羽生君GS初優勝おめでとう!!!!!

「はっきり言ってまだ1位になれる器ではないと自分の中で不安はあったんですけど、こうやって評価してもらえたことは次につながってくると思いますし、これからもっともっと評価してもらえるように精進していきたいと思います」

信じられるか・・・これ16歳の優勝インタビューでの発言なんだぜ・・・。

なんかすごく演技が変わりましたね。
去年とぜんぜん違うよ。びっくりしたよ。別人かと思ったよトリプルアクセル飛ぶまでは。

去年と大きく変わったと思う点
・姿勢がよくなった。去年まで個人的にすごく気になってた点だったんですよね。滑ってる間ずっと猫背っていうか、丸まってるっていうか。それが直っててよかった。迫力増すよね。
・目線が上向いた。姿勢と絡むかもしれないけど、目線がずっと下向いてるのも超気になってた。今でもジャンプの前とかは下向くけど、これはぜんぜん許容範囲。ステップの間とかつなぎで目線が前(っていうか審査員席)見てるのがすばらしく印象良くなったと思います。
・音の拾い方がジュニア脱却ってかんじ。去年も悪くはなかったけど、「音にあわせて振りしてますって中では悪くないね」レベルだったのが、音楽を感じてそのまま踊ってるように見えるようになって素晴らしい。
・表情の出し方がうまくなった。振りにしても顔の表情にしても。以前も「一生懸命力強さを表現しようとがんばってる感」は伝わってきてましたが、今年はそれが自然に、効果的に出せてるかんじ。ステップ鳥肌です。
・つなぎ部分の適当さがなくなった。つなぎの表現が段違いですね。今まではほんとに「要素と要素のつなぎ」ってかんじで、振り付けどうりにやってますってかんじだったのが、今年はステップもう始まったんか?ってくらい表現の一部として昇華されてるかんじ。素晴らしい。
・スタミナが最後まで持ったw

ここら辺が絡み合って表現力に格段の成長を感じました。
マジすてき。
ジュニアの映像も去年の映像も、何回見てもいいねぇって思ってたけど、その理由は「ジャンプぱねぇw」「スピンふつくしい…」と、要素ごとに楽しんでたかんじでした。
それが今年は、もうプログラム全体が素晴らしくって、本当に何回もリピートしてしまう。

振り付けもすごく良かったけど、ななみコーチがやってるのかな。
あと選曲。特にフリーのロミジュリは最高ですね。
古典の方じゃなくて、レオ様主演の方ね。
あのロミオはたしか17歳設定じゃなかったかな。本家もそのくらいですよね。16~17くらい?
未成熟さ、不安定さ、若さゆえの暴走、一途な情熱、そういった雰囲気が存分に出てて、今の羽生君だからできる、むしろ今の羽生君にしかできない神プロだと思う。

どの選手にも個人的に「化けたなぁ」と思う時期はあって、たとえば高橋君だと、オペラ座の怪人をやった2007年だったんですが、羽生君は今年な気がする。
一皮むけたっていうか、一気に数段飛び越えたっていうか。
正直ここまでくるのに3年はかかると思ってたからね。
すごすぎだよ。

ああ楽しみです。
16歳でこれって、これからどんなことになっていくのかわくわくする。
あと日本男子の層が厚すぎて、これ世界選手権どうすんのw
羽入君は去年全日本で惜しくも4位、世界選手権3枠から漏れて四大陸選手権に出場したわけですが。
全日本次第かなぁ。
ソチに向けて、なるべく名前が知れる世界の舞台に行かせてあげたいよね。
あと3年もすれば高橋君小塚君小田君は年齢的に厳しくなってくるから、世代交代もそろそろ見据えてやってかないといけないと思うんですよね。

若手のホープ、羽生君には頑張ってもらいたい…!
今が黄金世代なのはもちろんそうなんだけど、今だけじゃなくて今後ずっと日本フィギュア界が盛り上がってくためには、彼のような若い実力者が絶対必要なんだぜ!
ああ全日本ドキドキする…頑張れ!!



余談ですが。
ロシアロステレコム杯のリンクにヴァンガードのアニメ絵広告は、本気で殺意が沸いたわ…。
ただでさえ、ア○ムやマル○ンの広告に恥を知れって気分だったのに。
せめてローマ字で書いて。日本と関係無いと思い込める仕様にして。そう苛立ってたのに。
アニメ…アニメ絵…
百歩譲って全日本ならいいよ。まだ身内で始末できる恥だし。
千歩譲ってNHK杯なら我慢するかもしれない。日本だししゃーない、むしろネタだよねwって気分に無理やりするよ。
でもロシアでって、かつてプルシェンコが7連覇?したあの大会のリンクでって、日本人として死にたくなる。
アニメ絵の前で女子選手が美しいスピンしだしたりしたらもうね。
どこに抗議すればいいの?ブシロード?
そういえばブシロードがキスアンドクライの背面ろにステッカー広告出してるのも地味にイラついてたから一緒に言えばいいの??

何の関係もないオタ産業がどうして首をつっこんでくるんですか。
どう考えても視聴者層かぶってないよね世界的規模で見ても。
本当にね、本当に100億歩譲ったとして、最悪カタカナまでなら許すわヴァンガードって。
日本人、それも一部にしかわからない暗号として受け取るわ最悪ね。
でもアニメ絵つきってね、マジで死ね!!!!!!氏ねじゃなくて死ね!!!!!
この憤りをどこに持っていけばよいのか本当に。
アニオタとしたって、一般人からよけい心象悪くされるだけの最悪な事態です。



こんなこと、いったいどういう神経してたら考えつくの?
どういう脳みそしてたら実際に実行するの??????

ちくわ食べたい

はあああああ

やっと?仕事が大変になってきましたタカノです。
無事仙台から帰ってきたはいいが、その間誰かが代わりに仕事をやってくれているわけはなく。
2週間分の業務を今現在の業務と平行させてこなしているわけです。
いや、こなせていないわけです。
物理的に不可能なことだってあるわけです。
無理です無理。

もうね、唯一の癒しは黄金伝説ですよ。
先週から道重さゆみが1ヶ月1万円生活に出てるんですけどね。
思ったよりもモーニング娘。自体の出番も多くてほくほくしてます。
先週は武道館コンサートの様子が流れたし(ライブ映像は微妙だったけど笑。DVD映像もらえば良かったのに。でも舞台裏が見れてうれしい!!)(てか武道館コンサの間も1ヶ月1万円生活やってたんださゆ!すごいね!)
今日の放送はガキさんとれいなが遊びに来てたし。
来週はマサキとえりぽんも来るみたいだし。(人選がバラエティ班すぐるw)
超楽しみ!!

でもね、さゆはね、もっと地を出すべきだと思う(笑)
絶対その方が好感度上がるって。
確かにアイドルアイドルしたぶりっ子さゆもかわいくて好きだけど、それはそうじゃないさゆも知ってるからこそギャップが面白いかわいいからであってですね。
あのさゆしか知らない人も当然いるだろうと考えたら、ものすごくもったいないなと思うわけです。
せっかくの長丁場なんだから、もっとはっちゃけてしまえ!(笑)

しかしガキさんもれいなも、どことなくヨソゆきな感じがクソワロタw
さゆは先週すでに「誰だこいつ」って思ったので大丈夫だったけど。
ってかバラエティぜんぜん見ない、コンサート映像とハロ内輪映像のさゆばっかり見てるタカノにしてみたら、あのキャラは瞬間芸だと思ってましたよww
こんなに長時間のぶりっ子さゆは知らなかったw精神力すごすぎるよさゆww

たまには歌わない娘。もいいねぇ。
でも歌ってほすい・・・。
れいな歌え!せっかくテレビに映ってるんだ歌え!(笑)
そこの机についてる邪魔なカメラを独占して歌えばいいと思うよ!!!
よし、来週の祈願事項は決まった。
「みんなで料理してるところでれいなもしくはガキさんが歌いますように!(鼻歌可)」
ああ始まる前は「チラッとでもいいから他メンバーも映りますように」って祈願してたのに。
どんどん欲張りになっていくのは人間の性。

仙台れぽ

ふう。
土日も出勤で月火がお休みでしたタカノです。
いくら普段引きこもりとはいえ、ここにきてホテル詰めの選択肢はない!
ってことで、二日間仙台周辺をうろうろしてきました!!

そもそもだね。
タカノは仙台に来てみたかったんですよ。
当然土方さんがらみですが。
京都函館に比べマイナーだけど、仙台も土方さんに縁があるんですよね。
土方さんの敗走(…)経路は以下のとおり
流山→宇都宮→会津→仙台→函館
いつか制覇してやるぜ!と思ってたんですが、まずは思わぬところから仙台に来れてしまいまいした。

調べる時間はあまりなかったので、こちらのサイト様のご紹介箇所メインです。



まずはJR仙台駅!(土方さんには関係無いがw)
はるばる来たぜ仙台!!


駅から徒歩圏内のこちらの場所は、外人屋跡。
場所的には隣のツタヤかもしれないけど、とりあえずこの辺。
ここに土方さんが宿泊してた・・・ごくり。
ここら辺りの道路は、確実に土方さんが通ったことがあるってことで、なんか光り輝いて見えてきた。

さて、さっそくですがここからレンタカーに乗って、石巻に向かいます。
タカノはてっきり、旧幕府軍は仙台から函館に直行したと思ってたんですが、仙台では人を乗せただけで、本格的な物資は少し離れた石巻から積み込んだようですね。
上記のサイト様でも書かれていますが、確かに敗残軍だし、仙台港からおおっぴらにがっつり物資を乗せることはできないよねw

ということで石巻。
目指すは旧毛利邸。
土方さんの刀傷が残ってるらしい家を見に行きます。
京都にも函館にも、新選組や幕府軍の「誰か」が付けた痕ならいっぱいあるけど、ほぼ確実な「土方さんの」痕なんてそうそうないよ!
今は個人宅で、お願いすれば中も見せていただけるそうですが、ぶっつけ当日なので、外観だけ見て帰る予定。
でした。
地図で見たところそれほど海に近くも無いので、大丈夫だろうとは思ったんですが。
更地でした。
あいほんで写真を確認して、門柱とかはそのまま、確実にこの場所なのに・・・
流されたのかとショックを受けてたんですが、近くを通りかかったおばあちゃんに聞いてみると、1年以上前から建物はなくなっていたそう。
解体の予定はあったようなので、柱の現物は以前からどこか別の場所で保存されていたのかもしれません。
震災の影響ではないことは確かそうなので、ちょっとほっとしました。
そのおばあちゃんとしばらく世間話。
毛利家は石巻では誰でも知ってる超有名な旧家だそうです。
そちらの子供さんたちは「お坊ちゃま、お嬢さま」であるそうですw
すごいな、っていうか石巻の歴史がすごいですね。
有名な松島も近いし、きっと古くから栄えた漁港だったんでしょうね。

しかしメインを見ることのできなかった(原因はリサーチ不足だが)ためちょっとしょんぼりw
気を取り直して、日和山に登ってみます。
山っていうか、ちょっと小高い丘ってかんじ。
頂上の鹿島御児神社に新選組の屯所がおかれていたとのこと。


それがこちら。
ここからは石巻市内が一望でき、いろいろ動きが把握しやすかったのかな?と思います。
ちょっとした展望台もあって、太平洋を一望できる、すばらしい眺め。
だったと思われる。
正直、旧毛利邸近辺は、水がきたことは明らかでしたが(海から距離あってもすぐそばに北上川)、建物は基本的に残っていて、工事は多いにせよ、のどかな住宅街というかんじのところでした。
すぐ近くの小学校で子供たちが歓声を上げながら遊んでいて、少なくとも表面上は普段の生活を取り戻しつつあるように感じました。
そこから、海側から見て山の裏面を登り、頂上に着いてはじめて海側の景色を見ることになったのですが、これは言葉を亡くしますね。
地図には郵便局やガソリンスタンドやコンビになんかが載っているのに、山のふもとから海まで、見渡す限り更地になっていて、人智を超える自然の恐ろしさを目の当たりにしました。

石巻市内を後にして、次は折浜に行こうと思っていましたが、通行止めになっていて(他の道があるのかもしれないけど)断念。
ちらりと見えた浜近辺の風景は、隠れて物資を詰め込むのにぴったりな、秘港ってかんじに見えました。

この日はさらに松島やああ松島や松島やに行くつもりだったんですが、緯度の関係か、日が沈むのが早い!
4時にはすでに薄暗く、松島に着いた5時前にはとっぷり日が暮れた状態でした。


これが芭蕉先生が褒めちぎっていた松島!(くだんの句は後世の人々の創作らしいけどw)
特に月が昇ったところが最高(芭蕉先生談)とのことなんですが、あいにくの曇り空。
松島は、小さな島がたくさん浮かんでいて、その影響で内海はとても静かです。
その静かな海に、ネオンの無い状態で月が映っているところは、さぞきれいだったろうと思います。
まさしく風光明媚。


近くのお寺で秋の紅葉ライトアップが催されていたので行ってみた。
ライトアップは東北の芸術大?が担当しているそうで、単なるライトアップではなく、いろいろ面白い演出がしてあって、偶然行ったのにものすごく楽しめました。
まずね。
この入り口がね。
ちょっと携帯のカメラだから暗闇画質が最悪なんですけど、門の奥に続く光が見えますか?
かなり長い参道の両脇に、リアルろうそくが置いてあるんですけど、これ怖すぎた(笑)
完全に肝試しとして使用可能wあっちの世界へ続く道ってかんじ。
前に家族連れがいたから良かったものの、タカノ一人だったらダッシュで通り抜けるレベル。


こんな感じで、ただ照らすだけでなく、順路や建物への光の演出に工夫がしてあって、面白かったです。
ライトアップがなければ、イメージは銀閣寺の庭園かな。
メインの枯山水があって、その周りにいくつかある小さなお堂へ散歩道が作られている、いわゆる回廊形式の庭園。
その途中で、とあるイベントが開催されていた。
電子ピアノの生演奏。
順路たどっているとき、ピアノの音が聞こえてきてましたが、選曲がドビュッシーだったりビートルズだったり、一貫性が無い上にお寺で流すのにこの選曲はいかがなものかwってかんじのばかりで、ちょっと笑えてたんですよね。
それが、生演奏だったんだってことで、それならピアノで弾きやすいものになるのも納得かなと一瞬思ったんですが。

奏者がお坊さんだとはさすがに思わなかった。

袈裟を着たお坊さんが電子ピアノで真剣にレットイットビー弾いてるところを想像してみてほしい。
テラシュールwと思いながらも、たどたどしいピアノの音色になごみましたw


そしてやっぱり紅葉!!
良い季節に来たものだ。
ものすごくきれいでした。
日本の秋っていいね!


そしてこれ!
松島に来たからには、カキを食べずに帰れまい。
今年は津波で養殖地が荒らされて、カキも全滅だそうですが、松島産カキ入荷しました!とのポスターがあったので入ってみた。
これはカキの天ぷら丼です。
ほっくほくでおいしかった!


それから焼きガキ!
海の香りが最高!!!

松島は、日が暮れた後だったし、正直あまり期待してなかったんですが、予想外に満喫することができました。
今度昼間に来てみたいな。
肝心の松島の風景が暗闇メインになってしまったのでw


さて二日目!!


どや!!
伊達政宗公のお膝元、仙台城跡にやってきたで!!
レッツパーーリィーーー!!!!


全体像はこんなかんじ。
タカノさんは高校時代に日本史を選択していないので、個人的に興味があるところ以外の日本史知識は誇張無く中学生レベルです。
したがって、伊達政宗さんが仙台の人だったことを、この仙台城の入り口のノボリを見て初めて知りました…。
長野らへんのイメージだったよ…。
この銅像はさすがに見たことあったんで、これここにあったんかいーーー!!!!とかなり興奮しました。
ちなみにそんなタカノさんが仙台城に何しに来たかというと、お城好きっていうのと、仙台藩との交渉に土方さんが来てたかもしれないってことなので一応見ておきたかったんです。
でも仙台城は城跡しかなく、今は護国神社が建っています。
そしてこの護国神社、かなり気合入ってました。
展示館で靖国からの借り物展示とか、戦艦大和の縮小模型とか展示してるらしい。
護国神社って、幕末明治あたりの視点で見てみると、新政府側の守護神社なんですよね。
旧幕府燃えの脳内で見るにはけっこう複雑な気持ちw

この護国神社、神社なので当然絵馬があるんですが、あのうわさの痛絵馬を見ることができましたw
すっげぇ、普通にうまいBASARA同人絵w


伊達政宗公が見ている仙台城下の景色。
空気が澄み切った快晴の日だったこともあり、もっと右手側には太平洋がきれいに見えました。


震災前には、立派な鳥の像があったそうですが、残念ながら震災により倒壊してしまいました…。


さて。仙台城を後にして、向かったのは榴ヶ岡天満宮です。
ここには額兵隊や見国隊の顕彰碑が建っています。
額兵隊見国隊といえば、降伏した仙台藩を脱藩し、仙台から旧幕府軍に編入。五稜郭入郭後は、土方さんを総督とした松前攻略部隊の主力となって活躍したあの隊ですよ。


こちらが弔魂碑。


そしてこちらが顕彰碑。
全面漢字なので、わかる単語ないかな~レベルで読み始めたんですが、意外に意味がわかって読みふけってしまったw
だいたい、彼らはすごく勇敢でがんばったけど、志を達成することはできませんでした…ってかんじでした。たぶん。
これ意外だったのが、函館の碧血碑はもっとぼんやりした文章で、新政府軍に目を付けられないよう気をつかって書いてるのがありありとわかる文章だったんですが、この顕彰碑は素直にageて書いてるってかんじなんですよね。
建った時期がちがったのかなぁ。
こちらは確か明治30年とかそんなだった気がする…たぶん。
碧血碑は明治一桁とかだもんね。


五稜郭で戦ったよ!とちゃんと書いてました。
他には榎本さんと大鳥さんの名前もあった。
っていうか大鳥さんはこの顕彰碑の作成に携わってたっぽいことが書いてあった。

榴ヶ岡天満宮巡りも終わり、ほんとはここでホテルに帰ろうかなと思ってたんですが。
どうしようか迷いに迷ったあげく、せっかく車あるんだしってことで、遠出することにしました。
目指すは山形県※、奥州平泉!!
奥州平泉…響きがかっこいいよね。おうしゅうひらいずみ。
調べてみると、ちょうど片道100キロ程度。こんくらいなら営業時代週1ペースで往復してたし!
唯一の心配は、閉門時間に間に合うか。
ここは賭けでしたが、とりあえず行ってみることにしました。
※岩手だよね…なんなのこのあほのこしんじらんない…

秋の紅葉まっさかりの東北自動車道を延々北上。
景色もいいし、これは結構楽しいドライブでした。
震災による工事も1箇所で、渋滞も無く快適。

奥州平泉に着いて、まず寒かった。
気温5度くらい違うんじゃないの??
防寒対策はほぼしていなかったので震えながら車を降りるw
でもこの身を刺す寒さが、平泉キターってかんじでこれも楽しかったりw

ちなみにタカノの奥州平泉のイメージは、山奥の秘境ですw
アングラっていうか、外界から隔離されたところで密かに栄えた、なんとなく中2的なかっこよさがあるイメージw
でも調べてみると、一時は京に次ぐ日本第2位の都市だったんですね。
ぜんぜんアングラじゃなかったみたいw

とにかく到着!目玉っていうかここが目的の中尊寺到着!時間も閉門まで30分以上あって余裕!


そしてこれが!!!
奥州藤原氏の財力を結集させて作ったといわれる!中尊寺金色堂です!!

金色やないやん!!!!!!

ね。明らかに金色じゃなかったね。
この写真は、金色堂の覆い堂。
このお堂の中に金色堂が入ってます。箱の中にまた箱みたいな。
当然見ることができます。
中身は間違いなく金ぴかでした。
屋根だけは木製?だけど、その他は全て金ぴかでした。
縁側や、縁の下の柱まで金ぴかでした。
中にはさらに金ぴかの仏像が3体あり、内部の壁面や柱は、金ぴかなだけでなく、何かキラキラした貝殻のようなものがはめ込まれてて、とにかくまぶしい!!!
でも成金趣味の下品な金ぴかではないんですよねやっぱり。
歴史がそうさせたのか、とにかく美しさと豪華さが大迫力!ってかんじでした。
さらに金色堂の中には、奥州藤原氏の権力者4人中3人のミイラが入っているそう。
今は別の場所かもしれないけど。
金色堂が奥州平泉全盛期の代名詞となるのもうなずけます。


こちらも覆堂です。
ひとつ上の写真は昭和に建てかえられたもので、それまではずっとこちらの覆堂が金色堂を守ってきました。
ちなみに覆堂ができたのは、金色堂完成してから結構すぐらしいw
そりゃあんだけ金ぴかの建物を野ざらしにしてたら、あっという間にぼろぼろになるよねw

しかし、ということは、芭蕉先生の有名なこの俳句

五月雨の 降り残してや 光堂

という句は、実際には覆堂しか見えていなかったはずで、完全に空想っていうか妄想で作られたんですね。
細かい五月雨が降り注ぐ中、金色堂だけ浮いたように光り輝いて見える…パッとまぶたに景色が浮かんで、清涼感あふれる色彩豊かな句だと思ってたのに…妄想だったなんてショック…(笑)

あとこれは今回初めて知りました。

夏草や 兵(つはもの)どもが 夢のあと

これ、奥州藤原氏のことを詠んでたんですね。
確かに、平泉のあの山里の空気を思い出すと、この句はぴったりきます。


紅葉の季節最高!
銀杏も紅葉も今が盛りってかんじで、すごい色の洪水でした。
そしてこの赴きあるお寺やら家屋やらが映えるんだよなぁ。いいなぁ。


寺の中に神社を作る日本人の宗教感覚はマジカオス。
寺の守り神ってとこからすでに神なのか仏なのかわけわかめww
中尊寺にも神社があったのでお参りすると、こんなものを発見。
野外能ライブ劇場。
仙台藩が作ったそうですが、観客席もちゃんとあって、かなり本格的。
こんなとこで能を生観劇してみたいよなぁ。
ちなみに今は重要文化財です。


以上!
仙台中心秋の紅葉狩りレポでした!!
まじきれいだったー。
たまにはこうやって季節を感じるのもいいですねぇ。
何より、平日休み最高!!
これが土日だと、人が多いの想像して腰重くなっちゃうんだよね。
とっても楽しい小旅行でした。

さてあと1週間もないが、残りしっかりお役に立ってきます!がんばるぞー!!