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冬の早朝ってこんなに寒かったんですね・・・(今までどこに住んでたんですか)

たーーすーーけーーてーーー
悲鳴からこんにちはタカノです。

いやね、今学期はなんとしても単位を取りたいんですよ。
プリーズギブミー単位!
神よ我に単位を!
それでね、今までの経験から、試験ってちょっと相性が悪い時があるっていうか、確実性なら出席とレポートで評価される授業じゃないかと思ってね。
そういうのばっかり選んだんです。
ええ。
真面目に出席しましたよ。
一限からきちんと出てますよ。
今のところは優等生ですよ。
でもね、大きな落とし穴があったというかね。
どうして考えつかなかったんだろうね。
普通に考えたらわかることじゃんね。

冬休み明け提出のレポートが5つもかぶってしまったよ(微笑)

加えてゼミ論があるよ。
おまけに今毎日スーツで忙しくしてるんだよ。
塵も積もれば大変なことになりますね・・・(自分の部屋で証明済みじゃなかったんですか)


レポートの一つに、必須図書5冊読めってのがあるんですが。
その先生、1メートル物差しで真ん中が50センチのところだとしたら、マイナス25センチに位置してるような方なんですよ。
そんな先生が課す図書なんて、もう考えただけで胸くそ悪くなるだろうと思ってたんですよね。
で、こないだ発表されたんですけど、ラインナップに笑いましたw
3冊はタイトルと著者名から、先生好きそうだなーって本なんですけど、残り二冊が「美しい国」「国家の品格」だった(笑)
バランスのためにとってつけたのが透けて見えすぎです(笑)
まぁ・・・買ったはいいけど一度も読まずに神隠しにあった本達なので、いい機会にはなりました。(どこにいっちゃったんだろ)(絶対この空間のどこかにはあるはず)(ステッキ振ったら出てこないかなぁ)(探してるうちに年明けるような気もしてくるよね)

とにかく、残りの3冊を、買うか、・・・借りるかどうしようかと思い、生協の本コーナーに行ったんです。
目当ての本を物色し、ななめ読んだ結果「借りよう」という結論に落ち着いたところでふと目についた「今週のトップ10コーナー」。
いや、目についたのは「今週のトップ10」ではなく、その10位にランキングされてる本。

腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち 腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち
杉浦 由美子 (2006/10)
中央公論新社

この商品の詳細を見る

こんなもんが大学の生協で目についた私はどういう行動をとればよかったと言うんですか?
そのままフリーズし、いやいや固まってたらアヤシイから。視線を逸らさなければならないから。いや逸らしたら何かに負ける。私は負けない。そうだ負けるわけにはいかないのだ。
パニックに陥らざるを得ませんよね。
はい買いましたよ。
レジが若いお兄さんからおばさんに替わるのをじっと15分待ったあげくに買いましたよ。
この空間(大学生協)から一刻も早く一冊でも減らさなければと使命感にかられて買いましたよ。
うっかり買ったことでランキングアップされたらどうなるかとかまで頭が回らないほどパニクって買いましたよ。

買ってびっくり。
この著者、あのAERAの腐女子特集書いた張本人でした。
あぁジサクジエンに見事に引っかかってしまった・・・。

ご存じの方多いと思いますが、去年のAERA6月号に「萌える女オタク」特集が載りました。
それがきっかけで、ちょっぴり日の目を浴びてしまった「腐女子」。
私がこの記事をしつこく覚えているのは、理由があります。
ネットで記事を見つけたときは、余計なことを・・・と思っただけだったんですよ。
それが載ってるのがよりにもよってAERAと知って。
ぎゃあああぁぁぁ・・・ぁぁぁ。
私の母上様AERA購読してるんですけど(涙目)
母は軽くスルーしただろうとは思うんですが、私一人でいたたまれない気持ちになりました。

そんなことを思い出しつつも、上の本は普通に面白かったです。
腐女子の話半分くらいしかないけどね!(笑)
残りは、現代の女性を取り巻く諸問題を「腐女子化」という視点から分析してみたかんじです。

でも腐女子を全く知らない人に腐女子を説明するくだりは面白かったw
こういうのを改めて書かれると、恥ずかしさも相まって妙にテンション上がって読んじゃいますね。

攻・・・挿入する側のこと。もしくは精神的に”押せ押せ”な側のこと。鬼畜攻(受けに対していたぶるかのような態度で接する攻)、ヘタレ攻(情けない趣を持った攻)なども存在。

とかね!押せ押せな側ってなんだよ(爆笑)「趣」って何「趣」って!情けないおもむき!?(笑)

BL愛好家たちは、世の中のすべての事象を瞬時にアレンジして「攻と受の関係性で見抜くようになるといいます。例えば読売新聞が攻で朝日新聞が受だとか!

意義ありいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!
朝日が鬼畜攻めで読売が強気受け・・・だったらいいなーということで、たいがい希望妄想なので見抜いてるわけじゃありません。

全体的に、腐女子をかなりよいしょしてて、体がかゆくなる本です。
まぁこんなの買うのは腐女子に興味がある人でしょうから、腐女子を悪く書いたって売れないだろうけど。
ただ、「腐女子も普通に恋愛やオシャレを楽しむ」的なことを書かれると、ちょっとね。
実際問題お金と時間がね。
服や化粧品を我慢して同人誌買ったり、メールをこまめにする時間をつい惜しんでしまったり・・・ね。
そうでなくても特異な趣味がリスクに・・・ならない人はいったいどうやっているんだろう(羨望の眼差し)
ということで、一般女性と全く同じようにってわけにはいかないんじゃないかと個人的には思うのです。私だけかもしれないけど。
いや、つい最近友人がおニューのコート(うん万円)を着てて、いったいどこからそんなお金が出てくるんだろうと思ったものですから。
私はどうしていつも金欠なのか。ああそうか、そういえばこないだ通販で・・・みたいな。

それから、「最近話題のモノは腐女子がターゲット」ってのを好意的に書かれると、ぷちんとくるものがありますね(笑)
最近のジャンプは女性層も楽しめる内容になっている、とか。
ゲド戦記は内容はアレでも腐女子に受けたから数字が伸びた、とか。
そういうあからさまに腐女子向けっていうのもまた萎えるものなんですよー。
あくまで自分には全く関係のないものをこっそり結びつけるという最悪な楽しみ方がしたいんですよー。
前科が前科なので、私が言っても説得力皆無ですけどね!(笑)

腐女子から離れて「現代の女性論」の部分は、ふーんてかんじでした。
勝ち組負け組、格差社会、果ては近頃流行の「全体主義」まで腐女子と結びつけてます。
無理ありすぎです(笑)
あとやたら韓流の話が多いことや、女性論のネタ的に、少し時代が遅れてるのではないかと・・・思ったり思わなかったり。
それから「彼女たちは腐女子であることを隠していない」とか言うけどさぁ、隠したい人は雑誌のインタビューなんかには答えないと思うんだよね。
ああもう・・・頼むからこれ以上ほじくり返さないで!とやっぱり思ってしまいました(笑)

そうだ。
コミケの話で参考写真が載ってるんですけどね。69ページ。
人がうじゃうじゃいて、ただでさえ白黒だし、何が何だかわからない写真なんですが。
初めは気にしなかったんですけどね。
よーく見たら、これ、真ん中のボード、キャラが思いっきり胸はだけてますが、

これ、アスランじゃね?(笑)

そういう目で見てみたら、その上のボード、黒っぽい髪の人と茶系の髪の人、これ議長とタリア艦長じゃ?
さらに左では黒髪の子と金髪の子が抱き合ってるように見えますが、これはシンステですね?
そう言われると、アスランボードの手前のレイヤーさんは、これはどこからどう見てもイザークです。
ってことでこれは種スペのようですよww
06年だから今年の夏だし。
お心当たりの方はぜひご確認を(笑)

この本を読んで一番感じたことは、「この著者自身が腐女子なんじゃ?」ってことです(笑)


もう一冊衝動買い。

世界の日本人ジョーク集 世界の日本人ジョーク集
早坂 隆 (2006/01)
中央公論新社

この商品の詳細を見る

日本に限らず、お国柄をネタにしたジョークって結構好きです。
レッテル貼りなところもありますが、それでもあるあるwって思うものがあって面白い。
お国柄ジョークにはきついブラックジョークも多いですが、好きなんです。やな感じー(笑)

お国柄ジョークとはどういうのかと言うと、この有名?なコピペ。

【製品とは】
    _、,_
 ① (⊂_  ミ ドイツ人が発明
 ↓
 ② ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
 ↓
 ③ ミ ´_>`) イギリス人が投資
 ↓
 ④ ξ ・_>・) フランス人がデザイン
 ↓
 ⑤ ( ´U_,`) イタリア人が宣伝
 ↓
 ⑥ ( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化に成功

これだけではジョークになってませんが、この後に続くオチ、二カ国は省略させていただきます(笑)
というか、これに似たものがこの本にも載ってるんですよね。

新製品が世に流通するまでには、全部で4つの段階がある。
まず、アメリカの企業が新製品の開発をする。
次にロシア人が、「自分たちは同じ物を、もうすでに30年前に考え出していた」と主張する。
そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める。
最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を造る。


ちょwwせっかく伏せたオチがww
このジョークは冷戦の香りがしますね。

この本によると日本のイメージは「ハイテク」「金持ち」「神秘的」ってかんじらしいです。
良い意味もあれば、悪い意味もありますが。
日本人向けの本ですから、日本人を悪く言ってるものにはフォローがついたりしています。

性格面で秀作だなーと思ったもの。

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように指示しなければならなかった。
船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」


どの国の人もこれなら素直に飛び込みそうw

人気のあるジョークカテゴリーの一つ、「政治」

日本国民の安全と財産を守る三大政党とは?
3位・・・民主党
2位・・・自民党
1位・・・共和党


・・・確かにorz 

ってかですね、不思議なんですけど、これ書いた著者はどこからこういうネタを集めてくるんでしょうか。
ルーマニアにはいたことあるとかで、そういう実体験に基づいたお話はわかるんですけど。
どうもね。
ネットでかき集めたんじゃないかという疑惑が(笑)拭えない(笑)
だって実際ネットで見たことあるやつも載ってますからね。
そして・・・これを読んだとき、疑惑がさらに深まった・・・↓(一部省略)

レストランで出てきたスープに蠅が入っていた時の各国の人々の反応。
ドイツ人・・・「このスープは熱いので十分殺菌されている」と冷静に考え、蠅をスプーンで取りだしてからスープを飲む。
イギリス人・・・スプーンを置き、皮肉を言ってから店を出て行く。
中国人・・・問題なく蠅を食べる。
アメリカ人・・・ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、あげくに裁判沙汰となる。
日本人・・・周りを見回し、自分だけに蠅が入っているのを確認してから、そっとボーイを呼びつける。
韓国人・・・蠅が入っているのは日本人のせいだと叫び、日の丸を燃やす。


これは日本人作ではないんですか?(笑)
いいんですか?
ってかこの本、意外にチャレンジャーでした。そっち方面では(笑)

たまにはこういう本もいいですね。
・・・うーん、どう考えてもネットで拾える気がする(まだ言ってる)



次、少なくとも年が暮れる前には浮上できるように頑張ります(泣笑)
残り少ないですが、良いお年を~。

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