購入。
使うときはないかもしれないけど、外国人と交流するにはぴったりらしい。
レジは日本人のおじさんで、普通に日本語でコレくださいが言えたのに感動しましたw
ここで傘売ってるところが無いか聞いてみて、近くのスポーツ用品店を教えてもらい、折りたたみ傘をゲットできました。
だけどどうにもちゃちっぽくて不安…。
まぁ安かったしね…。

そろそろお腹がすいて死にそうだ。
次のトラファルガー広場までは徒歩で移動なため、その道すがら腹ごしらえできそうなお店を物色。
日本ではともかく、外国で女一人でレストランに入るのは結構勇気がいります。
チェーン店とかあまり見なくて、普通の個人店っぽいのでなおさら。
外にメニューが出てて(財布と相談できて)、机にテーブルクロスがかかっていない(=ランク下)ところはないか…。
良さそうなところを発見し、中を覗くと家族連れもいたので決めました。
中は結構派手な内装、夜になるとパブになるタイプのお店です。
憧れのイングリッシュブレックファストを注文!

P1000495_R.jpg
キタ-!本場のイングリッシュブレックファスト!
ワンプレートにぎっしりです。
イギリスの食事情はひどいwと言われる中、唯一食べられるのがこの朝ご飯というので有名なやつですw
やっぱりね、見た目でだいぶ損をしていると思うんですよね。
もうちょっと、例えばブロッコリーやパセリを添えるとか、盛りつけに凝ってみるとかすると随分違うと思う。
でもこのイングリッシュブレックファストはかなり贅沢な方だと思われます。
なによりビーンズがちゃんと小皿に分けてある!
これを一緒に皿にぐちゃーと乗せてるところを良く見たので、見た目もそうだけど味が混ざらなくて良かったw

味は、全体的に美味しかったです。
いや美味しい!って飛び上がる程ではなかったけど、でも美味しかった。
肉厚のトマト焼きとか、日本じゃあまり食べないので新鮮です。
味は無かったけど。トマト焼いただけだったけど。
あと目玉焼きとマッシュルームも味が無かった。焼いただけっぽかった。
しかし、ハムとウインナー。
これがめっちゃ肉肉しくて美味しかったです。
美味しいんだが、今度は凄く味が濃い。
というかしょっぱい。
塩抜き失敗したアジの干物のようにしょっぱい。
山盛りの白ご飯と一緒に食べれば、美味しくてモリモリいけたかもしれませんが、サンドイッチ用かよと突っ込みたくなるくらい薄い食パンだけだと、ものすごく塩辛く感じてしまいました。
なので、トマトや目玉焼きやマッシュルームやビーンズと中和させながら食べると丁度良い。
なんでこう極端なんだ…しょっぱいか味が無いかの二択って…。
肉本来の?うまみは出てて本当に美味しかったんですけどね。

主食(ご飯)とおかずという概念から離れられない日本人タカノには、なかなか面白い食事でした。
でも予想以上に美味しかった。
でもこの薄さのパンにマーガリン二個はどう考えても多すぎる。

P1000499_R.jpg
デザートも付いたセットだったので、ケーキが出てきました。
まずデカイ。
アップルタルトなんですがデカイ。
写真じゃいまいちデカさが伝わらない気がしますが、あのボリュームの朝ご飯の後にこのデカさはきついです。
あとお皿と合体して見辛いですが、生クリームがすごい勢いで盛られてます。
なんぞこれ…と一瞬呆けてしまいましたが、食べればわかった。
アップル部分が超すっぱい。
どこがスイーツやねん!と言いたくなるすっぱさ。
先日のドイツ料理店で食べた切り干し大根もどきと張るすっぱさ。
口に入れて噛むと、唾液どわーっと出てきて、ちょっと涙目になるくらいのすっぱさ。
笑顔で食べたいと思っても、どうしても顔がゆがむすっぱさ。
これを生クリームで中和させながら食べると、なんとかいけます。
そのためにこんなにあるのか…!
どうしてこう…いろいろ食べ合わせてちょうど良いのかな。
単品で美味しいのって許されないのかな。

このケーキは、正直美味しいとは言えませんでしたが、素材の(リンゴの)素朴な味といえばそうかもしれない。
こってりな朝ご飯の後ということも考えれば、ある意味さわやか?なのかもしれない。
少なくとも残さず最後まで食べ切れました。
これが普通のケーキなら、量的に無理だったかも。

紅茶はさすが美味しかったです。
ティーポットごと持ってきてくれるので、自分で好きにおかわりできます。
しかもデザート時に注ぎ足してくれる。どんだけガブ飲みできるんだw

P1000503_R.jpg
さて、イギリスらしいご飯を食べられて満足しながら歩きます。
雨がちょっと小雨になった。
しかしやむことは無いのはさすがロンドン。
ロンドン名物の赤いバスが写ってます。
最初は見る度に、「わぁ有名なバスだぁ」と感激してたんですが、あまりにも数が多く、むしろ見まいとしても勝手に目に入ってくるレベルなので、感激もすぐ薄れましたw

P1000509_R.jpg
トラファルガー広場着いた!
ナショナルギャラリーと噴水が目印です。
ネルソン提督の記念柱も有名です。
シーズン中は観光客でいっぱいらしいですが、雨の降る肌寒い今日はごらんの通り閑散としています。

P1000508_R.jpg
後ろ姿はネルソン提督じゃありませんw誰かわからんw
奥のライオンはネルソン提督の記念柱を四方に守ってるライオンで、観光パンフなんかでは良く見ます。
いまいちアングル失敗した。
このライオンが向いている方向にビックベンがあって、晴れてるときはカッコイイ写真が撮れるみたいですが、あいにく一寸先は霧状態の本日、何も見えませんでした。

P1000513_R.jpg
これがネルソン提督記念柱です。
ネルソン提督がいるかと思ったら、ただの柱だったっていうw
なんとかライオンと一緒に撮りたかったんですが、無理でしたw

P1000518_R.jpg
ナショナルギャラリー。
神殿風な面白い建物です。
当然中に入っている時間はなかったw

P1000522_R.jpg
地下鉄に戻り、ウエストミンスター駅に向かいます。
二駅くらいだけど、一日乗車券持ってるので気軽に乗れちゃうw
地下鉄のエスカレーターですが、日本でデフォの黄色い線が無いので、微妙に怖いです。
段差がわかりづらい。
あとロンドンのエスカレーターは、日本の関西と同じで、立ち止まる人は右、歩く人は左です。

P1000524_R.jpg
チャリングクロス駅ホーム。
ロンドンの地下鉄ホームは、壁面の絵がオシャレ。

P1000533_R.jpg
ビッグベン着いたー!
うわあああでかいいいいいいい!!!!
地下鉄から外に出ると、目の前にこれが現れて感動です。
ああ、キャンディキャンディのたしか4巻に、キャンディがステアとアーチ-と一緒にロンドン市内を通ったときに、この風景が描かれてた気がする。
あと愛のアランフェスでヒロイン(名前失念…)が黒川さんを追いかけてロンドンに行ったときもビッグベンが写ってた気がする。
どっちも小学校の愛読書です。
記憶がよみがえるぜ…。
全て漫画ってのがなんとも言えませんが…。

P1000537_R.jpg
テムズ川にかかる橋を渡りながら、全体が見渡せるポジションに移動。
ホント大きな建物だよ…。

P1000539_R.jpg
対岸に渡りきったところに「禅」というお店を発見。
観光スポットのど真ん中なだけあって人が多いです。
が、どの辺が禅なのかと小一時間。
メニューも普通のカフェだし、和風なところは一切ないしで謎すぎます。
唯一コアラのマーチが売ってあったくらいw謎すぎるw

P1000546_R.jpg
対岸からの国会議事堂。
ロンドンといえばこの景色。
しばらく景色を眺めてましたが、なんか、「ああ、この景色を見るために私は極東からはるばるやってきたのか…」と今までの道のりを思いだして、目頭が熱くなってしまいました。
ぶっちゃけ泣いたww感極まってwwwどんだけww

勢いが全てだったとはいえ、いろいろめんどくさい準備、想定外続出のスケジュール、飛行機がフランクフルト行きしか無いと知った時にはもう止めようかとも思ったし、正直ロンドンにたどり着けるとは思ってなかった。
フランクフルトで一週間過ごすことすら覚悟して出てきたのに、ここまで一人でちゃんと来れた事実に胸がいっぱいになりました。

雨が降って風も強くて凍える寒さでコンディションは最悪ですが、それもこれも「ロンドンらしい」で許せてしまう。
どんだけロンドン好きやねん。
だって見てください。
この霧けぶる中、テムズ川のほとりにぼんやり浮かぶ国会議事堂。
灰色の雲とのコントラストが、これ以上に無いほどのロンドンぽさですよね!

P1000566_R.jpg
近づくと、意外に細かい装飾が施されていることに気づきます。
いやーそれにしてもおっきいわぁ。
もうそれだけで圧倒されますよね。

P1000535_R.jpg
対岸にはロンドンの新しい観光スポット、BAロンドンアイがあります。
観覧車なんですが、一つのカプセルに20人くらい乗れそうなデカさです。
この観覧車が結構目立って、遠くからでも(この天気でも)見えたので、のちのち役に立ちました。

P1000572_R.jpg
ビッグベンの隣はウエストミンスター寺院です。
国会議事堂のすぐ隣ってのが、国と教会の結びつきの深さを物語りますね。

P1000581_R.jpg
ウエストミンスター寺院は、イギリス王室の戴冠式が行われる教会です。
ダイアナ妃の葬儀が行われたことでも有名ですね。
こちらも大きくて威風堂々としていて圧倒されます。
白い教会は本当に綺麗。
次ぎに来たときは中に入ってみたいです。

P1000584_R.jpg
さてここから少し歩きます。
いかにも石造りのごつい建物ではありませんが、こちらもロンドンっぽい、通常のロンドンってかんじの街並み。
ハリポタとか思い出しますねー。

P1000588_R.jpg
どこに向かっているかというと、バッキンガム宮殿です。
宮殿に行くまでに、広大な公園を通ります。
並木道が美しい。
紅葉の季節は綺麗だろうなぁ。

P1000594_R.jpg
ロンドンは街のあちこちに巨大な公園があることでも有名な都市。
もっと木がうっそうと茂っている公園もあるみたいですが、宮殿前のこちらは、さすがによく手入れされた綺麗な公園です。
季候の良い季節は市民がジョギングとかしてそうですが、さすがに今日は市民どころか観光客もまばらです。

P1000599_R.jpg
白鳥いた!
手入れされてる公園の割には、鳥やら動物やらいっぱいいます。
自然が身近っぽくていいですね。

P1000601_R.jpg
日本にもよくありそうな公園なんだけどなぁ。
何が違うのかな。木の種類とか?
日本庭園は、がっちり枯山水が好きなタカノですが、芝生の良さにも開眼しました。

P1000603_R.jpg
まぁオシャレな建物!
と思ったらトイレだった。
さすがすぎる。
でも中はあまりキレイじゃなかったです。

結構広いな…と若干疲れてきたところに。

!?

目の前を何かが横切った。

P1000605_R.jpg
リwwwwwスwwっwwwww
ちょwwリスが普通にうろちょろしてるwwwすごいwwっw

P1000612_R.jpg
何かを必死にもぐもぐ食べてる。
全部で二匹いました。
可愛い。可愛すぎる。
リスとか生で見たの初めてじゃね?
動物園にいるのは、いつも巣に籠もってたり、ガラスの向こうだったりした記憶が…

P1000616_R.jpg
かなり近くに寄ってくる割には、ちょこまか動き回るので、なかなか写真に撮れません。
唯一あまりボケずに撮れたショット。

P1000619_R.jpg
あああとうとう観光客のお兄さんの足に飛びかかったww
人慣れしすぎww

P1000618_R.jpg
がちょう?もおるよ!
どんだけ自然がいっぱいなんだw

P1000635_R.jpg
ひとしきり動物とたわむれたあと、いよいよバッキンガム宮殿です!
意外にこぢんまりでびっくり。
もっとデーン!とあるのかと思ったよ。
いや十分大きいんですけどね。
警備員が門前にいるわけでもなく、かなりあっさりした印象です。
いくら庶民的で有名な英国王室とはいえ、これで大丈夫なのか…?

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おおまた馬に乗ったポリスと遭遇!
バックにバッキンガム宮殿入ってるこのショット、結構良くないですか?w

P1000642_R.jpg
バッキンガム宮殿と言えば衛兵交代が有名ですが、冬は一日一回午前とどこかで見たので、今日はもうやってないだろうなと思ったら、ミニ交代みたいなのをやっていた!
見えますか。三人並んで歩いてるの。
で、入り口の右のボックスに一人立っています。
これは交代?後の、三人が帰って行ってるところです。
服は冬服なのか雨対策なのか、かなり地味ですが、大きな帽子はそのままで満足でした。
かわいいなw

P1000648_R.jpg
衛兵交代のお知らせ看板ですが、よく見ると日本語でも書いてあるw
もうロンドン日本人に優しいなw
右手のボックスの中は、こう見ると人形に見えてくるなw
ちゃんと人間ですからねw
基本的に微動だにしないんですが、数分に一回くらい、足を上げて姿勢を変えていました。
この姿勢の変え方にも決まりがあるようで、軍隊っぽいというのかな、イチ、ニ、サンときびきびと足を上下させるのが格好良かったです。

P1000653_R.jpg
正面から。
うーん、やっぱりこざっぱりしすぎな印象。
とはいえ、ここにエリザベス女王もお住まいなんですよね。

P1000656_R.jpg
駅に帰る途中、ポストを撮ってみた。
イギリスは、世界に先駆けて郵便制度を作った国。
他の国、例えば日本でも、切手には「JAPAN」と国名が入ってますが、イギリスの切手には、女王陛下の顔が描かれているだけで、国名は入っていないんですよ。
世界でもイギリスだけらしい。
天下のロイヤルメール、書かなくても見りゃわかるだろってイギリス人のプライドの高さが伺えますw
あとポストの下部に浮き出てるアルファベットは、ポストが造られたときの国王の名前を表しているらしい。
このポストは「EⅡR」。
エリザベスⅡ世治下で造られたってことですね。
以上、地球の歩き方からの受け売りでした。
このコラムが意外に面白くて好きだw

さて、セントジャームズパーク駅からサークルラインに乗り、ロンドン塔を目指します。
が、3つ目の駅名が「TEMPLE」。
何ー!テンプルって、もしかしてテンプル教会の最寄り駅か!
ダビンチコードで出てきた教会か!
行く!行ってみたい!
と、急遽途中下車。

P1000659_R.jpg
中世風の建物というかお城が並ぶ通り、見てください何この竜wすごいw
門柱にいました。シーサー的な。

P1000669_R.jpg
地図を見ながらこの辺か…?と歩いていてそれらしき場所を発見したんですが。
休 館 日 。
えええええええええ…わざわざ地下鉄途中下車したのに…涙目すぐる…。
とりあえず外観だけ撮っておきました。
でも帰って地図をよく見ると、もう少し奥の方っぽい。
まぁ外回りずっと柵で覆われているので、テンプル教会もお休みぽかったです。
建物の下がアーチになっていて、奥にも建物が続いているのがわかります。
あの奥にあるんだろうな…行きたかった…。

P1000676_R.jpg
諦めて次ぎの駅から再度地下鉄に乗ろうと向かいます。
いかにもロンドンっぽい街並みを激写。
ああいいなぁいいなぁこの鬱っぽさがロンドンですよね!

P1000677_R.jpg
なんというか、良く見れば壁がはがれ落ちて古い建物なんですけど、全てが味を出しているように見える。

P1000685_R.jpg
さて地図によれば、ここから地下にもぐるとブラックフライアーズ駅に行けるはず。
地下道こええ…
早足。むしろ半分走りながら通り抜けます。
が。
どこまで行ってもそれらしき駅がない。
人もいない。
というか全体的に暗い。
ただでさえ怖いのに、もうパニックです。
何度か地上に出て、落ち着いて案内看板を確かめ、再度潜る、を繰り返しましたが、どう考えても写真の突き当たりがブラックフライアーズ駅。
なぜに鉄扉が閉まっているのか。

地下から行くのを諦めて、遠回りになりますが地上から向かってみた。
駅着いた。
クローズって書いてた。

あああああああ。

改修工事中みたいでしたが、盲目的に信頼している地球の歩き方に書いていないことがショックwで、ちょっと呆然としてしまいました。
というか足がそろそろ限界を訴えてて、雨もちょっと強くなって死ぬほど寒いし、暖かいところでぬくぬくしたかったのに…。
工事中なのはこの入り口だけで、実は別の入り口があるんじゃないかとはかない望みを託して警備?のお兄さんに聞いてみたんですが、やっぱ次ぎのマンションハウス駅に行くしかないそうで。

テンション急降下でとぼとぼ歩きます。
寒いよ…雨冷たいよ…足痛いよ…空が暗いよ(今4時ごろのはずなのに)…。
仕方がないので、ちょっとでもカッコイイ建物を見つけたら写真を撮る、を繰り返し気を紛らわせていました。

すると…

P1000687_R.jpg
ちょっといい建物だなーとカメラごしに覗いたら…

!?

あの奥のタマネギはなんぞ?

見える位置に移動…

P1000689_R.jpg
!!??

P1000690_R.jpg
ええええええええ何これもしかしてこれ…

P1000697_R.jpg
セント・ポール大聖堂じゃないですか!!!!
すごいきれい…ポカーン
セント・ポール大聖堂は、時間の関係上今回は断念してて、どこにあるかもよく覚えていなかったんですよ。
それが…ハプニングの果てにここに行き着くとは…

神様が、ロンドンに来たからにはこの景色を見ろっておっしゃんたんだね…。
地下鉄閉鎖の不満感も一気に吹き飛び、感動しました。
いやほんと、なんぞあれ?と思い、移動して、建物のすきまからチラッと全体が見えたときには心臓がドキンとしましたよ。
大きいし美しいし…歩いてよかった。

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マンションハウス駅からタワーヒル駅に地下鉄で移動。
タワーヒル駅を降りると、目の前がロンドン塔です。
今までのきらびやかな建物と違い、いかにも要塞な無骨さがたまんない。はぁはぁ。

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ここでは中に入りたいので、ぐるっと一周して入り口を探す。
ロンドン塔カッケ-。
明るければ、もうっちょっと壁が白くてキレイらしいんですが、この暗さじゃおどろおどろしい外観しかわかりません。

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堀がなぜかスケートリンクになっていた。
過去さまざまなスキャンダルと疑惑と怨念が繰り広げられたロンドン塔の前で、楽しそうに滑る子供たちのギャップがすごいですw

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近くの売店でフィッシュアンドチップス売ってるー!!!
イギリスに来たからには一度は食べるぜ!
晴れてたら近くのベンチでってのもアリでしたが、雨降ってるし座れないしで、ここで食べるのは断念。

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さて入場!と意気込みましたが、チケット売り場が目の前で閉まった…!!
私の前にいたおじさんが、チケット売り場のおばさんと何か話しているのを聞いてみると、チケット販売は5時までらしい。
今ジャスト5時。
あああああもう2分早く来ていればあああああ!!!!
ブラックフライアーズ駅が閉まってなければ…

ということで、今回はロンドン塔見学はお預けになりました。
まぁぎりぎり入れたとしても、30分とかで閉館じゃつまんないよね…。

気を取り直して、本日最後の目的地、ロンドンブリッジに向かいます。

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テムズ川対岸のイルミネーションがめっちゃきれい!
左端の丸がかった面白い形の建物は、ロンドン市庁舎。たぶん。

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見えたーーーー!!
タワーブリッジです。
スポットライトが本当に綺麗。
完全に真っ暗でもないし、これは良い時間に来たものだ。

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ロンドンブリッジ ホーリーダウン ホーリーダウン ホーリーダウン♪
って歌がありますよね。
小学校の頃何気なく口ずさんでいる歌の現場に来てるってのが不思議な感覚です。

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惜しくらむはこの雨。
もうレンズが塗れて塗れて…
ぬぐおうにも、ありとあらゆるものが塗れているので、余計に水滴がついてしまうっていう…

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橋のたもとから。
結論。
美しい建築物は、遠くから眺めましょう。
近づきすぎるとちょっと幻滅w
工事中?なのかな。

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橋を渡ります。
下から巻き上げる雨風がやばい。
傘の意味無し。
タワーブリッジは登ることができるので、それに挑戦しようと思います。
本日最後の目的地、もう足の余力を心配する必要はないので、ここで使い切ってやるぜ!

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橋の上から、ロンドン塔方面。
レンズが雨で濡れてわけわからない写真に…
中央右よりに、卵型の妙な建物がありますが、あれはロンドンの金融街「シティ」の名物建築です。
あそこにも行ってみたかったなー。

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入り口では写真を撮ってくれます。
遊園地と一緒で、たぶん最後に買える仕組みなんだろう。
ここから必死で階段を登りました。
上まで行き着くと、写真のタワーブリッジ北塔と南塔をつなぐ連絡路です。
ハネゲタの真上にいるんだぜ!
ここではタワーブリッジの歴史がパネル展示されています。

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何年に建築にとりかかって、出来た後もこんな出来事が行われて…という、タワーブリッジマニアになれるw
縦向きにし忘れましたが、ちゃんと日本語表示もあるんですよ。(拡大するとちゃんと縦になる…なぜだ)
フランスドイツイタリアロシアスペイン日本。ありがとうありがとう。

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タワーブリッジ内部の様子。
外観は立派な橋ですが、中はぶっちゃけ骨組みだけです。
建設時の様子が人形で再現されていました。
最初見たとき、ぎょっとしたw

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反対側の通路を通って、元のところに戻ります。
こっちの通路には、世界の著名な橋が展示されていました。
見てくれ、タワーブリッジに飾られている明石海峡大橋を。

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こんなかんじで展示されています。
世界にはいろんな橋があるんだねぇと結構面白い展示でした。

ぐるっと一周して入り口に戻ってくると、入り口で撮った写真を合成してくれます。
もちろん有料。
一人で写ってるのにはむなしいにもほどがありましたが、とりあえず買ってみた。
昼間のタワーブリッジとの合成写真が買えたので良かったかな。

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地下に入ると、エンジンルームを見学できます。
レプリカかな?とも思ったけど、良くわかりませんでした。
建築系マニアにはたまらん場所だと思います。

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外に出てみた。
ものすごくロンドンっぽい夜だ。
ホームズ出てきそうだよ。
雨で石畳が濡れてるのもまた良いですなぁ。

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またタワーヒル駅に戻ります。
夜のロンドン塔はやばい。本格的におどろおどろしい。
もうちょっとライトアップされてるかと思いましたが、そうでもない。
それが返って怖さを引き立てているという…。

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サークルラインでホテルに戻って来ました。
信号がやけにオシャレに見える。ビートルズっぽい。

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ロンドンの道路は、横断歩道が面白いです。
日本では、二車線程度は一気に渡るようになってると思うんですが、ロンドンでは必ず中央分離帯で立ち止まるようにできている。
というか信号がつながってないので、一気には渡れません。
真ん中まで行って、そのあと次ぎの信号変わるまで待って、また渡るという仕組み。
素直に信号を待つとくそ面倒くさいシステムですが、ロンドンの人は、信号待ちという概念が無いようで。
赤信号でも余裕で渡る。
むしろ、赤信号でも渡るの前提で作られた仕組みだと思われる。
だって、一方からの車だけ見ておけばいいのなら、信号無くても渡るのって結構簡単なんですよ。
ずっと右を見てて、車が途切れたら真ん中まで行き、次ぎは左に注意して…っていう。

日本の横断歩道には白い線がしましまに引いてありますが、ロンドンは歩道にでっかく「右を見ろ」って書いてあります。
最初素でわからなくて、右に何かあるのか?ときょろきょろしていたんですが、何もなく。
おまけに真面目に信号待ちしてるのに、皆すいすい渡っていく。
悪魔のささやきに負け、慣れるまでは他の人が渡るときに一緒に渡ってたんですが、そのうち一人でもやりだして気づいた。
なるほど、確かに最初に渡るときは右に注意だ。
信号あるのに注意もクソもって思ってたけど、なるほど、信号無視が前提の横断歩道なのか…
妙に納得です。

なんだそれどこが紳士なんだよ英国www
と思ってたんですが、これは翌日覆されますのでお楽しみ?に。

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ホテルに帰る前に、晩ご飯。
近くのパブに、勇気を振り絞って入ってみる。
カウンターがあって、テーブルがあってという形式。
が、店内に入ってもウエイターは来ないし、勝手に座っても無反応で、心が折れかけます。
もう諦めて出ようかな…とも思いましたが、どうせ出るくらいならと最後にカウンターに行って、「一人なんだけどここで食べていい?」聞いてみた。
すると、超笑顔でOKOK!と仕組みを説明してくれた。
勝手に座っていいし、注文決まったら自分でカウンターに行って注文、飲み物も食べ物も自分で取り行く形式らしい。
普通のレストランとあまりかわらない店内で、その発想はなかった…!
とりあえずフィッシュアンドチップスが食べたかったんですが、メニューを見てもなさそうで悩む。
無かった場合の注文を決めて、一応フィッシュアンドチップスはある?と聞いてみました。
あるよ!とのことで、あとワインを頼んで出てきたのが写真です。

魚とポテトを揚げただけなのになぜか不味いと各国から評判のフィシュアンドチップス…!!
ロンドンに来たからには絶対に食べると決意してた英国国民食が目の前に…!!

普通に美味しそうじゃん!!

と思い食べ始めましたが、味が…やっぱり…無いんだね…。
魚フライはかりかりしててタルタルソースを付けて食べれば美味しかったんですが、ポテトとグリーンピースが…。
塩を振り振り食べました。
あと、それほど量が多いとは思わなかったんですが、半分食べたところで異様に満腹になり、食べきるのがきつかったです。
英国の国民食フィッシュアンドチップスの感想は、「感想聞かれても正直こまる」に尽きますw
いやまずくはないんだ。かといって美味しいってわけでもないし…微妙だったw
というか、本当に魚をフライにして、ポテト(塩抜き)添えただけなんだねw
でもタカノにとっては「食べた事実」が重要なんで、めっちゃ満足しましたw

イギリス料理はね、不味いとか不味くないとかそういうレベルじゃないんですよ。
本当に「味付けは食べる人がやる」んだと実感しました。
食べるときに塩振って調整するんですよね。
でもその食習慣が無い、出されたものをそのまま食べる人間からすると、味が無いか薄いかで、ちょっと困ったことになるというw
とにかく憧れの?イギリス料理を食べることができて満足満足。

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本日は安いホステルを選択したので、6人の共同部屋です。
でも思ったよりめっちゃきれい。

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シャワールームも一応あるし、清潔です。

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最後に可哀想な折りたたみ傘の残骸を。
コウモリじゃないよ。傘だよ。

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真っ黒なのでよくわからないかもしれませんが、骨が折れてます。
折れ曲がったんじゃなくて、ボキッと折れて、ぶらんぶらんしてます。

ロンドンは雨が常に降ってましたが、風も結構強く、常に吹いてました。
購入後10分で裏返り、その後も10分に一度ペースで裏返ります。
それも裏返るのが、骨接ぎのところではなく、骨部分が普通にぐんにゃり曲がって裏返るので、戻すには骨を反対側に折り曲げて元に戻さなければなりません。
繰り返すうちに強度が弱くなり、ボキリと…。
傘をたたむのも難しいよ…まぁ安かったしね…。

今度イギリス行くときは、日本から折りたたみ傘持って行こう…。


以上、ロンドン初日でした。
本当はこのホステルでも楽しいことがあったんですが、また改めて記事にするか追記するかします。
実はこの記事、半分くらい書いたところで上書きせず消してしまい、書き直したんですよ…。
ロンドン長すぎる…ぐったりぜ…。

明日はロンドンから足を伸ばし、ソールズベリに行きます。
何があるかはお楽しみ(笑)

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