中欧旅行2009.12.26-27

さて。
のんびり旅行記をアップしていこうと思います。
…本当は行ったとこ地図を作成していたんですが、いつまでたっても終わりそうにないので、できた時点で追加しようと思います。
とにかくさっさと前に進もう。
終わるのいつになるかわからんぞ!!

一応今後のお品書き。

26日:関空→北京→フランクフルト
27日:フランクフルト
28日:パリ
29日、30日:ロンドン
31日:ブリュッセル
1日:ケルン
2日、3日:フランクフルト→北京→関空


とりあえず地図できた!


より大きな地図で 全行程 を表示

こうして見ると、結構滑らかな円形の行程だな。
グーグルマップは道路地図なのがなー。
列車の路線図が載ってるのが欲しかったんですが諦めます。

それではいっきまーす!
まずは準備。

出発の前日25日まで、休みをもぎ取るため必死で仕事をしてました。
本来28日は出社の日だったからね…。
しかも前日の夜が取引先の忘年会という最悪の日程。
ふらふらしながら帰ってきて、その後夜1時から荷物準備。

…と言っても、持って行くものの量は超少ない。
後輩の助言により、鞄はスーツケースではなくバックパックにしたので、量が入らないってこともありますが。
最小限の着替えと寝間着、洗面道具くらいしか…あとなんか持って行くものあるっけ…?
服は防寒具くらいで着たきり雀上等なかんじだし…。
あとは変圧器とコンセント変換プラグ、携帯とデジカメの充電器などの電気類。
パスポートと旅行券、お金。

ああ、そういえばお金の話。
ちゃんと両替して持って行こうと思い、地銀の結構大きな支店に行ったんです。
ユーロは問題なく両替できましたが、ポンドが。

「普通の地銀にはキャッシュは置いてない」

とのこと。
なにいいいいいいい!!!!ポン様を置いていないだとおおおおおお!!!????
両替可能なのは、米ドル、ユーロ、オーストラリアドルのみ。元もあったかな?
…でもなぜにオーストラリア…そんなに観光客多いの…?
本店にもないそうで、じゃあどこにあるんだと聞いてみると、都市銀行。
あとは空港の両替所、もしくは郵送で手続きして送ってもらうしかないらしい。
諦めてポンドは空港で替えることにしました。
でも空港の両替所は手数料高いらしいんだよなぁ。
とにかく、ポンドくらいは現ナマ置いてるだろうと思ったのに、意外な事実でした。
勉強になるねぇ。

勉強と言えば、パスポートも前回取ったのは小学生のときで(たぶん。何も覚えていない)全部親がしてくれたので、自力で取るのは初めてだったんですが。
戸籍謄本いるのか!
戸籍謄本って本籍地でしか発行してくれないのか!
戸籍謄本って郵送で入手できるのか!
と、知らないことの連続でした。
あと今のパスポートってICチップ埋め込まれてるんですね。
本格的に折り曲げたり粗雑に扱えなくなったなw
しっかし菊のご紋は誇らしいというかなんというか、日本人ってかんじして嬉しくなるね。

そんな極力減らした荷物の中で、一番大きかったのは「地球の歩き方」でしたw
だって「ロンドン」「南ドイツ」「ヨーロッパ」と3冊持って行ったからね。
ヨーロッパは後ろ半分は引きちぎって置いていったし、南ドイツ編はもとから薄いんですけど。
それでも3冊はきつかったw
でも後悔はしませんでした。
こういう観光本ってスイーツ(笑)なイメージがあってちょっとバカにしてたんですが。
完全に見直した。バカは私だ。
本気でお役立ち情報満載だよこれ。
手紙の出し方から電車の乗り方、ホテルやレストラン情報もマジで助かった。
本当に全く知らない土地、言葉もわからない手探りの町では、基本情報の入手もままならないんですよね。
インフォメーションに行こうにも、そのインフォメーションがどこにあるかがわからないっていう。
日本だったら少なくとも看板になんて書いてあるのかはわかるし、ホテルやお店だって雰囲気で入って良さそうかどうかわかる。
日本語しゃべれればお店でトラブルなんてまず起こらないし。
心配ならネットで検索すればすぐ評判がわかる時代だし。
でも、外国じゃそうはいかないですよねやっぱり。
こういう日本人向け観光パンフに載っているお店、それだけ安心できるってのが正直ありました。
日本人観光客多かったら扱いに慣れてるんじゃないか?とかね。
とにかく地球の歩き方は常に持ち歩いてましたね。
ほんとお世話になりました。

あとお世話になったのはiPhone。
英語フランス語ドイツ語が必要で、電子辞書すら荷物なので持って行きたくない。
つか電子辞書英語しか無い。仏語は大学時の辞書あるけど紙媒体。
そんな中、辞書はiPhoneアプリを落としました。
実際はそんなに使わなかったけど、ちょっと気になる単語とか調べられて良かった。
あと単位変換のアプリ。為替連動になってるし、距離とか重さとかも変換できて助かった。
他にもいろいろダウンロードしたんですが、ネットの設定が良くわからず(定額外なので膨大な請求されそうで)、向こうでは使いませんでした。

とにかくいろいろ準備不足で前日はほとんど寝られなかった。
ついでに言えば「地球の歩き方」も前日までに読み込もうと思ってたのに全然読めなかった。
そもそもフランクフルトからロンドンに行く方法を調べようと思ってたのに、「新幹線的なものでつながってるらしい」程度しか把握できなかった。

もう行き当たりばったり確実です。

それでも睡眠時間少ない中で、バタバタで関空に出発!
特急はるかに乗ったら結構あっという間だった。
関空はかっこいいですね。
行き先掲示板に「ヘルシンキ」とか世界の地名が載ってるとわくわくしてきたよ!
無事カウンターで後輩とその友人と合流。
いよいよ北京に向かって出発!

…なんですが、航空会社は安さ最優先でエアチャイナにしたんです。
……正直何度「日本の会社にしておけば良かった」と思ったことか(笑)
怖い。
飛行機は結構好きで、「怖い」なんて感じたことなかったんですけど、全ては日本の会社だからこその信頼だったんだとわかりました。
チャイナ怖いよ…なんかエンジン音が近いというか、ブーンという音が常にしてて超怖い。
あと客室乗務員のお姉さん愛想なさすぎでワロタwwクールビューティーってレベルじゃねーぞ!
機内食も早くも日本食が恋しくなるようなかんじで…。
もう乗るかよばかやろおおおお!と、その場では思ったんだけど。
改めて価格見たら、安いんだよね。本当に。
ヨーロッパにこの値段で行けると思ったら、何が出てきても我慢できる気がする。
やっぱ次回もお世話になりそうです…。

前日の睡眠不足が祟って爆睡してる間にもうすぐ北京。
入国カードを記入しながらふと外を見ると…

雲の下はすごい瘴気の渦。(ナウシカ)

P1000021_R.jpg
いやこれマジでびっくりです。
雲の色が黄色ってやべえ。
地平線が見えません…。
霧が出てるわけでもないのにこの不透明感はなにごと。
確かに曇りの夕方ではありますが。夕焼けとは明らかに違うんだよね。
黄砂なのかなんなのか…。
別に機内からの写真だからじゃないですよ。
ターミナルから見たときもこんな景色だった。
なんとなく呼吸がしにくいです…。

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上の写真は北京空港です。
北京の中心からはバスで一時間くらい離れているそうで、周りは畑と工場しかありませんでした。
9時間くらい待ち時間があったので外に出てみたかったんですけど、周りに何もないことと、外に出るには瘴気マスクが必要に見えたので断念。
実際乗り換えでなさそうな(北京滞在っぽい)日本人はみんなマスク付けて降りてました…。

そして入国審査ですが。
や る 気 無 い に も 程 が あ る 。
隣同士でおしゃべりしながら片手間に判子ボンボンてww
その割には遅いしもうね。

北京空港ではご飯食べたり、寝たりして時間つぶし。
この待ち時間も結構きつかった…。
一人だったらネカフェとか行くんですが後輩と一緒だし、中国語さっぱりわかんないし。
旅のしょっぱなからお金使うわけにはいかないし、そもそも元持ってないし、このために両替するのももったいないしで…とにかくおしゃべりと睡眠で時間つぶしました。

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空港でのご飯。中華麺です。
ラーメンではなくて、白濁スープにソーメンぶっこんだかんじ。
食べれなくはないんだが……
手羽先のお肉部分は柔らかくて美味しかったです。
ここはカードが使えたので、元に替えなくて済みました。

最初の方はまだ写真撮り慣れてなくて少ないです。
北京からフランクフルトへ13時間?のフライト。
時差込みでごっちゃで表示されるので、正確なフライト時間は計算しないと出てこない。…んだがめんどくさい。
これも完全に爆睡、あとは地球の歩き方を熟読してあっという間でした。

フランクフルト到着すると、今までの数倍テンションアップ!!!!
北京では、空港内は当然漢字で埋め尽くされてるし、出会う人も東洋人で、それほど外国に来た!ってかんじはしなかったんですが、フランクフルトでドイツ語の指示板を見た瞬間、一気にヨーロッパだ!!!ってかんじでした。
あと匂いがね。
やっぱ国の匂いってあるのかな。
デパートの化粧品売り場の匂いがするよ。
あとちょっとしたお店やカウンターもポップで可愛い。
アルファベットだからかもしれないけど。
一瞬で「外国に来た」感がつのって感動です。

しかしフランクフルトの入管は怖かった。
北京の後で余計に差が感じられるのかもしれませんが、ごついおっさんが一人一人をじっくりとチェックしてて怖いです。
前の人別室に連れて行かれたし(涙目)
まぁ見るからに観光客な私たちは、目的聞かれたくらいでスルーでしたけどね(笑)

ではいよいよフランクフルト!
まずはうろうろした道筋を地図にしたのでご覧ください~。


より大きな地図で フランクフルト を表示(別窓です)

おおまかにはこんなかんじです。

それではスタート!


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地下鉄でフランクフルトの中心駅へ。
時刻は現地時間の朝6時です。

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駅の外はまだ真っ暗。
でも景色はヨーロッパの石造りの建物が並び、感動しました。
とうとうやってきたんだね!!

しかしドイツ超寒い!
最近は日本も寒いですが、このときはまだそれほどではなかったので寒さが身にしみます。
車に霜が降りてるよ!

そのまま本日夜の寝場所を確保すべく、駅近くのユースホステルに向かいます。
後輩がネットで安いところを見つけてきた。
ユースホステル自体初めてだし、ホテルに予約無しで行くのも初めてだしで、「本当に大丈夫なのか…?」とちょっとドキドキ。
まぁベテランの後輩がいるので全ておまかせですが。

行ってみると、これまたかっこいい石造りの建物の一角にあり、中も重厚でかなり素敵。
受付は食堂と一体になったオープンな場所で、いろんな国の人が朝ご飯を食べたり団らんしたりしてました。
受付のお兄さんも超フレンドリーで、すんなり部屋ゲット。
チェックインは午後だけど、バックパックはロッカー(という名のリネン室を改造した倉庫)に置いていっていいよ、朝ご飯もそこにあるの適当に食べていっていいよと言ってくれ…なんて良い人だ…。
22ユーロで一泊二食ゲットだぜ!

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数種類のパン、チーズ、ハム、野菜をセルフで選ぶ形式。
パンはともかく、チーズやハムが3種類ずつくらいあるのは、ヨーロッパらしいですよね。
手前の白いのはクリームチーズですが、これが超おいしくておかわりしてしまった…。
サンドイッチにして食べましたが、ハムとチーズも本当に美味しい。
根本的に味付けが日本のものと違う気がするよ。
濃厚というか、塩味酸味が強いというか。
ペラペラのハム一枚でパン一つ食べられる。
まぁ美味しく感じたのは、海外で味覚が浮かれてたというのと、中国であまり食べられなかったので、久々のしっかりお腹にはいったご飯だったという理由も大きいと思います…(笑)

それにしてもカウンターのお兄さん気さくな良い人だったなー。
「EU来たことあるの?初めて?」「初めてな上にさっき着いたばかりの初日だよ!」「おお!ようこそEUへ!」とか話しかけてくれて嬉しかったです。
ここで学んだのが、「ドイツ人の英語、思ったよりもなんて言ってるかわかる!」というのと、片言英語で堂々と会話できてる後輩を見て「なんとかなりそう」だと感じたこと。
ここから気の大きくなったタカノの大冒険が始まります(笑)

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ユースホステルの出口。
天井高い、壁や床に模様が描かれてる、階段の手すりやドアがオシャレすぎる。
これが格安宿の普通の景色なんですから、凄いですよねー。

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ホステル外観。
石造りの建物は時間が経っても味が出るからいいなぁ。
コンクリじゃあこうはいきませんよね。

ここで後輩とはおさらば。
別行動でフランクフルト観光です。
まずはロンドン行きの列車を確保するために、駅へ戻ります。
チケットカウンターでお兄さんにドキドキしながら訴える。
「アイ…ウォントゥ…ゴートゥ…ロンドン」
中学生でも言えるよねレベルですが、通じたよ!
「いつ?」「明日。朝。なるべく早く」「OK」
単語並べるだけでも通じるもんだね…。
乗り換え一本で行ける電車を検索してくれ…たんですが、満席でノーシート!
まじか…ですよね…どうしよう…。
うーん、そうだ!
「じゃあ、明日はパリまでで、明後日パリからロンドンに」
「OKOK!それならあるよ!」
ってことで、明日はパリに泊まることが急遽決定(笑)
ロンドンにも行けることになりました!
帰りは知らん!(笑)

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とりあえず、後輩との待ち合わせは夕方なので、それまでぶらぶらすることに。
特に目的もなくお散歩です。
上の写真、向こうに近代的な建物が見えますが、フランクフルトはヨーロッパ大陸の中心部分にあり、パリやベルリン、オーストリアやスイスに行くにも重要な都市で、国際空港があるのも頷ける交通の要所。
歴史ある旧市街と近代的な摩天楼が並立する面白い町並みです。

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日曜の早朝ということもあってか、閑散としています。
車もほとんど通らない。

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市街からちょっと離れてマイン川沿いを適当にお散歩。
なんかカッコイイ教会が見えるので、そこに行ってみようかなと…。
だってね!
ただ歩くだけでめっちゃテンション上がるんですよ!
町並みがテラヨーロピアン超素敵!!
…こうして無駄な体力を消費した結果、あとで地獄の足棒状態になることをまだ知らずに調子こいてるタカノです。
川沿いは市民が犬の散歩やランニングをしてました。

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やっと日が昇りだした…!
9時半くらいです。
8時頃はまだ真っ暗だったからね。
さすが高緯度の地域です。

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白鳥とか普通におるし!
近づいても逃げないんですよね。
人間に慣れてるのかな?

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3つ上の写真に写ってる橋を渡ってみる。
ここで中国人の団体10人くらいに出会いました。
おじさんおばさんがみんな大声でしゃべっててうるさいwwせっかくの気分が台無しだよwww
と思ってたところで、写真を撮って欲しいと頼まれる。
快く引き受けたはいいんだが…!
デジカメが私のと全く同じなんですけどwww
ちゃんと正規品なんだろうなこれwww
使い方完璧にw撮ってあげたんですが、普段見慣れてるのと同じカメラなのに、画面表示が中国語ってちょっと面白かったですw

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交差点を撮ってみた。
線がいっぱい引いてあって…すごく…わかりにくいです…。
そういえば車が右側通行なのは、やっぱりちょっと戸惑いました。
歩道の無い道で右側を歩いていると、日本では少し余裕がありますが(後ろから来る車は逆の左側を通るし、傍の右側を通る車は前から来るので心構えができる)、無意識に同じ感覚で歩いていたら、真横を後ろからびゅん!と抜かされてかなりびびりました。

ここでシュテーデル美術館なるところでボッティチェリ展が開かれているというポスターを発見!
シュテーデル美術館は地球の歩き方に載ってたし、行ってみようと地図を見てみたら。
駅近くじゃねーか…!
今来た道を川の反対側沿いに引き返す。
はじめからチェックしておけばよかったよ…。

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結構人が並んでて、チケット買うまでに30分、中に入っても凄い込んでて時間かかりました。
中では、ケータイみたいな無線機?を一人一人に貸してくれて(有償)、自分のペースで音声解説が聞けるようになっています。
これはいい仕組みだなーと思いましたが、残念ながら英語とドイツ語しかなく、どっちにしても理解できないことが明らかだったので諦めました。
また、中ではコートや大きい手荷物を預かってくれます。
というか、預けないとダメっぽい。
それほど時間かける気は無かったので、コートを手に持って中に入ろうとしたら、警備の人から預けるように指示されてしまいました。
テロ対策なのかもしれませんね。
でもほぼ手ぶらで美術を楽しめるのは有り難いです。
…預けるのに並ぶ必要さえ良ければね。

ボッティチェリは、中学の美術の教科書に載ってるような、ビーナスの誕生とか春とかの有名どころこそありませんでしたが、生の迫力はやっぱ凄いですね。
ガラスで仕切られているわけでもなく、近づきすぎないよう柵に囲まれているわけでもなく、かなり間近で生で見れるようになっていて、これで大丈夫なのか?とちょっと心配してしまいました。

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人の列、見えますかね?
建物も石造りの重厚なカッコイイ建物です。
ボッティチェリに予想外に時間と足を使ってしまい、昼過ぎで既にフラフラになってしまいました。
そろそろ本格的にフランクフルト観光をせねばならないというのに、足が言うこと聞きません…。

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再び市街地に戻って、ここはゲーテ広場。
銅像はゲーテ像です。
そう、フランクフルトはゲーテの生まれた場所なんですねー。

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こちらがゲーテハウスです。ゲーテの生家。
WW2の際、一度破壊されたそうですが、市民の協力により復元されたとのこと。
愛され具合が伝わってきますね。
中はゲーテの記録史や講堂?なんかが復元されていましたが、ごめん正直よくわからなかった(涙目)
ゲーテハウスはゲーテ知らないとさっぱりわかりませんでした(当たり前)
説明も当然全部ドイツ語だしね…。
せっかく貴重な資料のたくさんある場所だったのに、「ゲーテが生まれたところ」としか思えない自分アホすぎる…。

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さて、いよいよフランクフルト観光の目玉、レーマー広場です。
フランクフルトの観光パンフレットには必ず載ってる、というか表紙になってる風景です。
これぞフランクルト!なはずなんですが…写真微妙すぎる…。
まぁ雰囲気感じてください。
建物の色がドイツっぽくてかわいいです。

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ここに着いたのは4時なんですが、すでに暗くなりはじめてます。はえーよ!
写真はこれでも結構明るめに写ってるんです。

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痛む足を引きずりながら大聖堂へ。
14世紀に建てられたゴシック建築です。
神聖ローマ時代には戴冠式も行われていたとか。

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レンガの赤がカッコイイです。
近くで見ても遠くから見ても、とにかく大きくて目立つ。

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中は驚いたことに写真自由でした。
観光客がバシャバシャ撮りまくってました。
木造と違って傷みとか気にしなくていいからでしょうか。
でもあくまで教会だし、写真撮るのにはいささか抵抗が…ということで一枚だけ失敬。
外の寒さをしのげるし、椅子もあるしで、教会は旅人のオアシスです。
ここで待ち合わせまでの30分くらい、ぼんやりしてました。
やっぱりどことなく神社やお寺と同じ雰囲気がありますね。荘厳というか。落ち着く…。
今後、教会に行く度にこうして回復はかることになります。完全に回復ポイントです。教会有り難いよ教会。

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待ち合わせの時間になったが…後輩が現れない!(笑)
寒さに耐えきれず、あと朝以来なにも食べてなくて空腹にも耐えきれず、近くのSUBWAYに入りました。
私は知らなかったので「ドイツのファストフード店」だと思ってましたが、あとで聞くと、普通に世界展開してて日本にも店舗あるんだってね…。
見た目はちょっとぐちゃぐちゃになりましたが、普通に美味しかったです。

その後後輩と無事巡り会い、いったんホステルに戻り、チェックインすることに。

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10人部屋とかを覚悟していましたが、4人部屋を仲間3人で使えてラッキー。
しかもこのベビーピンクなお部屋、可愛すぎる。

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縦にし忘れましたがもうこのままで…。
ちゃんとシャワーブースもあってお湯もでました(笑)バスタブは普通に無し。
シャワーブースって初めて使ったけど、使い方下手で肘とかゴンゴン当ててしまった…(笑)

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さて、少し休憩入れた後、夜のフランクフルトに繰り出します!
…とはいえ、後輩も私もくたくたに疲れていたので、とにかくドイツビールとソーセージが食べれればいいと地球の歩き方に載ってるお店に入ってみた。

が。

ビールがメニューに無い(笑)
なんでもリンゴ酒が有名なお店で、リンゴ酒しかお酒は無いんだそう。
思いっきりずっこけましたが、まぁリンゴ酒も美味しかったので良しとする。
しかし、美味しいあまり(あとあまりお酒の味がせず、リンゴジュースみたいだったので)ガブガブ飲んでしまい、あっという間に酔ってしまった。
感覚とは裏腹に、かなり度数がきつかったみたいです…。
たぶん開始1時間も経たないくらいで、「ウォータープリーズ」。
本当にいったい何をやっているんだ…。
そしてこのお水がのちに悲劇を引き起こす…。

ソーセージは実はあまり食べられませんでした。
メニューが当然ドイツ語でわけわからず、とりあえず「ソーセージ」と書いてあるのを適当に注文したら、私の知っているソーセージとは似ても似つかない巨大な腸詰めが出てきて、それを食べてました。
味は普通に美味しかったんですが、ちょっと期待したのと違うよねー…みたいな(笑)
で、後で隣の席の人が想像通りのソーセージを食べていたので、同じ物を注文し、上の写真のが出てきたというわけです。
でもそのとき私は既にはち切れそうなくらいお腹いっぱいだったため、ほとんど食べられませんでした。
付け合わせは山盛りのマッシュポテトで、これは美味しくてちびちび食べた。
あとね。
全ての皿に乗ってる、切り干し大根みたいな茶色いやつ。
あれは何?
味はとにかく酸っぱいです。
梅干しとは言わないけど、口に含んだら「すっぱい…!」と顔をゆがめる程度には酸っぱいです。
食感はどう考えても切り干し大根としか思えません。
本当になんだったのか。
どの皿にもついてきたもんなぁ。
ドイツでは有名な付け合わせとか?
確かに脂っこい料理の中、一本ずつくらいで食べれば、すっきりと口直しになるかもしれない。
ああ今見てもあのソーセージ美味しそうだなぁ…。食べたかった…。
軟弱な胃を憎みます…。


本日はこれで終わり!
ほぼ初海外、長い一日でした。
明日からは完全に一人行動でパリに向かいます!


予想以上に量が多くなりました(いつものことだ)。
次いつ上げあれるかな…。

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