デスオアアライブ

先日会社の後輩と飲んでたんですが、彼女、大学時から長期休みの度に外国に放浪の旅に出るという猛者なんです。
それも観光コース♪とかじゃなく、もちろんパック旅行でもなく、ガチでサバイバル上等の放浪の旅。
こないだはベトナム、その前はヨルダンなどの中東。
アメリカは一周してるしアフリカはモロッコ行ったそうだし、もう地球上行ったことない大陸は南アメリカ大陸だけっぽい。
一度その話をじっくり聞きたかったんですけど、やっと機会ができた。

やっぱ行動力ある人の話は面白いですね。
中でもへえと思ったのは、トルコの話。

トルコの親日っぷりはガチらしい。

いやネットではエルトゥールル号の話が有名だし、トルコは親日というイメージもあったのですが、話半分に聞いていたもので。
本当だったんだなぁとびっくりでした。

どのくらいかというと、どの飲み屋に行っても、日本人と知るや否やスペシャル待遇を受けられたとのこと。
「何人?」「日本人」「おおおおジャパニーズ!!ようこそようこそ!!」てなかんじで。
デザートが一品多かったり。
ワンドリンク無料になったり。
ちなみにとなりの席の韓国人はガン無視されてぶち切れていたそうな。
そりゃ同じ金出してる客なんだから怒るわw

親日の理由も、やはりエルトゥールル号の件だそう。
「この話はみんな普通に知ってるし、日本人は礼儀正しくて良い人ばかりだから、トルコ人は日本人が好きなんだ」
と言われて、ものすごく感動したそうです。
どのトルコ人も皆優しくて、世界各国渡り歩いている彼女イチオシの国とのことでした。

トルコいいよねトルコ。



さて次は。

クイーンズイングリッシュって萌えるよね。

ってお話をしようと思います。

もともとヨーロッパ好きのタカノですが、きっかけは小学生のころの愛読書、アルセーヌルパン全集の影響。
ルパンテラカッコヨス。
あのキザっぷりと紳士っぷりは、純粋な少女タカノ(元)を虜にしまくってました。
おかげでフランス大好き、フランス語もフランス通過も大好き。
ユーロ導入されたとき、フランスの誇りはどうしたああああああああ!!!!!!と喚いてた気がします。

で、ルパンファンにありがちなことだと思うんですけど(いや私だけかもしれないけど)
アンチホームズでした(笑)
いやだって、「ルパン対ホームズ」って話があるんですけど、そこでルパンの恋人?がホームズに殺されるんですよ(やむを得ない事故だけど)
あれはルパンの作者が書いた話なので、ルパンがヒーローなのは当然わかってるんですけど、それでもああああああああって気持ちがねw

というルパン好きが高じて、フランスという国自体があこがれの国でした。
で、当然というかなんというか、

イギリスをライバル視。

なんやねん…お前アジアの端から関係無いにも程がある…。

でもルパンだけじゃなくてですね。
中学生のころからは洋画と洋楽に嵌りだしたんですが。
アメリカ英語どっぷりで、イギリス英語が鼻につく鼻につく。
洋楽で好きジャンルが黒人系ヒップホップなのもダメだったんですよねw
ブラックアメリカンの英語はかなり舌足らずでジャンクなかんじというかなんというか、イギリス英語と対極なんですよね。
アレに慣れたらイギリス英語は、超上から目線に聞こえるんですよ(笑)
ハリウッド映画でイギリス英語しゃべるキャラが出てきたら、8割がたプライドの高いキザったらしいヤなキャラの役なのもあるかなw

だがしかし。
社会人になってから、これに萌えを感じるようになろうとは。
クイーンズイングリッシュかっこいいいいいいいい萌えるうううううう!!!
きっかけは全てへたりあですけどね。
このイギリスが無条件に苦手なタカノの嗜好を直してくれた、これだけでもへたりあ様様です。

だいたい今までもイギリス英語の感じ方が「プライド高そうで鼻につく」だったって、それタカノのストライクゾーンまんまじゃねーか!なぜ気づかなかった!
一度好意的に捉えると、そこから坂を転げて行きますよね仕方がないですよね。

今まで「こいつの話し方がヤダ」と思ってた映画を片っ端から見直してきました。
あああああなんかもう出てくるだけで萌えるしゃべるだけで萌える。
オススメは、タイタニックのヒロインの婚約者、キャル可愛いよキャル。
あとドラマ「24」シーズン3の敵役。あの人のあのキャラのしゃべり方はまさにクイーンズイングリッシュ萌える。

ということで、イギリス拒否症状が完治、むしろ逆に萌えたぎってどうしようもない病にかかってしまっています。
180度にもほどがある。
ハリーポッターも好き、マスターキートンも好き、そうだよ私イギリスの雰囲気大好きじゃん!!
ああ萌える!

へたりあありがとう。
心おきなくイギリス好きになれて本当にうれしいです。
あ、へたりあのキャラのイギリスも好きですよ。



ということで。
聖地巡礼に行ってこようと思います。

ちょっくらロンドン行ってくるわ。

上の後輩の話と一つにまとめたのは理由があったんですよふはははは。
だって彼女、今年の年末旅行はロンドンに行くって言うんだもの。
ちょ、今人生初にして最大のイギリス萌えがたぎりまくってるタカノの前でなんてこと言うんだよ。
しかもロンドンってフランスもすぐそこじゃん??パリも目と鼻の先じゃん???
つかヨーロッパ好きなんだってそして行ったこともないんだって行きたいんだってお願い私も連れて行って!!!

パック旅行は嫌い、国内なら断然個人旅行というか一人旅行が最高。
だけどさすがに国外は一人じゃ無理。でもパック旅行はやだ。
このもやもやを一気に晴らしてくれる救世主登場ですよ。
しかも来年は私が移動の可能性もあるんで、今を逃したらもう一生行くことはないかもしれない。

彼女は快くOKしてくれました。
「全然いいですよー!でも、私の旅行やばいですよwスーツケースとか持っていかないですからw」
「??じゃあ荷物どうするの?」
「バックパックの方が移動に便利なんですよ」
「??移動ってそんなにする?ホテル置いておけばいいんじゃないの?」
「泊まるところ毎日違いますから」
「(…なぜに?)どういうところ泊まるの?」

「野宿とか?」

「はい?」
「あと空港とか?」
「はい?」
「ホテル泊まってもまずお湯出ませんねーwむしろ水も出ないのも普通ですしw男女相部屋も多いですねーw」

予想外なサバイバルでした。
というか予想できません。どんな宿やねん。
外国で野宿って、そのまま死にそうなんですけど大丈夫ですか。

いつもいつも外国旅行って、お金どうやって工面してるのか不思議だったんですがなるほど。
飛行機代以外ほとんど使わないらしいですよ。
とりあえず向こうに着けばあとはどうにでもなるそうで。
毎回成田に戻ってきたら「生きて戻ってこれた」達成感に満たされて、やみつきになるそうです。

私早まったかも…(笑)
付いていける気がしない。




以上、10月18日に書いた記事でした。
その後、申し込んでも飛行機が既にキャンセル待ち、行けるかどうかわからない。

北京乗り換えフランクフルト着をゲット。つかこれしかない。

パスポートとったり仕事で死んでたりバタバタ。

頼みの後輩はホテルを予約するなんてしたことないよ美味しいの?

仕事に追われてあっという間に出発が目の前

あれ…ホテル予約…すでに満席…そりゃそうだよね…取るの忘れてた…てか…ロンドンまでどうやって行こう…

結局、後輩は南ドイツを堪能できれば良いらしいので、意地でもロンドン目指したいタカノとは別行動。
タカノはフランクフルトから一人でロンドンを目指す旅に出ます。

「目指す」というのは、もしかしたらたどり着けない可能性があるから…です。
とにかくフランクフルトに行く→特急(基本予約制)に空きがあればフランクフルトからパリ経由、ユーロスター乗り換えでロンドンへ。
満席でどうしようもなければ、鈍行で※に向かって行けるところまで。
というほぼ初めての海外旅行にしては恐ろしいまでに計画性皆無でもう突撃します。
ホテルはお湯も出ないような安宿なら当日でも余裕で泊まれるという後輩の言葉を信じる。
※ちょ!西!西!これ以上東に向かってどうする!ロシアとか行く気かよ!

今回の旅の目標
1.生きて帰ってくる
2.仕事始めに間に合うように帰ってくる
3.ロンドンにたどり着く
4.ロンドンにたどり着けなかったら大人しく引き返す
という、徐々にグレードダウンしてやっとロンドン出てきます。
ロンドン観光したいなんて贅沢言わない。
たどり着ければすごいよ。たどり着かなくても、きっとヨーロッパ面白いよ。
うん頑張ろう。

…ここ数日、マリッジブルーならぬトラベルブルーです。
ああもう大それたことしなきゃよかった!!!
もう死ぬかも!!ヨーロッパで凍死するかも!!
死ぬなら死ぬで部屋綺麗にしとけば良かったせめて同人誌全部売れば良かったもうそんな暇ないよお願い積み荷を、積み荷を燃やして!!!!!!

後輩の「もう来週はドイツですね♪」なルンルンノリとはえらい違いだ。
経験者すげえ。



というわけで、今年のニューイヤーはヨーロッパのどこかで迎えますタカノです。
響きだけ聞けばえらいカッコイイのに…。

生きて帰ってこられるよう頑張ります!!!



それでは皆様、今年もお世話になりました。
一足お先に新年を迎える準備に入ります。
来年もタカノ雑記をよろしくお願いいたします。

残り数週間、良いお年を!

Empire Total War 日本語版発売決定!

きたああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
やっとか!やっときたのか!
しかも12月25日て!!!!!
もうすぐじゃないですかあああ!!急すぎる!!

公式サイト

もうこのゲーム見つけてからやってみたくてたまらなかったんですが、横山三国志であらかた史実補完できてた(武将とかもほぼ暗記してた)三国志ですら途中でギブアップしたタカノにしてみれば、より馴染みの薄い近代欧州が舞台、何より全部英語の洋物歴史シュミレーションゲームなんて、壁何個超えろと言うんだよ…と完全に諦めておりました。

日本語が!
せめて日本語で出れば!!
と心待ちにして数ヶ月。

マジで嬉しいです。
絶対買う。
やる暇は無いかもしれないけど、あの(たぶん)OPだけでも自分のパソコンで見てみたいいいいいい!!!!

どういうゲームかと言うと、タカノもいまいちわかってないんですが(なんだそれ)。
簡単に言えば、18世紀ヨーロッパ+アメリカを舞台にした、歴史戦略シュミレーションゲーム。
ってもうこれだけで興奮するよね!(笑)
選択した国をちまちま育て上げ、兵力増強し良い武将を得て、いざ他国に侵略、世界の覇者を目指すって。
で、舞台が18世紀ヨーロッパですからね!!!!!
なにタカノのドストライクゾーン狙ってんだようわああああああ!!!

いくつかプロットがあるようですが、メインは「独立への道」。
自分がアメリカ合衆国として先住民やら侵入してくる他国やらと戦い、独立戦争を経て世界の覇者となる…
いいですね。自分の手で独立を勝ち取りに行くてなんぞそれ燃える。
このアメリカ編もものすごくやってみたいのですが、個人的メインはこっち。

ヨーロッパのいろんな国で軍事力や文化を育て、強国にのし上がっていくキャンペーン。
つまりなんですか?
グレートブリテンとして世界最強の海軍を自作することが可能なんですね?
ネルソン提督を育て、トラファルガーの海戦的なものを好きに戦うことができるというわけですね?

ああああああああ何ソレ燃えるううううううううう!!!!

…まぁ、このシリーズは前々からあって(だって7だしね)、それこそイギリスが存在する前からプレイできるのもあるようですが0、グレートブリテンとして世界に君臨する今回のバージョンほどタカノの心をくすぐるものは無い。
いや、正直タカノの力では世界中からフルボッコ、大英帝国様申し訳ありませんで終了の可能性が圧倒的ですけれどもそれでも!!!

はぁはぁ楽しみ超楽しみ。


しかもHP読むと
>図書館、学校、専門学校、大学を建設
することが可能って!オックスフォードやケンブリッジを勝手に作っていいんですね?
もしかしてニュートンとか登場するんですか?
ああああああ

しかもしかも!!!
>政府には「絶対君主制」、「立憲君主制」、「共和制」の3種類の体制があります。革命によって体制を変えることもできます。
>プレイヤーは革命がおきた場合に反乱勢力側につくか 国家側につくかを決めることができます。
ってももももももしかしてフランス選んだら、革命時に国王側につくこともできるんですかかかかk????

興奮しすぎてやばいです。
いや本当はもう英語版買っちゃおうかってくらいだったので、日本語版発売のこの嬉しさやばいやばすぎる。

まぁ…正直…ゲーム初心者タカノが果たしてまともにプレイできるのか?って不安はかなりあるんですけどね…
いいよね…たとえ無理でも…映像だけでも神作品との呼び声高いし…楽しめるよね…

ちなみに公式宣伝動画。
本気で実写かとおもた。すごすぎる。

フィギュアの季節ですね!

オリンピックまであと2ヶ月!
フィギュア盛り上がってきましたね!

今年は、自分がどれだけ高橋選手のこと好きなのか思い知らされるシーズンです。
去年もぼちぼち見てたけど、録画逃すこと多かったしいまいちノれてなかったんですが、今年は全試合録画できたからね!
高橋君出てるとやる気違いすぎて我ながら吹くw

グランプリファイナルはFPで失敗残念でしたが、オリンピックに向けて良い順位なんじゃないでしょうか。
SPは最高だったしね!本人満足してないからさらに上の演技も期待できるし!

以下高橋オタタカノが贔屓フィルターかけまくり感想です。注意!



高橋君のあの演技力すごすぎる。
音楽との調和性、表現の仕方が、もうフィギュアの新しい分野確立した気がする。
男子フィギュアの「表現力」って、力強さや迫力を押し出す方向か、物語性のあるプログラムならそれを表現するかんじだったと思うんですよ。
あれほど音楽に乗って、「踊る」ことに重点を置いた選手はいないんじゃないかと思う。
独自の世界観を、一つの無駄な動きもなく、指先まで使って表現してて、見てて雰囲気に飲み込まれそうになります・

今年のショートプログラム「eye」は、去年の夏、国内のアイスショーで披露されたのが最初で最後だった幻のSP。
そのアイスショーをテレビで見たときにはしびれました。
エキシビジョン風の暗がりと照明効果も相まって、大人なセクシーさが存分に引き出されていて、本当に凄かった。
これが、正式な試合でSPとして披露されるのを心待ちにしていた去年夏。

それがまさかの大けがでシーズン全試合欠場になるとは…。
録画しておいて本当に良かった…。
それ以降、何度見返したかしれません。
だってあれは中毒になるよ…あの独特な世界観は本当にたまらない…。
世界観とかいうとかっこいいけど、ぶっちゃけあのエロいフェロモンやばいです。

というかんじで一年過ごし、今年のプログラムがeyeだと知った興奮ときたら!!
だって一度の録画のみで食いつないできたんですよ。
いい加減飽きるっつーの。
タカノの願いはただ一つ。

「eye」を別の角度で見たい。

録画一つだけだと、同じ角度の映像しかないんですよね。あたりまえだけど。

NHK杯はまだまだ試運転って感じでしたが、カナダと今回のグランプリファイナルのeyeは良かった。
音楽に乗ってるのがわかって、見てて気持ちがいいよ。引き込まれる。
ただ、あのアイスショーのプロと少し違うんですね。
「ここがいいんだよね!」と気に入ってた振り付けが結構変更されてて涙目w
点数稼ぎにポジション変更、技追加が必要ってのはよくわかるんだが…!
大きいのが、ストレートからサーキュラーステップのつなぎにスピンが入ったこと。
ああ…神だった怒濤のステップ押しが……
あと最後の「シャキーン」wwwおまwww戦隊もののヒーローかよwwww
まぁ前のは勢いでふらついてましたからねw
万が一を考えれば、格好良さよりも安全なシャキーンを取って正解だと思うけどw笑ってしまうw

とにかく復活してくれて嬉しいです。
本人は「滑れる幸せを噛み締めてる」的なことを言っているようですが、見てるこっちもそれは同じ。
「高橋大輔が滑っているところを見られる幸せ」を、今年はしみじみ感じました。
本当に復活してくれてありがとう。

余談ですが、高橋君が出てる某ビールのCM。
「頑張りますよ。もう僕の夢は、自分だけの夢じゃないから」
という台詞、初めて聞いたときマジで涙腺決壊しました。
こう、自分の好きなアスリートを応援する気持ちって、傲慢というか、「お前なんの関係もないのに何勝手に期待してるの」という負い目がなんとなくあって、心持ち控えめになってしまうんですが(とか言いつつ大声で応援してるけどね)、それを向こうから掬い上げてくれる発言されると、ファンとして報われた気持ちになりますね。

もう結果はどうでもいいから、怪我なく無事に滑ってきて欲しい。(すでに母親の心境)


さて。

高橋君語りのついでに、タカノお気に入りプログラムを挙げてみます。

・チャイコのバイオリン協奏曲。世界選手権で銀メダルとったときのSPです。
音楽と振り付けのシンクロ具合が神。
モロゾフすげえの一言ですが、それをこなす高橋君の技術を表現力もすごいです。
音楽を意識した振り付けは、ちゃんと音を拾って合わせて踊らないと目も当てられないことになると思うんですけど、高橋君は天性の才能なのか、音楽への反応力がマジで凄い。
それが一番現れてるのが、このプログラムだと思います。
というか、テラ王子様!!
最近は、王子様から突き抜けて表現者になってしまった高橋君、またこういう「真っ白王子様系」も滑ってほしいです。
今ならきっと「アンニュイな鬱系王子」も難なくこなせると思う。

・eye
まず音楽が良いですよね。
ラテン系だけど明るい感じではなく、アンニュイでエロ切ない。
打楽器も良い効果だし。ステップ時のギコギコ音もいいね。
高橋君は、後述するエキシビジョンで、こういう大人っぽいプログラムを今まで滑っててあまりにも似合ってたので、常々本プログラムでもやればいいのにと思ってたんですよ。
それがこれ!最高だ!
点数も出るプログラムみたいだし、これからますます洗練されてってほしいです。
ただ…今度は暗がりの中、スポットライトを浴びながら踊ってるeyeが見たいという罠…EXで旧バージョンやんないかな…

・ラフマのピアコン2番。トリノでやったやつですね。
これも良い王子様。
ラフマニノフのあのねっとり鬱々した妖気を良く捉えてた。さすがすぎる。
FPは、世界選手権のときの「オペラ座の怪人」や、今期の「道」などは物語を演じてるかんじなんですが、高橋君に限っては、ストーリーの無い踊りまくりの方が好きです。
物語を演技するということは、自分ではない別の誰かを表現するということだと思うんですが、高橋君は、もう自分自身を表現する、登場人物「俺」みたいなほうが、らしくて良いと思うんだw
演技力のある男子選手は他にもいるしね。

以上挙げてみましたが、基本全部好きです。

あと、高橋君はエキシビジョンが神なんだぜ!
あの色気がスポットライトの中だと5割増し。
挙げてみると…

・ロクサーヌ。ムーランルージュの曲。
男っぽい色気がたまりません。「セクシー」さを完璧に表現してる。
それでもどこかアンニュイなのは、彼の持ち味ですよね。
後半のステップが素晴らしいし、最後の方の開脚ジャンプが圧巻です。

・バチェラレット。ビヨークの曲。
これはエロい。やばい。
本人が「気持ち悪いので万人受けはしないと思う」的なことを言っていたw
男らしいエロさというより、中性的な独特のエロさでやばい代物です。好きだ。
巫女のように踊るんですよ。「とりつかれたように踊る」という表現がぴったりだ。
初めてテレビで見たときは、口あけてポカーンとして見たのを覚えてます。
すげえ…としか言えなかった。
呼吸も忘れる演技です。

・だが一番好きなのはノクターン。選曲、振り付け、全て高橋君が自分でやってます。
かなり前のプロなんですが、しっとりとしてていいんですよね。
高橋君は、その表現力の前にうっかり忘れそうになるけど、スケーティングテクニックがすごいらしい。
エッジがものすごく深いらしい。
そのスケートの上手さが感じられるプログラムです。
ロクサーヌやバチェラレットみたいな独特な派手さはないけど、綺麗さや上品な美しさが際だってて好き。
あと派手な振りが無いだけ、スピード上げて滑れるので、もうリンクをぐるんぐるん駆け巡るスピード感が爽快です。
カメラ追いつくの大変そうw
てかほんとになんでも滑れるよね。高橋君は。
表情や手の動きまでプログラムごとに違っててすごいったらないです。

またエキシビジョンでこういうしっとり系をやらないかなーと思ってたんですが。

今期のやつキターーーー!
しかも珍しい和風ですよ!素敵すぎる!

曲はアニソンだが。

いや…普通にピアノの素敵な曲なんですが…切ない系アニメの挿入歌に聞こえてどうしようもない…。
というかむしろエロgry

それはともかく。
今回のEXプロは、ノクターン超えのタカノランク1位プロです。
日本人の踊る日本風プロと言えば、本田さんの太鼓モチーフのやつや、中野さんの「サユリ」が思い浮かびますが、エンターテイメント色の濃いプログラムだったと思う。
外国人から見た「JAPAN」っぽいというか。どちらも大好きプロなんだけど。

対して今回の高橋君のやつは、日本人の感性を表現してる。気がする。
儚さや移ろいを美しいと感じる日本人の美意識そのものを踊ってるように感じます。
なんか泣きそうになってくる。

最初の手で何かを掬うような仕草、それがハッと手からこぼれていく表現…冗談じゃなく、桜の花びらが舞い散る幻影が見えました。

アニメ絵で。

いやだから…ホントに見えたって…ああいうシーンあるって…「え、この泣けるアニメ、元ネタエロゲなの!?」的なアニメのワンシーンぽいって…。

踊り自体も、くるくる回る表現が多く、桜の花びらか、今なら季節的に紅葉がひらひら舞い落ちるのが目に浮かぶ。
スケートも水面を這うようにぬめぬめ滑るし、上半身も途切れなく流れるように踊ってて、本当に美しいです。

なんていうか、「和風だ」って言ってないのに(衣装は思いっきり主張してるけどw)、「和」が感じられる美しさなんですよね。
バレエというより日本舞踊っぽいというか。
これぞ日本の美の表現方法ってかんじです。

何を言っているかわからなくなりましたが、とりあえず、

外国のアニオタに受けそうだと思った。

今日のエキシビジョンも楽しみです!




ってエキシビ前にあげようと思ってたのに寝てた。
高橋君出てて良かったです。
でも今日は一番盛り上がるステップで躓いてた(笑)
無茶ブリの3Aで転けるのは仕方ないとして、得意のステップで躓くのはちょっと心配です。
前も試合であったんですよね…大丈夫かな。

あとテレ朝グッジョブ!なことをいくつか。

・カメラワークがだいぶましになってきた(涙目)
少なくともNHKより全然良いよ!
スポーツは基本NHKが一番と思ってるけど、フィギュアに関してはクソすぎる。
ステップ時の無意味な足下アップ、選手が豆粒になる引き画面。
カメラワークの技術を見せつけたいのか知らないけど、せっかくプログラムの雰囲気に浸ってたのにハッと冷めちゃって台無しです。
一時期の流行かと思ったら未だにやってるもんなぁ。
テレ朝が止めてくれてほんと助かった。
あとテレ朝で勘弁して欲しいのは、ポエムアナの気持ち悪い語りと、○○王子みたいな笑えるキャッチコピーなんですが、今回はそれもなく、落ち着いたアナと解説(佐野のおじさんはおいといて)だったのでこれも良かった。
できれば演技中は一切しゃべらずにいて欲しいけど、そこまで贅沢は言わないよ。
オリンピックもテレ朝でいいよと思いました。

・ジュニアのFP流したのGJ!!
羽生君可愛すぎる。将来楽しみすぎる。
王子様キャラが似合う日本人キタコレ!
密かに応援中だったので、テレ朝で紹介されたときはキターーーー!と叫びました。GJ!!!
男子のビールマンスピン見たの、プル様以来かもしれない。
あこがれの選手はプルシェンコとジョニーって将来ほんとに楽しみだ!
いつからシニア入ってくるのかな。
待ってます!


さ、オリンピックまであと2ヶ月、楽しみです。