スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おおきく振りかぶって(3月号)

ちょっと

ちょっと


ちょっと!!!!!!


どうしよ・・・落ちついて・・・深呼吸・・・

すーーーはーーーーーっ!!

やっぱ無理!!


今日、3ヶ月ぶりにアフタ買ってきました。
おお振り読みました。
もう試合終わってる覚悟で開きました。
まだ終わってませんでした。
むしろ9回裏からでした。

なんだかものすごいタイミングでアフタ再会しました。


震えが・・・・(普通に寒いんだと思います)
涙が・・・・・(普通にコンタクトずれたんだと思います)


でも!
ほんとに!
どうしよう!!!!!!!



本気ですみません。
ちょっと頭がおかしくなったらしいっていうか、こんなの久しぶりでもう自制が・・・ぁぁぁぁぁ。



と言うわけで、おおきく振りかぶってアフタ3月号レビュです。
まだ読んでない方は、今月号だけは、アフタ読んでからにしてください。

これ逃した方は、もう単行本出るまでアフタ読まない方がいい。絶対。


えーっと、とりあえず3ヶ月間開いたので、その間に何があったか予想。
とりあえず今5対4で西浦が勝ってるんですね。

・・・・・・・!?

西浦が勝ってるんですか!?

ちょっと待て。
今9回裏。
9回裏で、主人公チームが守りで勝ってる。

これは投手が主人公の野球マンガの王道必勝パターンじゃあるまいか!?


ちょっまじですか!?
かなりびっくりなんですけど。

西浦が2点もぎ取ることのできた要素といえば・・・
・田島君のシンカー攻略
・花井君の活躍
くらいしか思い浮かばず・・・。
でも三橋君にも「異常なハイテンション」という不安要素があったし。

あれから一体何が起こったんだ・・・。


とにかく、もしかして西浦勝つんじゃ・・・と思いながら読み始めました。



打順は1番真柴君からの好打順。
「まっすぐ」にかなり手こずっている様子。
中学時代にこのまっすぐをばこばこ打たれていた三橋は、本格的に球筋を見られることに不安があるみたいです。
ああ!三ヶ月前はあんなに意気揚々と投げてたのに!
「まっすぐ」には特別なトラウマがあるんでしょうね。
とりあえずシュートを要求した阿部君。

が。

鉄壁を誇る三橋のコントロールが。回転が。あああぁぁぁぁぁ。

乱れてバントされてしまいました。
それでも先頭バッターなので、ピッチャーが普通に処理すればアウトにできる。

でも雨で地面どろどろ。おまけに疲労が足にきてる三橋。

ナチュラルに滑り転けます。

そこは走攻守三拍子そろいまくりの田島様がカバーに走りますが、セーフ。

ノーアウト1塁。


マウンドでは三橋が・・・。
だって三橋の変化球は、何度でも同じ軌道で同じところに投げられる神業モノ。
球速の無い三橋の武器はそれだもの。
その変化球が、まっすぐを怖がったあげくに投げた変化球が、思うところにいかなくなった。


つまり・・・三橋君終了。
彼の出番はここまでです。本当にありがとうございました。


んなわけいくかーーーーーー!!!!
9回裏リードしてんの!
三橋あとスリーアウトで勝てるの!
頑張って!
ここまできたんだ頑張って!!!!


と私は叫んだわけですが。

阿部君は違った。

「三橋!!投げらんねェなら替わってくれ!!」
「ここは三星じゃねェからな!投げらんねェなら沖にでも花井にでもマウンド譲れ!!」




・・・さすが。
三橋の性格を掴みすぎ。
そうだよね。
三橋はまっすぐ投げることより何より「マウンド降りる」ことがイヤなんだもんね。
さすがです阿部君。

・・・つか鬼。

ここまで言われて踏ん張る三橋。
その後の沖君のモノローグが素敵です。
「あんなのもう投球中毒だって」
あー・・・的確な表現です。


次は速球ですが、当然のように盗塁決められ無死二塁。
バッターは2番マサヤン。
踏ん張る三橋。
三球三振。


はい。
一死二塁で登場は、我らがヒーロー島崎慎吾。(個人的に)
バントに構えつつ、例の「まっすぐ」を研究中。
「まっすぐ」、速球、二球ともバントファールで三球目。
ここの駆け引きは正直よくわからなかったんですが、
阿部君「島崎はまだ『まっすぐ』に対応仕切れていない。スリーバント失敗する可能性は高いし、普通に打っても打ち上げる。変化球で転がされた方が、エラーやヒットで進塁されるかもしれない。よし『まっすぐ』」
慎吾さん「さすがに6球目。スリーバント成功させる自信はある。でもオレがヒット打てば(『まっすぐ』は読まれたもう無理と思って)タケへのストレートは減るかもだろ」
ってことですかね・・・?
自信無いけど。
とにかく三橋は慎吾さんの予想通り『まっすぐ』を投げ、阿部君の予想にはずれて捉えられました。
おそらくかなり高めに修正して打った慎吾さん。
それでもボールは転がらず、ふわっと浮いて・・・フライになるかと思いきや、スリーバント警戒で前方守備についてた田島が間に合わない。
ポテンヒットォォォォの瞬間、鬼の田島様がグローブではじき、ショート巣山君にスルーパス!
そのまま急いでファーストに投げようと焦ったか雨の仕業か、巣山君が暴投!
その隙をついて二塁走者が走って三塁へ。
ボールを拾ったキャッチャー阿部君が三塁へ投げますが・・・・

セーーーーーーフ!!!

って長い!分かりづらい!

とにかく緊迫してます。
慎吾さんの 大 活 躍 で一死一三塁です。(それが言いたかっただけだろ!!)


次は四番青木君。
後ろでは、キャプテンの和さんが待ってます。

しかし先ほど慎吾さんにまっすぐを打たれたことに動揺する三橋。
攻略されてしまった・・・オレのせいで負けるんだ・・・でもマウンド降りたくない・・・これじゃ中学の時とおんなじに・・・
頭の中はデフレスパイラル。
超マイナス思考三橋に再びトラウマの魔の手が!!!!

その時。

「さーこいバッチこい!!」
バックから声がかかります。

「あとのことはまかしてお前の一番いい球投げろ!!」
「お前の投げる球なら誰も文句ねェから!!」







・・・・・・・。

ごめ・・・泣いた・・・。
なんてやつらだお前ら・・・。


そしておそらく「一番イイ球」を投げた三橋。
青木君が打ちます。
センター前。


「捕ってやるぜ三橋!」
泉君がスーパーファインプレイでツーアウト。
タッチアップ狙って三塁蹴った迅さん。
すぐに泉君が花井君にパス。
花井キャプテンは渾身の力を込めて本塁阿部君に・・・・!!!!


クロスプレーの結果は・・・・




アウトー!!




試合終了ー!

なんと西浦が勝ってしまいました!!
うわぁ・・・これはまたなんとも・・・。

夏はまだまだ終わらないんですか!?
一回戦始めて一年経ったけど終わらないんですね!?


いやっっっっったあああああああ!!!!!






と二回目読んだ今は喜んでますが。
甲子園見ててもそうですけど、私、負けた方の高校に感情移入するんですよ。
これはもうどうしようもないんですよ。
なんだか体がそういうふうにできてるみたいなんですよ。


打順が回って来ずに終わった和さんが・・・・・。
家族にもらった必勝お守りを握りしめる和さんが・・。
キャプテンとして恥ずかしくないように無理に振る舞う和さんが・・・。

ここでもう・・・だめだ・・・決壊寸ぜ・・・・


「か 和 さん」
準さんキタコレまじ勘弁して。
「・・・ス ンマセン でした」
「スンマセンでした」
「スンマセン・・・・・」




もう無理。
読めない。



あれですよね。
自分の引退って、結構さばさばした気分で迎えたもんですが、先輩の引退って、無性に辛いというか悲しいというか寂しいというか、感情制御できないですよね。
私、先輩の引退の時ボロ泣きして、むしろ先輩に慰めてもらった記憶があります。
自分の引退の時はその半分も泣かなかったな。
先輩引退の時は、もう体中の水分出し尽くすほど泣きました。

さらに準さんは二年でエースでしたから、その分責任感じてるでしょう。
先輩が自分を恨むことは無いってわかっていても、自分を責めちゃうでしょう。
リアルでも夏の甲子園、二年エースでの負け試合は、ホントもう・・・見てらんない。
そんな・・・そんな・・・・うわああぁぁぁぁぁん。


その直後のシーンちょっとやりすぎとかそんなのどうでもいいから、はい泣いて。
今すぐティッシュ持ってきて思う存分泣いて自分。

もう弱いんですよ・・・こういうの・・・だめだこりゃ・・・支離滅裂・・・。





はい落ち着いて。
そろそろ次のページ行って。

試合終わって速攻帰りの準備です。
またすぐ練習するそうです。(モモカン鬼!)
そんな時。

向こうから千羽鶴持った和さん達が。
そう。
渡すんだよね。
負けた高校は、勝った高校に自分たちの思いを託すのです。

ところで千羽鶴折るの、どれだけ大変かご存知ですか?

・・・あれは死ぬ
三年間折り続けた私が言います。
あれは死ぬ。

でも、それでも野球部に頑張って欲しいから、こっちも手を抜かず頑張るの。
勝てますように勝てますように勝てますように勝てますように勝ち抜きますように。
呪詛を込めて折るの。

千羽鶴は、ただの折り紙ではない。

式神です。

取り扱いにはくれぐれもご注意を。




ぶっ倒れた三橋君。
本当に本当にお疲れ様です。
頑張ったよなぁ。

そこへ。
唐突にリオ登場。

そしてそのシーンで私の思いこみを覆す一言を田島様が。
「背ェタケ」

・・・・。
背って・・・身長?
リオ・・・身長?
え・・・あの・・・・・・リオって身長高かったんですか!?
かなり小さいイメージだったんだけど。
何センチなんだ。
プロフ載ってましたよね?
えーっと・・・と思ったら貸し出し中orz
何センチなんだよ。気になる・・・。

そして何気に田島君とメルアド交換(笑)
なんだそれ(笑)
でもこうやって、強豪校の同学年と横のつながり出来ていくのは楽しいですね。

で、メルアド教えたにも関わらず「誰だよ」と田島様。(素敵)
それにさらっと答える西浦のブレイン阿部隆也。(萌)
しかも
「なんでンなこと知ってんの!?」
「シュミかな?」






ごめんなさい。
最後の最後のこんなところで阿部君に萌え死に致しました。
ホントすみません。
阿部君のこういうところが、私の中枢神経を圧迫します。(それは大変ですね)



ということで、

夏の全国高等学校野球選手権埼玉大会
西浦高校初戦突破!


おめでとうございます!







久しぶりに読んだからかもしれませんけど、エライ面白かったですよ。
あーーやっぱいいわおお振り。
爽やかな空気を感じられるわ。
高校時代にタイムスリップだわ。

本当にこのマンガ書いてくれててありがとうひぐち先生。

Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。