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篤姫

なんか…集中力途切れたので来ました。
はぁ…やっぱ無謀だったか…。
これは就職先にかすりもしない資格なので正直に言うと…簿記をね。取りたいんですよ。日商ね。
以前株で遊んでたとき、それに就活中に、欲しいなと強く思いまして。
というかね、遅いっつーの。ねぇ。
財務諸表も読めないでよくやってたよ。無知って怖い…。

とにかく会計についての知識は皆無のとこからスタートなので、とりあえず3級。模試気分で2級も一応申し込み。
勉強期間は3週間。第一周目は仏語試験勉強してた…
でも勉強はじめてみると意外に簿記って暗号文解読みたいで面白くて、電卓叩くの楽しくて、3級は結構すんなりテキスト読めたんですよ。
そしたら人間欲が出てきて、これは2級もイケルんじゃとか夢膨らんで、無謀な努力を試みてみて…

冒頭に戻りますが、集中力切れました。
タイムオーバーだ。3級だけにしとこう。

仕訳から株式会社までは好調だったのに…!
決算からいきなり意味不明に!
工業簿記にいたってはちんぷんかんぷん!
工業簿記はとにかく暗記部分を覚えきれてない感があるので時間をかければなんとか…と希望ももてるけど、決算やばい。しかもこれぞ簿記のキモってかんじがする。
やっぱ私ごときの脳みそで独学で理解しようというのが無謀だったのかなぁ…つか3級からいきなりハードル上がりすぎじゃね?
ハローマイネームイズレベルからいきなりビジネス会話ふっかけられたような気持ちがするよ…。

でも、簿記の勉強をすると一つ確実にいいことが。
 超 家 計 簿 つ け た く な る 。 
お金の流れをきちんと記録してコントロールする術があると知ったら、ちょっとどんぶり勘定はできない。
今までは月いくらって財布に入れて、なんとなく月末まで持てばいいやくらいだったんですけど(ひどい…)
この一円はどういう形でどこから入ってきて、どういう価値を持って私の手元に存在して、そして今どういう形でどこに出て行こうとしてるのか、気になる。
以前はメンドクサイというよりも、やる意味が実感できなくて家計簿なんかつけようとしたこともありませんでしたが、社会人になる前に少しは意味がわかってきてよかったです。

2級は諦めたりといえども、今粘らないと社会人なってからはしばらく勉強する暇なんかないと思うので、とりあえずインプットは形だけでも最後までやり通すことをここに誓います。




で、本題というか、本日一番言いたいことなんですけども。

NHK大河ドラマ「篤姫」。

母が1話から毎週見てて、私は先週初めて見たんですが、いきなりその日に超泣いた。
きくもと…というか、もうあの心意気好きすぎる泣いた。

で、先週の予告からすでに期待高まりまくってた今週。

号泣ですよ。母と共に。

うわーんとかじゃなくて、気持ち悪いくらい泣きじゃくった。


なんかですね。
共感…というんですかね。
篤姫の境遇についつい自分を重ねて見てしまって…。

島津の小さな分家に生まれた篤姫は、島津本家の殿様に見出され養女となり、さらに江戸に行き将軍の妻に…と、動乱の時代に珍しいのか相応しいのかな凄まじいシンデレラガールなわけですが、ドラマはまだ序盤、分家の生家を出て本家の養女になる場面。
本家の養女になるということは、実の両親との縁も切れますし、生家を再び訪れることも望めないわけです。
本家殿様に見出された娘を喜び祝福しつつも、誰にもわからないところで寂しがり涙する両親。
今までの感謝を胸に、「あなたたちの娘であったことを誇りに思います」と残して、二度と帰らぬ覚悟で家を出た娘。

ここまで格好良くはないですけど、あと一ヶ月で転勤族になる身からすると、なんかもう、涙無しには見られないシーンでした。

私の両親は、もともと私の民間企業就職に反対で、私が地方公務員になることを熱望していました。
それを振り切って説得し、なんとか民間で押し通したものの、それでも少しでも親の希望に沿ってあげたくて、地元企業を重点的に回りました。
それもダメになっちゃって、結局全国どこに行くやら(一応九州勤務の可能性が高くはあるものの)不確実な転勤必須の仕事先。
決まったからには喜んでくれたし、応援もしてくれるのですが、やっぱり両親はがっかりしてると思うんです。
私も気持ちはわかるし、幼い頃から地元志向、安定志向に育てられた呪縛ってのはなかなか解けません。
普段は未来が明るく楽しいものに思えますが、ふとしたときに、両親に対する申し訳なさで泣きたくなります。
高校の友人や、近所の人、親戚筋などに会うと、「なんでわざわざ女の子がそんな仕事に」と聞かれます。
どうせ都会に行きたいんでしょバカだねぇたとえ収入が少なくても女の子は親元が一番なのに。
そんな無言のプレッシャーを耐えて今実家にいるのは、理由の第一に、この先余程のことがない限り、両親と暮らすことはないだろうと思うからです。
ただ一緒に暮らすだけで親孝行というほどのものではないですが、毎日顔を合わせるのもこれが最後かーとか思っちゃうと、かなり感傷的になります。

そんなときに篤姫のあの別れはもうダメだ。
というかお母さんが泣き出すもんだからもうね…。

普段は「寂しくなるねー」的なことを言われても、「むしろせいせいしますよ!」とか言ってる母なんですから頼むからそんな泣かんでよ。
篤姫もね。本家に望まれ拒否権はない、実父も超乗り気とはいえ、自らの意思で行くと決めたんですから、心のどこかで両親に対する罪悪感というか裏切っちゃった的な気持ちがあるんじゃないかと思うんですね。
嫁に行くならいざ知らず、こんな形で家を出るなんて…という。
私も、地元で見合いでもなんでもして結婚して、子供産んで実家の近くに住み、週一で孫の顔を見せに行く……という生活が、両親が普通に描いていた未来だと知っています。
そしてそれを知っているにもかかわらず、自分の意思で出て行くことを決め、それを後悔していません。
「今までありがとう。そしてごめんなさい。でも私頑張ります」
これを、言いたくても恥ずかしくて言えるわけがないこの言葉を、あのシーンは的確に表現してくれてた。
もう泣いた。


篤姫の好きなところは、「自分の意思で決める」とこです。
歴史ドラマにありがちな女性の描き方って、「抗うことを許されない枠組みの中での、可哀相なヒロイン」扱い。
確かにその通りだったのでしょうし、当時の女性がその枠に入りたくなくてもがく姿はドラマにもしやすいと思います。
でも、どうしても「同情引いてる」感があって、私はあまり可哀相に思えない。
もっとしっかりしろよ!とついつい思ってしまう…ので、歴史ドラマの女性描写ってあまり好きじゃないんです。
それから多いのが「枠組みの中に適応しつつ、しなやかに柔軟に生きた」女性。
こういう古風ゆかしい格好良さが好きな気分のときもあるんですが、ある意味憧れはしても共感にはちょっと…これは完全に私の修行?不足が原因なんですけど。
まぁ実際どういう形かは関係なくて、演出の問題だとは思うんですが。
それでもやっぱり、一番こうありたいと思うのは、どんなところに行ってどんなことになろうとも、「自分の意思で」そこに行ったそうなったと言える女性です。
例えば大奥で言うと、無理やり大奥に入れられて泣く泣く恋人と別れてそれをいつまでも悲しんで元恋人と手紙のやりとりをこっそりするヒロインより、無理やり大奥に入れられて初めは辛かったけど最後は将軍のことを理解し愛し合うようになったヒロインより、出世目的だろうが金目的だろうがなんだろうがとにかく自らの意思で大奥に出向くヒロインが、一番好きです。
…なので大奥はたいがい悪役というかライバル役が好きだった。

とにかく篤姫を見て、面白いもっと見たいと思ったのは、本家の殿様に「自分の意思で養女に参ります」と言い切ったシーン。
とても斬新というか、時代劇のヒロインでは珍しいというか、強欲や恨み絡みでなくこういうヒロインを嫌みなく描くのはすごいなぁと思いました。

私も就職したら「一旗揚げるまでは故郷に帰らん」くらいの覚悟はあります(比喩的な意味で)が、どう考えても強欲まみれなので、そこが大きな違いです。

それにしても以前、それこそ「大奥」でやりましたよね?篤姫主人公に。
あのときは、上の1+2のヒロインで、なんだかなーだった記憶があります。
確か、ずっと幼なじみの彼を思い続けて、でも大奥で上に立つようになり、時代の流れに翻弄され故郷と敵対し、最終的に江戸城?が燃え落ちるごたごたの中幼なじみと再会、彼は「迎えに行く」という約束を守ってくれたが、もう以前の私ではない、江戸幕府と共にいきます…みたいな話だった。
この「幼なじみの彼を思い続けて」というとこが、私は不思議に同情できない…。
なんというか…そんなに好きなら駆け落ちでもなんでもして親もなんも全てを捨てればいいやん。それをしきらんちことはそこまでの気持ちやないちことちゃ諦めり。結局自分の地位と暮らしを捨てられんのやろ?親のため?それも結局男より親取ったちことやろ。度胸がないか、より優先したい事柄があったか、たとえ消極的であっても自分の意思で選んだ道やないん?そんならいつまでもうじうじ被害者面しとらんとさっさ覚悟決めて前向きいや。…と、あたかも女郎屋の女将のような気分になってくるので(自らのことは完全に棚に上げといて)、少しもそんな気分にならない篤姫はとても楽しいです。

他にも幕末とか、薩摩とか(祖父母が鹿児島にいる)、個人的にお楽しみポイント満載。
毎週見ようと思います。
…少なくとも実家にいる間は大丈夫です。母がかぶりついてるから。




その他、最近のこと

SQジャンプを買いました。もちろん空知先生の読み切りめあて。
読み切りは普通に面白かったですが、残念なことにその前のインタビューが面白すぎたので…若干印象が薄れ…ごめんなさ…
一度空知先生にはエッセイ集を出して欲しいです。
手書きで。

あと、あからさまにバレンタインなあの銀八先生の絵。
あの、あれの、あの銀八先生が、死ぬかと思いました。
やばい、なんであんなかっこつけてんのやばいから。私が。
チョコ募集的な意味合いなんだろうか…
ジャンプの表紙でチョコ食べてる銀さんも好き(ジャンプ全てのキャラ通して最も相応しいと思います)ですが、あの銀八先生にはもう大変やられました。
学ラン土方さんも綺麗な印刷結構ですが、全てふっとぶくらいの破壊力でした。
銀八先生は総じてS度高めに見えて大好きです。(告白)
新八君が頬を染めてる意味が分かるような分からないような…(分かりません。なんでなの?)

銀八先生は、土方さんが野球部のピッチャーだと知ったときから読むつもりはなかったんですが(うっとおしくてホントすみませんが土方さんは野球やるならキャッチャーですここは譲れない。さらにできれば剣道かボクシング)。
でも空知先生のコメントとあの絵を見て、読んでみたくなりました。
全ては銀八先生のために!!

……それで思い出したんですが、DVDだかCDだかで、

さっちゃんが凄まじく私に喧嘩を売っていると聞いたんですが本当ですか?

あえて複数形にしない!私!私が買うからかかってらっしゃい!!!!

DVDかぁ。
いつかボーナスか何かでまとめ買いするのが夢だったんですけど、3年目て。
これは無理やなぁ…。



祝卒業!
フランス語とれてました!やっと!やっとだ嬉しい!
ゼミもばっちりだし、卒業判定出たのでほっとしてます。

ということで卒業旅行に行ってきます!

とりあえず簿記試験終わったら京都へ!
3月中旬に函館へ!
…京都はともかく、函館は心配…。
私、長野以外東京以北行ったことないんですけど大丈夫ですか?
北海道行ったことある友人に結構大丈夫なもんだと聞きましたが、普通に氷点下とか経験ないんですが大丈夫ですか?
というか何着て行けばいいんですかね…靴とか…

ネットで調べると洋風レトロな素敵な街並みということで、じっくり歩き回りたいんですが、あの…どの写真も……夏の写真なんですよねどうみても。
冬の写真ってあまりなくて…。
やっぱ九州からのこのこ出かけるのにはキツイ季節なんでしょうか…。
まぁ最悪外に出られなくてもいいんですけどね。
土方さんが過ごした土地で空気さえ吸えれば!

ああああでもホントああいう街好きなんですけど明治とか大正のレトロっぽさ!
見たいいいいぃぃぃぃ見てまわりたいいいいいぃぃぃ
なんとか手を考えます。
吹雪いたりしたらどうしようもないけど…。

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