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京都レポ 4日目

京都に限らないと思いますが、神社仏閣巡りで気をつけるべきは、閉門時間。
とくにお寺は、僧侶のお勤めが始まるらしい、16時閉門が多いようです。意外に早かった。
神社の方が比較的閉まるの遅い気がする。17時くらいかな。
なので、どっちもスケジュールに入ってる場合、どちらかというとお寺を先に済ませた方が良いなと思いました。
開門時間はどこも大体8時半~9時くらいです。

あとお金。拝観料。
お参りだけなら基本的にどこも無料なんですが、「秘蔵のツボ特別展示」とか「黄金の秘仏限定公開」とか「重要文化財の茶室見学」とか、そういうものを見る場合、大抵お金がかかります。
100円から1000円以上まで様々に。
京都まで来てお参りだけして帰るのも…ですし、保全整備にもお金かかるでしょうし、日本の宝にはむしろお布施したいくらいの気持ちなので、全然構わないんですが。
ただ…一日5カ所も10カ所も見て回ると、拝観料だけでそうとうなお金を消費するんですよね…(笑)
旅途中はあっという間にお金が減っていきますが、お土産等ほとんど買ってないし、昼ご飯もろくに食べてないのになんでだろう…と不思議になります…(笑)

それとやっぱり京都は春と秋が美しいらしい。桜と紅葉。
二月の終わりという季節…ちょっと彩りに乏しかったのは仕方がない(笑)
九州では梅の時期が終わりかけだったので、もしかしたら京都は梅が見頃かなと思ったんですが。
まだ固いつぼみだった…。
季節にはそりゃ美しかろう桜園や庭園を見る度、次はこの季節に来よう!と思います。
こうやってリピーターが増えていくんだろうな京都。
とりあえず今日は東山ブロック。
清水寺を主目標に、周辺のお寺を巡ろうと思います。

朝一で清水寺目標のはずだったんですが…。
何度かバスを使って、「三十三間堂」のアナウンスを聞いたんですよ。
で、すっかり忘れてたけど、確か三十三間堂って中学校の修学旅行で行ったよ!と思い出が蘇り…。
そもそも今回の仏閣巡りの目的は、「中学校の修学旅行で行ったところにもう一度行く、また行きたくて行けなかったところにも行く」だったので、三十三間堂は見逃せない。
一度行ったのになぜまた行くかといえば、修学旅行って団体行動じゃないですか。
美術品一つとっても、じっくり解説見ながら堪能することってできない。
私これが苦手で苦手で。
一応割り切ってはいたけど、いつかもう一度一人で来よう!と心に決めていたわけです。

そういうわけで三十三間堂。
京都駅発清水寺行きバスの通り道なので、アクセスはとても良いです。


三十三間堂(国宝)★★★★★
正式には蓮華王院といい、平清盛が造進した。
その後焼失するも、1266年に再建され、以後700年以上保存されている。
中には1000体の観音像(重文)、巨像(国宝)、28体の仏像(国宝)、雷神風神像(国宝)がおさめられている。
本殿裏手の庭では、通し矢という弓の競技が行われる。

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中は撮影禁止ですが…。
もう国宝の山すぎて…。
正直、今日は沢山のお寺を回りたくて、ここはさくさくいこうと思ってたんですよ。
国宝だけしっかり見て、重要文化財程度なら、さらっといこうと。
思ったのに。
こう決意できるだけでも京都すごいと思ってたのに。

お堂の中ほぼ全部が国宝ってそれどうよ。

1000体の観音様は重要文化財だけど、それは1000体集まってこその迫力が凄まじいし。
そういえば中学生のときもこれ見たな。同じように圧倒されたな。
一つづつ安置された28体の観音様は、それぞれ個性があって面白く、インドからの由来や表情、技法などの解説も面白くって、全然とばせない!
結局28体全部見ましたよ。
風神雷神像は、後世追加されたものだそうですが、あの有名な「風神雷神図」をはじめとする風神と雷神のイメージの祖になったといわれており、その影響力が偲ばれます。

薄暗く、お香の匂いが立ちこめる中、三十三間延々と続く仏像の群…
気が狂いそうなほど荘厳でした。
呼吸もひそめて行わないといけなさそうな。

こういうプレッシャーってすごく好きだ。
外に出たときの開放感といったらないです(笑)


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こちらは裏手から見たお堂。
「通し矢」という競技が行われるそうですが…。
どういうものかといえば、お堂の板床の向こうの先に畳みを掲げ、それに向かって手前の先から矢を射まくる…というもの。
三十三間100メートル以上を通すことができたら成功。
この成功本数を競うものらしいです。
江戸時代に盛んになり、みんなこぞって射り、狙いがはずれた矢がお堂に突き刺さりまくったらしい(笑)
徳川家光がそれはやばいということで、柱の右半分に鉄板をかぶせたそうで、今でも残ってます。
ちなみに一番たくさん成功した人は、江戸時代1000本以上を達成したとか…。記念の額がありました。


三十三間堂の後は、歩いていける距離に国宝が展示してあったので、また予定外に寄り道。

智積院★★★☆☆

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左の写真は、国宝の絵の模写なんですが。(写真OKなのも模写だからこそ)
国宝は別館に大切に保管されてあって、それも見ることができますが。
いくら模写って言っても限度がwww
なんでこんなカラフルなの?w
本物はもっとしっとりとした渋い色彩で、とても美しいです。
もともとこんな色だったけど、時を経てああいう落ち着いた色合いになったということだろうか。
いやそれにしてもこの模写はお世辞にも美しいとは言えないよ…。

有名なのは奥の桜の図です。
本物は、金箔の上に白い塗料が立体的に重ね塗りしてあって、とても映えます。
夜、薄暗い照明を灯すと、この白い桜が暗闇にぼんやりと浮かび上がり、幻想的でとても美しかったそう。
この模写じゃぴっかぴっかでぼんやりもくそもないですね…w

このお寺の庭は京都の名勝にも指定されている有名なお庭だそうです。
樹木をびわのバチの形に刈り込んでいたり、中国の故事にのっとった滝があったりと、凝ったつくりになってます。
庭園は、「立って見る」「座って見る」「歩き回って見る」タイプごとに考えられて作られているそうで、それぞれ一番美しく見ることができる見方があるそうです。
こちらのお庭は座ってみるのがベストポジション。
縁側の下まで池が広がっていて、座って眺めると、中国の湖のほとりにいる気分になれて素敵でした。


智積院を後にして、次はいよいよ清水寺!

清水寺までは結構な坂道を登っていかなくてはいけません。
ひいひい言いながら登っていると、人力車の車夫さんが観光客を勧誘している!
おお人力車だーとじろじろ見ていたら目が合っちゃった!勧誘されちゃった!
とても楽しい車夫さんの口車に乗せられて…

人力車。乗っちゃいましたw
いやーだってお兄さん勧誘うまいんだもん。
女一人旅はいいカモだったのかもしれないw

時間と行きたい場所を指定したら、他のお勧めスポットを織り込んでオリジナルコースを作ってくれるとのことで、建仁寺を含んで90分適当に回ってもらうことにしました。
建仁寺をお願いしたのは、清水寺などがある東山から大きな道一本挟んだ少し離れた場所にあるので、「行きたいけど自力で行くには距離的にも時間的にも微妙…」とあきらめムードだったから。
東山はその名のとおり山肌にお寺が立ち並んでいるので、建仁寺に行くには坂道を一度降らないといけないんですよね。
それを人力車で行ってくれるというのだから助かります。

車夫さんは、私より少し上?25、6のお兄さん。
正直…イケメンだったし…車夫コスが似合ってて笑顔が素敵…それだけでも胸きゅんでふらっときてしまいましたが。
何より話題豊富で話術巧み、宗教歴史芸能観光なんでも来いの豊富な知識、これが基本の人力車引っ張る力持ち。
ずきゅーんばきゅーんどかーん!一瞬二次元の人かと思った危ない危ない。
そしてそんな人に車を引かせるんですよ!
マジで!お嬢様気分!明治のお嬢様が通りますよそこお退きなさいおほほほほ!

車の乗り降りは、高さがあるので結構大変。
車の後ろに備え付けてある木製の踏み台を足元において、そこに足を掛けながら乗るのですが。
お兄さんがね!自らの足で台が動かないように支えつつ、少し腰を曲げて、手を!差し出してくれるんですよ!うやうやしく!
うむ苦しゅうないぞとかね!言ってられないどきどきしすぎて!
ドアを開けてくれたりといったレディーファーストとは次元が違いますよ!
ちょ、恋人でもないのに…なんというか下僕みたいで、萌えるとか萌えるとか萌えるとかそんなレベルじゃ…!

…ホストクラブって行ったことないんですけど、こういうかんじなんですかね?
うん…「さわやか体育会系ホスト」。あのお兄さんにぴったりの呼称だ…。
メイドカフェなんかも、こういうのなのかな…萌えどころ。

とにかく。
イケメン車夫にかしずかれながら風情たっぷりの東山を人力車で通ります。
他の観光客の「すげぇ!」って目線が恥ずかしかったですが、そのうち快感になってくる。
おほほ。うらやましかったらあなたがたもお乗りなさいな。いたるところで勧誘してるから(笑)

途中で止まっては「この坂は五重塔がよく見えるベストスポット」「ここは電線が地中に埋められてる景観保全区」と、普通にうろついただけではちょっとわからない部分を解説してくれました。
あらゆる質問に答えてくれるし、雑談にも答えてくれる。
「あ、芸者さんだ!」
「あれは観光客ですよー。挑戦したらどうっすか?w」
「えーwなんで観光客ってわかるんですか?」
「本物の芸者さんは、昼間ああゆう格好で表に出ません」
なーるーほーどーねーー!!
車引きながらだからそうとうきついと思うんですけど(坂道ばっかりだし)、それでも絶えず笑顔で話しかけてくれるのでちっとも退屈しません。

つーか人力車乗ってるだけで退屈のしようがないんですけど!
下々の民(観光客)の頭を見下ろしながら…良い眺めだことおほほほ!
乗り心地は、揺れもあまりなく快適です。
かさを降ろしてくれて、日にも焼けないし。
真っ赤な素敵毛布をかけてくれるのでぜんぜん寒くないし。私はズボンでしたがスカートでも大丈夫。
そもそも車引いてるお兄さんの後姿見てるだけで悶え死ぬ。

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ちょっとブラックホール空いてるとこありますが気にしないでください。
ハンターハンターを見習ってのグロ画像処理です。
こんな風に写真まで撮ってくれるんですよ!
雑誌で使われるようなお勧めスポットで。
しかもデジカメにもえらい詳しくて、父の借り物でまったく使いこなせてない私から引き取ると、あっという間に風景だか人物だかわかりませんがぴったりのモードを設定し、私が認識すらしていなかったボタンで明るさを調整し…あげくに「このカシャ、シャリーンて音を消そうと昨日一晩頑張ったけどできなかった」と訴えると、20秒もかからずに消してくれました。
もう初日に人力車乗れば良かったよ…。


そんなかんじで人力車満喫しつつ…

建仁寺★★★★☆

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伊藤園?だったかな…のCMに使われたそうなんですよこの眺め。
開祖の人が中国からお茶の木を持ち帰り建仁寺に植えたのをきっかけに、生垣がすべてお茶の木でできています。
CMもそういうつながりなんだろうな。

禅寺なだけあって、この縁側?部分は重厚なつくりになっています。
ここで美しい庭を見ながら座禅を組むと心が洗われます…。(実際にやってみた)(だってお兄さんが写真まで撮ってくれるんだもん)

この建仁寺が所蔵している美術品の目玉といえば、「風神雷神図」。
今はなんとか美術館所蔵となっており、過去飾ってあった場所にレプリカがありました。

というのを、お兄さんが中までついてきて解説してくれます。
普通にめっちゃ詳しい解説で、一介の車夫とは思えないw

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左は建仁寺の屋根瓦なんですが、「建」と書いてあるの、わかりますか?
こういう瓦は、寺や屋敷がオーダーメイドで作っているので、こういう独自の文字や家紋が入っていることが多いのだそう。
しかしたまに「水」とかさんずいをモチーフにした丸が組み合わさっているだけの瓦もあって、それはお金がなくて市場に流通しているものしか使えなかったからなんだそうです。
同じ建物でも、修理のときに資金が足りなかったりすると、一部だけ「水印」の瓦になっちゃってたりするらしいw
なぜ水なのかと言えば、寺の天井に竜が描かれるのと同じ理由で、火災除けのおまじない。
へえええええ!!そういえばなんか聞いたことある気がするけど、全っ然意識してなかったよ!
この写真だって、お兄さんが「ちょっと僕のオススメの写真スポットがあるんですけどいいですか?」って背伸びして撮ってくれたんです。私の身長じゃ望遠しないと無理。
それからは、瓦を見かける度意識して見るようになりましたw

右は門なんですけど、この辺りは一度応仁の乱で焼け野原になったんですが、この門だけは生き残って当時の面影を伝えています。
よっく見ると、ところどころ穴がほげていて白い漆喰で埋められています。
これは応仁の乱の際に刺さった矢じりの後なんだとか。
私が歴史好きだと知り、それならばとマイナーなこんなところまで案内してくれました。
(口がうまいだけかもしれないんですけどねー。ほんと営業に配属されたらこのお兄さんについて修行したいw)

建仁寺は、いろいろ見所エピソードがあって、何より内部も写真OKなのが嬉しい。
東山観光地から少し離れているからか観光客も少なくて、雰囲気の良いお寺でした。
また来て座禅組みたいな。

さぁ人力車に戻って次の目的地へ…とここで、いきなりお兄さんが「ちょっと僕先行って用意してきますね」と走り出した。
??と思って人力車にたどり着くと、踏み台から毛布からきちんと用意されてあって、さぁお手をどうぞ状態。
至れり尽くせり…最高です…。


時間的にそろそろゴール地点に向かわなければならないのですが…。
そのゴールまでを、幕末好きな私のためにw幕末関連史跡を通って行ってくれました。


坂本龍馬、中岡慎太郎像
ここ行きたかったんですよ!というか清水寺の後に行く予定だった!
この辺汲み取ってくれるのも嬉しいですよね。
ただ時間がなくて通過するのみだったので、後でもう一度写真撮りに来よう。
道順がわかっただけでも収穫です。
お兄さん曰く「この坂本龍馬像は実物よりちょっとイケメン、他の龍馬像と比べてもカッコイイので、龍馬ファンに人気の銅像」なんだとか(笑)


知恩院上の大釣鐘

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でかい。もうね。でかいとしか言いようが。
着く前から「マジでかいですよ!絶対びっくりしますよ!今想像してるのよりはるかにでかいですから!」と何度も念を押されてて、そこまで言われたら驚きはしないだろーと思ってたんですが、本気ででかかった(笑)
というかこれ見たことありますよテレビで。
除夜の鐘とかで出るんじゃないかな。
これかーー!と思いました。知恩院の上にあったんですねぇ。
結構坂を上ったところにあるので、知恩院に行く人は多くてもここまで来る人は少ない、穴場スポットなんだそうです。
私もたぶんこうやって連れてこられないと存在すら知らなかったと思う。
ちなみにこの鐘を鳴らすときは15人がかりだそうです。
7人ずつ2列に並び、一人が先頭で音頭をとって、やっとごーーんと鳴るそうで。大変すぎw
さらに豆知識。
鐘の上の方についているぶつぶつのことを、正式には「乳頭」というんだそうです。
てっきり仏様の頭がモチーフなのかと…。
そんな煩悩まみれでいいんですか!?と笑っちゃいました。


さてそろそろゴールに近づいてきました。
清水寺までずらっとお土産屋さんが並び、「一年坂」など有名な坂に入る入り口付近の「ねねの道」がゴール。
たくさん人力車が停まっていて、ちょっと停留所みたいになってます。
あそこがゴールだな…もう少し乗っていたかった…と思っていたら。

「月真院てわかります?」
えーっとなんだっけ、よく聞くぞ幕末だぞなんだっけ。
「ここ、御陵衛士の屯所です」
ああああ!!それ!それだ!そこ行こうと思ってたんだ!
「こういうとこ好きじゃないですか?w」
そうです好きです大好きです!!

時間なかったので人力車降りてからじっくり見ることにしましたが。
迷子覚悟だった幕末史跡を、期せず二つも通ってもらえて本当に嬉しかったです。

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90分で1万3500円。
タカノ的内訳は…
移動手段としてのタクシー代が2000円。
「人力車搭乗体験」が3000円。
ガイド+カメラマン代が5000円で残りがホスト代w…?
でも全然安いですよ。2万出しても惜しくない楽しさだった。
本当にお世話になりました!ありがとうございました!

このお兄さんが特別いい人かと言えば、そうでもありません。
みんな超笑顔で挨拶してくれる。
後述しますが道を聞いたら快く教えてくれましたし…。
教育がしっかりしてるということなのかな。
とにかく人力車オススメです!
しぶしぶ付き合いのお土産代にお金を費やすくらいなら、人力車に乗ろうぜ!(笑)


さて人力車に別れを告げ、少し戻って…


月真院★★☆☆☆

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内部はチラ見程度しか見ることができません。
でもお土産屋さん立ち並ぶバリバリの観光地、知恩院と清水寺を結ぶ道の上にあるので、観光ついでに気軽に立ち寄れます。
そして地理的に、新選組の屯所からは京の正反対の位置にあって面白いです。(長州藩邸なんかの方が近い)
この場所から伊東さんは近藤さんの妾宅に招かれ、帰りに命を落とすんですね…。
結構遠いので、ぐでんぐでんに酔っ払ってたら帰ろうとしないんじゃないかなぁ。
あの日は「ほろ酔い」だったんじゃないかと…仮説をたててみるwでも昔の人はこのくらいものともしないかもw


知恩院★★★☆☆

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中学のときは、三十三間堂と知恩院の選択で、三十三間堂をとったんですよ。懐かしいww
境内入り口の大門が有名ですが、丁度数年に一度?の公開期間で、登ることができました。
めちゃくちゃ急な階段を這うようにして登り…けっこう怖いですw
中はカラフルな壁面絵画(色持ちの状態がかなり良く、とてもきれい)と黄金の仏様が鎮座されてました。
ただ明治頃は普通に一般公開されていて、人々が自由に見てたみたいなんですよね。
で、今でもありがちですが…有名なところに行った観光客は「自分が来た証」を残そうと…落書きを…。
「越前国ナントカ介」とか…美しい龍の壁画の上に墨で書き殴ってるんですね…
私がざっと見たところ、豊後が一番遠かったw
いつの時代も人間のやるこた一緒か…orz
ガイドのお姉さん曰く「人間の業を知らしめ、観光マナー向上を願うため、 あ え て 消さずに残している」んだそうです…ドSだ…


清水寺★★★☆☆

やはり、観光スポットとして著名なお寺には、そうなる理由がありますね。
どうしても同じように見えてしまう仏閣群の中で、清水寺のデザインはとてもユニーク。
観光客があまりにも多すぎて雰囲気に浸るのは難しいですが、「話のネタになる面白さ」という点ではやっぱり別格だと思います。
車夫のお兄さんのおかげで、デジカメの使い方がおぼろげながらわかって来たので(今頃に…)調子に乗ってとりまくりました。
素人がどんな撮り方しても、ある程度は絵になるってのが嬉しいです。(自己満だけど…)
ちょうど夕日が落ちる時間帯だったので、それもキレイでした。
写真にはあまり写ってないけど…単なる逆光だけど…

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ぴかーとしてる夕日近くににょきっと出てるのは京都タワーです。たぶん。
結構はっきり写ってるなぁ。

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おみやげ屋さんが並ぶナントカ坂の風景。
ちょっとプロっぽく意識ww
人があまりにも多いので、人混みが切れたとこを狙うの大変でした。(これでも頑張ったんだ…!)

帰り道、坂本龍馬のお墓を探して道に迷う。
結局諦めましたが、とんでもなく坂道登りまくったんですよ。
せっかく頑張ったのに…わからなかった…
しかしこれは明日最終日行けることになるのです。
ホテルで地図見返して読み間違いに気づいたという…。

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せめて日が沈んでイイ感じになってる五重塔を写真に。
私のカメラの望遠ではこれが限界でした…手ブレひどい…。



以上4日目。
もう明日は帰らなければいけません。
なのに目玉の銀閣寺に行けてないという体たらく…
今日行くはずだったんですけどね。ちょっとね。人力車が予定外だった(笑)。
体も日を追うごとに元気になってきました。(普通逆じゃね?)(どれだけ日頃運動不足…)
明日悔いのないよう頑張ろ!

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