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テレプシコーラ10巻

舞姫(テレプシコーラ) 10 (10) 舞姫(テレプシコーラ) 10 (10)
山岸 凉子 (2007/01/23)
メディアファクトリー

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あああ。

あああ。


これは・・・。

これ、10巻まだ読んでない方は。

気分が健やかなときに読むことをオススメします。

間違っても人生の岐路に立ってたり、うっかり鬱になりそうなラインをうろうろしちゃってるときは読まない方がいいです。

私は・・・

一限テストで半泣きになり、終わったら即効福岡に飛び合同企業説明会に参加し、くたくたになって実家(北九州)に行き、翌日北九州で合同説明会に参加し、もう就職とかできるの私こんなあほの子採用しようとかいう神は存在するのもう疲れたまじくたくたはあぁぁぁ

という気分で帰りの電車で読みました。

明らかに失敗した・・・

電車の中でこの号泣っぷりはありえない・・・

一応ね、公共の場ですから、周りに迷惑をかけないよう、心配もかけないよう、顔を髪で隠すように俯いて読んでたんですよ。
そしたらね。
ぼたぼたぼた・・・と。
買ったばかりの新刊に水たまりが・・・。

でもほんと、きつい話でした。
ご存じない方にネタバレすると、タッチの和也的キャラが・・・しかも自殺で・・・と考えると近いのかな・・・。

以下ちょっとだけ感想。

このお母さんのセリフ。
「言葉に出さなくても無意識にそういっていた」
「だってわたし自身そう思っていたもの」
「バレエを踊らない千花なんて夢にも考えられないと」
胸がえぐられました。
痛い痛い。
本気で痛い。
テレプシコーラって、リアルで普通にいそうな姉妹のバレエ人生を描いているのが魅力だと思うんですが、こういう結果になると、むしろ痛すぎて息が苦しくなる。

でも、やっぱり読み終わって、違和感があるんですよね。漫画的に。
千花ちゃんって結局六花ちゃんの踏み台だったのかって思ってしまう。
今後次第だとは思うんですが、富樫先生のフラグ(六花を根底から変えるには何かが足りない、みたいなセリフ)といい、少し恣意的に感じなくもなかったのが残念でした。
早く第2部に入ってください・・・。
このままじゃ読み返せないよ痛すぎて!

いや、でも、本当に痛かったけれど、真っ正面からこれを描かれた山岸先生はやっぱさすがだと思います。
リアルホラーというか、本領発揮?ってかんじ。

ああ、お願いですから早く第2部描いて下さいぃぃぃぃぃ!!

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