アフタ7月号

ちょっと実家に帰ってきました。
そしたら、なんか実家におお振りブームが到来してた(笑)

私の家族はいろいろオタク気質はあるものの、アニメと漫画には無関心。
弟もワンピースくらいしか読まなくて、私も実家でそういう話はあまりしないんです。
たまにしても、「ふーん…」と手応え皆無なので面白くない(笑)

しかしおお振りは、一時期(今もですが)あまりにも好き過ぎたので、実家に持って帰って無理やり読ませたんです。
特に犠牲となった弟の感想は「ふーん、まぁ面白いよ」くらいだったんですけど。
そのときは、読んでくれたことだけでも満足してました。

しかし現在。
その弟が!なんかハマったらしくて!
びっくり!今さらなんで!

理由を聞くと、もっと驚いた。

高校の図書室に揃えられてるんですってよ!?

えええええ(笑)
私のときは「あさきゆめみし」「陰陽師」「アドルフに告ぐ」「ゴーマニズム宣言」しかなかった。
勉強色濃かった気がするのに。
おお振りって(爆)
あれ、先生の推薦がないと置けなかった気がするんだけど(笑)
誰が推薦図書に指定したんだよ(笑)

弟の友人もみんな読んでて、普通に知ってるらしいおお振り。
「姉ちゃん8巻買っとらんと?」とか聞かれちゃった。(臨場感のため訳なしでお送りします(笑))
「あー、姉ちゃんアフタヌーンで読んどるけん、新刊はそんな張り切って買わんのっちゃ」
って言ったら、この役立たず的な目で見られちゃった。
「8巻まだ読んどらんのやったら桐青戦の結果知らんのや?」
ってニヤニヤしながら言ったら、「結果ばらすなよ」って凄まれちゃった。

いやー嬉しいです。
弟の口から「おおきく振りかぶって」って単語が出てくるの、不自然すぎて笑ってしまう。
オタ友でさえおお振り仲間いないのに、まさか弟と語れるなんて!と喜んでいたらしかし。

「こないだからアニメありよるんよ。気に入ったんやったら見てみ」
「あー、今のとこ毎週見よる」
「はあ!?時間遅いやろ?録画とか…」
「?しとるけど、毎週上から被せとる」
「はあ!?!?あんた…はあ!?!?姉ちゃん好きなの知っとるやろ!」
「うん、まあ、え、姉ちゃん見てないと?」

・・・・・これだから街の子は…。
放送されない一部地域の存在を想像したこともないんだろうな…。

あの弟ですら見てるおお振りアニメ…
こんなに好きでアフタ毎月買ってる私が見られない…
とりあえず録画を頼みましたが…涙でそうです。

しかも、アニメは家族みんな見てるらしく、
「あのモノローグは野球初心者にはなかなかいいな」
と父。
「ちょっと絵がねぇ。漫画もあんななん?」
と母。

泣きたい…なぜ…だれ一人…(死)

でも、現役高校生がおお振り読んで面白いと感じてくれたのは本当に嬉しいです。
弟は中学のとき野球部だったので、野球経験者ウケが良いってのも重要。
そういえば母から「最近あの子『野球続けとけば良かった』って言ってるんよ」とついこの前聞きましたが、もしかしておお振り効果なのかな。
そうよね、そうよね、あれ読んだら野球したくなるよね。
もしかして、うちの高校の野球部、みんなおお振り読んでるのかな。
そんなこと考えたらめっちゃ萌え燃えなんですけどぉぉ!!

とにかく嬉しいです。
講談社漫画賞も受賞したということで、おお振りアニメ効果、けっこう来てますね。
DSでゲームも出るみたいだし。

そういえば、某小説サイトの管理人さんもアニメを切っ掛けにおお振りにハマってる。
私と嗜好が似てるので、ハマる過程も安心して見ていられました(笑)
いや…三橋派と阿部派で結構分かれるんですよ…(笑)
ひぐち先生のリアルな心理描写のおかげで…(笑)

アニメ自体の評判も良いようで、一安心です。
録画で見られそうだし(笑)
良かった良かった。
何より弟とおお振り話ができそうなのが一番嬉しいです(笑)
反抗期なあの子、電話で普通の話しても「うぜー」ってのが伝わってくるから!
年が離れてて共通の話題って少ないし!
娘がガンダム見てくれて嬉しいお父さんの気持ちだよ!
溜まってるアフタ、捨てようかどうしようか悩んでたけど、8巻以降分はおお振りだけ切り取って実家に持って帰ってあげようかな!
またうぜーって思われちゃうかな!(泣笑)


以下、アフタ7月号感想です!

東京旅行記

東京旅行というか、土方さん縁の土地巡りの旅(笑)
楽しいなんてものじゃなかったです!
さっそくですがぐだぐだの感想いきます!

土日の二日間日程でしたが、飛行機の予約を忘れ(一ヶ月前までなら安かった)、なんと寝台車で往復!
一泊四日の旅ってどういう計算。

でも寝台車、意外にいいものでした。
7時間近く新幹線に座ることを考えたら、16時間かけて寝ころんで行く方がいいですね。
ちなみに料金は、一ヶ月前予約の飛行機よりちょっと安いくらいです。(返す返す予約し忘れた自分アホ…)

でもカーテン閉めてしまえば動くカプセルホテルみたいなものだし、ちょっとした冒険気分が味わえます。
こんな。
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行き帰りとも二段目だったのですが(二段ベッド二組で4人が一部屋)(行きは一段目で予約取れたけど、高齢のおばあさんと替わったげた)ハシゴを登り降りするのも楽しかった。
一段目より「秘密基地」気分濃くなるし(笑)
わくわくどきどき楽しかったです。
旅行者は結構多かったのですが(少なくとも一段目は予約いっぱいになるくらい)、ご高齢の方、私の祖父母年齢の方ばかりで。(若者は飛行機だもんね)
私可愛がってもらいすぎ(笑)
いろんな人からモノもらいすぎ(笑)
行きは奄美大島から来たというおばあちゃんに、特性の奄美大島黒棒をいただき、コーヒーおごっていただき、読み終わったというクロワッサンをいただき…
帰りは数人のおば様グループと同室だったのですが、夜私の部屋が宴会場になり、私は東京で手にいればブツを堪能してて気にならなかったけれど「うるさいでしょ?ごめんね」と缶ビール二本とつまみを沢山いただいて、一人カーテン閉めて引きこもり宴会するのもどうかと思ったので、おば様達と一緒に飲み、あらゆるうわさ話(田舎のゴシップニュースで私には何の関係もないけど際どい話が多くて面白い。というかおば様方の下ネタは迫力凄い(笑))を聞きました。
これぞ旅の醍醐味だよなーと思いました。
飛行機でひゅーっと行ってしまうのもいいけれど、こんな味わい方もいいですよね。

まぁ体力は確かに使うので(夜中に3度は地震かと思って目が覚める(笑))、度々ってわけにはいかないけど、「目的地よりその道程を重視した旅がしたい」って時にはいいものだと思いました。
まぁ…疲れるけど(笑)


とにかく東京旅行記!というか、日野旅行記!
土方さんの故郷日野!
素敵でした…

一日目。
まずは「八坂神社」
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ここはですねぇ、佐藤彦五郎が日野に天然理心流の出張道場を作ったのですが、そこで剣術に励んでいた当時の日野の門弟らが、この神社に剣術上達を祈願する額を奉納したところです。
近藤周助、勇、沖田惣次郎のほか、日野宿の剣士13名が名を連ねたそうです。
この奉納額を見たかったのですが、どこにあるかわからず…お披露目する日ってのがあるのかもしれない…とにかく普通にお参りしてきました。
ちょっと近代的な補修をされていて、でも彫りや像は歴史があって面白い神社でした。

そして!
今回の旅でもっとも興味深く、ぞわぞわした場所!
日野宿本陣。
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もう、本っ当に立派なお屋敷!
ここは土方さんの姉が嫁いだ先の佐藤彦五郎さんのお宅です。
佐藤家は地方の豪農で、地方に出向くお役人御用達の宿。兼自宅。
彦五郎さんはここに天然理心流の道場を作って、この地方の拠点としたそうです。
近藤さんが出稽古にやってきたりする中、土方さんも入り浸り、ここで新選組の人脈が育っていったとのこと。
現在道場はなくて駐車場になってます。
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とにかく立派な建物で、大黒柱は二人がかりで抱え込む太い檜だし、立て戸も継ぎ目のない一枚板の檜だし、あちこちに木彫りの細工があるし、当時の佐藤家の力というのを肌に感じました。

中ではガイドの方が懇切丁寧に解説して下さいました。
こちらが土方さんが昼寝したと言われる部屋。
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沖田さんが子供達と相撲をとったといわれる土間。
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私が行ったときは朝早い開館直後だったこともあり、私以外誰もいなかったので、のんびりと座らせて頂いて…。
雰囲気あるお屋敷ですから、座ってるだけでタイムスリップできるような…
檜と畳の匂いが素敵だし…土方さんがこの空間にいたのだと思うと…
 こ こ に 永 住 し た い 
と呟いてしまうほど…(何この怖い子)

その奥には小さな部屋があるのですが、そこはなんと市村鉄之介が匿われていた場所だとか。
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どんな気持ちでここにいたのか、これからどうしようと考えていたのか、その後の軌跡を思い浮かべると、涙無しには入れない部屋です。

が。

ガイドさん。
「こちらが市村鉄之介が匿われた部屋ですよ。ご存じですか?市村鉄之介」
ええ!ご存じもなにも、彼を抜きに私の函館好きは語れませんよ!!
「ほら、ピースメーカーとか、若い方ならご存じじゃないかしら」
はいいいいぃぃぃ???
いや、知ってます、知ってますけど、ええええええ??
「…よくご存じですね」(←タカノ)
「ええ、ここ、女性の方結構多くいらっしゃるんですけど。あなたよりもっと若い、高校生や中学生の方もね。そうして、そういった漫画のお話されるんですよ」
ひいいぃぃぃぃ!!
「中には漫画持ってこられる方もいらっしゃるし」
ぎゃああぁぁぁぁ!!
「色紙まで持ってこられてねえ」
のおおおぉぉぉぉ!!
「それは…なんというか…お恥ずかしい…」
「興味持って頂けるだけでありがたいですよ」
すみませんすみません私が謝ってどうすんだよでも本当にすみません…
本当にいるんだそういう子…
いや、ミーハーって点では人のこと言えないとこが本当にすみません…
よい子のみんな、好きなキャラのルーツ探りたくなる気持ちはわかるけど、他人に迷惑はかけないようにしようね。
それが関係者の方ならなおさらね。
お願いね。
ちなみにピースメーカーは、史実を意識しすぎてないとこが魅力というか、むしろ史実なんの関係もないからね。ある意味銀魂以上に(笑)

とにかくヒヤヒヤ、いたたまれませんでした。
でも本当に素敵なお屋敷でした。
新選組がどうのではなくても、当時の文化や建築を知るにも良いお屋敷です。
近くに行かれた際はぜひ行ってみてください!


次に「新選組のふるさと歴史館」に行きました。
ちょうど、新選組の京都時代にスポットあてた特別展示をやっていて。
独特の催し物が面白かったです。
当時の京都言葉を再現した音声とか。
シナリオが4つあって、それぞれ「街の娘」「商人の男」とかあるんですけど。
どれもこれも新選組嫌いすぎ(笑)
「みぶろやわぁ」「なんなんあいつら」「怖い怖い」とか、そういうのばっかり(爆笑)
いくらなんでも新選組の展示でこれはww
でもまぁ、それが正しい姿だったのだろうなぁと思います(笑)

あと、ここでは、コスプレが!できるんですよ…!!
土方さんの軍服と、新選組の隊服。
これがね!私どうしてもできなくてね!
写真だけとっていいですか…?って聞いてしまって、受付のおば様びっくりされてましたからね!
「ご遠慮なさずにどうぞ?」
って言われても、何かができなかった私!
「いや、なんというか、畏れ多くてごにょごにょ」
ってきもい言い訳してる私!
「女性の方も着られますから…」
そうですよね!こんな拒否ってる方がきもいっつーの!やばい変な汗かいてきた!
でも、正直な話、私が着ても何も面白くないってゆーか、むしろ、そこの警備?のお兄さんに着せて写真撮らせて欲しいのですが!!!
…結局服だけ写真とって、変なこと気にする女の子という印象を与えてきましたタカノです。
でも後で写真見たら、真っ黒で何がなんだかわからなくて、あんなに意味のない恥をさらしたのに…と悲しくなりました。
ただ…確かに軍服は萌えた…!!!
あんな…あんな細かい金ボタン…はぁはぁ
たぶん、これで萌え狂って上の対応がおかしなことになったんだと思う。
こんな萌えるものを自分の身に纏うとか、私にはどうしてもできない…私が着ると汚れる気がする…こんなに萌えるのに…。
ひいぃぃきもい!!さすがに自分でもきもい!!
あと刀のレプリカも装備できるんですけど、これはちょっとぞくぞくしました。
レプリカといっても重量あるし、ぱっと見本物に見えなくもなくて、楽しかった。
着物(隊服)と軍服では、それぞれ刀の長さが違うんですが(軍服は脇差しだったのかもしれない)
着物の方、刀が長くて、腰あたりに添えると、私抜けない…!
こう、格好良くすらっと抜くことができない!!
どんなに手を伸ばしても、ひっかかるんですよ、刀身が鞘に!
不覚!なんたる不覚!かっこわるすぎる!!

…やっぱこういうのは、男の人にやってもらいたいなぁ。
あのゴワゴワした軍服は、男の骨格と筋肉だから映えるのだと思うんですよ。
やばいきもさが止まらない☆


次は、「高幡不動尊」。
夏に友人が行ったと自慢してたとこでした。
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土方さんの銅像が。どーんと。
周囲も新選組関連のお土産屋さんがたくさんで、さすが土方さんの菩提寺。

ですが、古くから土地の信仰の中心となったお寺ということで、威厳ある境内に大きな塔、多くの人でにぎわってて素敵でした。
奥殿には重要文化財や指定文化財がたくさんあり、貴重な仏教美術を見ることができました。
こんな立派なお寺に銅像まで立てられて祭られてる土方さんというのも、なんだか凄いなぁと変なふうに感心してしまいました。


そして初日の最後は「石田寺」。
こちらは土方一族の墓所です。
すみませんとしか言いようのない気持ちでしたが、真剣にお参りしてきました。
そこら一帯が「土方」姓のお墓で…本当に土地の有力一族だったということがわかります。
土方歳三さんのお墓には、真新しい綺麗なお花が供えられてました。
「お線香は、お一人様一本でお願いします(匂いがすごいことになって苦情がくるので…)」という内容の(うろ覚え)張り紙もありました…。
私が行ったのは、夕暮れどきで蒸し暑く、人っ子一人いなくて、とても雰囲気のある時間でした。
巨大なカヤの木があるのですが、樹齢400年と言われてるらしく、土方さんも見たのかな…と思うと少し胸きゅんで撫でてきました。ごめんんなさい。
それにしても、この一帯はホントに土方姓の方が多いんですね。
あちこちに「土方不動産」とか「土方建設」とか…
こういうのって、実際に行ってみないと雰囲気わからないものですね。


二日目は、朝イベントに行き…死にそうになり…
お昼から、今回の旅の大目玉である「土方歳三資料館」に行きました。
土方さんの育った家であり、土方さんの直筆の手紙や「発句集」や、身につけたハチガネ、鎖帷子、そして…そして…

和泉守兼定!!
市村鉄之助が必死の思いで持ち帰った和泉守兼定!!
しかも毎年この時期だけ刀身の展示があるんですよ!!
もう、本当に、素敵だった!!

恐らく実際に人の血を吸い、命を絶ったことのある刀。
しかも土方さんが使ってた。
これだけで震えが襲いますが…
何より実物の威圧感というか、存在感というか、美しさに圧倒されました。
刃紋?というのですかね?あの波打ってるところが、本当にきれいで。
ふわっと…こう、沸騰寸前の水蒸気みたいな…
冷たそうで熱そうで、刀って綺麗なんだな…でもこれで人殺せるんだな…すごいな。
見ることができて良かったです。本当に。
一生の思い出です。
また見に行きたい!な!

他の展示も素晴らしかったんですが、とにかく人が多くて…。
年に一度の兼定展示、それも最終日の終了間際でしたからね…。
人垣でよく見えないところもあったので、今度また人の少なそうな時に行ってじっくり見ようと思います。
ただ、天然理心流愛用の木刀ってのがあったんですが。
写真だとそうでもなかったんですけどね。
これ、超デカイ!!
ぶっとい!おおきい!なんだこれ!持ち上げることもできなさそうなんですが!!
無意識のイメージで、木刀って大きさ刀くらい、大きくても竹刀くらいだと思ってたんですが。
あんなに大きいのか…
もしかして、刀と重さ合わせてるとか?
まず長さが兼定の1.5倍くらいあるし、太さといったら、私片手じゃ握り込めないよ。
大物の大根…レンコン…くらい。
びっくりなあまり笑いそうになりました。
あれを振り回してたら、そりゃあ鍛えられるだろうなぁ…。

あと、土方さん直筆の手紙をいくつか見ることができましたが。
なんか…土方さんって、字キレイですよね…。
当時の男の人、それも武道を志してた人って、もう少し雄々しい文字のイメージなんですけど…
なんだか全体的に細いし…整ってるし…
まぁ、丁寧に書いてるのと走り書きではまた違うのでしょうが、とても鬼の副長には見えなくて、面白かったです。
素ってかんじなとこが。
近藤さんは思いっきり雄々しかったなぁ(笑)

あと、豊玉発句集ですが!
なんだか掛け軸にされてるんですけど!(笑)
あれはレプリカだったのかな?
下の方は人垣で見えなかったんですよね…
若かりし頃の発句集が、後世の人々に掛け軸状にされてまで閲覧されている…土方さんが天から見てたらどんな気持ちか…吹きそうになりました(笑)
いや、例の「恋の道」の句の印とか、ああこれかーと面白かったですw

こちらが資料館庭にある胸像。
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そしてこれが土方歳三が「武士になる」と誓って植えたと言われる矢竹。
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今回いろいろと土方さん縁の土地を回って、勉強にもなったし、改めて興味も増しました。
四六時中土方さんのことを考えてて、本当に幸福な旅だった…
道中お世話になった方々、ここでお礼を…ありがとうございました。

次は京都と…函館だ!
旅行って楽しいですね!
知らない土地に行くのってわくわくする…!!
とりあえずは、夏~秋あたりに函館へ!(願望)
お金を…貯めないと!バイトしないと!
社会人にアンケート、大学時代にやっとけばよかったこと一位が「旅行」だそうですが、どう考えても「大学時代は時間はあるがお金がない」ということを忘れてるような気がするよ!


ということで、東京旅行記でした。
が。
実は来週も東京行くことになりました。
なんか…内定者懇親会だかなんだかがあるそうで。
社費で飛行機なので、ぶっちゃけ時間だけだと電車で福岡行くのと代わらないのでいいんだけど。
なんかなぁ…。
せっかく「貧乏ながらも自分の手で計画し旅行した特別な場所・東京」だったのに…(笑)
一年前まで九州から出たことほとんどなかったのに…(笑)
いきなりあっさりグローバルだな…(笑)
しかも今回の旅で貯金使い切ったから、本当にどこにも行けないよ!
東京にまで行っておいて!
ホテルと駅の往復になるよ!
そんなことならもうちょっとナントカ袋で遊ぶお金残しておけばよかった!

ということで、また来週行きます、東京。
この分じゃ、これからしょっちゅう行くんじゃないか?早く言えよってかんじです…。
だいぶ慣れたので、次からは東京駅に降り立ってもキョロキョロしないよう、自らを律しようと思います(笑)

ざ…ざんぷ(どどんぱみたいだ)

ひいいいぃぃぃぃぃ!!!
ま…まだ続くのコレ…

今まで何度も死にそうだと月曜日が来る度に思ったけれど、例えて言うならそれは三途の川の50メートル手前から既にそう騒いでいるようなものだった。
10メートル近づくうちに、ちょ、ホントに死ぬからね。私死んでしまうから。止めるなら今のうちよ?ちょ、まだ続くの?止めたいんでしょなら早く止めてよほんとに…ほんとに死んじゃうよ。
河原で石積み遊びをしている子供達を横目に、本当はだれか助けてとSOS(主に空知先生宛に)出してたのですが気づかれないまま。
とうとう川の手前まで来てしまい…
ひたひたとつま先が濡れてゆき…
一歩…また一歩と…川を渡る足が止まらずに…
今日に至り、ついに三途の川を渡りきってしまいました。
即ち

 こ れ か ら が 本 当 の 地 獄 だ 

ということですか。
耐えられるかな無理かなうんたぶん無理だよね。


今日東京から帰ってきて、とても楽しい旅で写真(ケータイだけど)もいっぱい撮ってきたので旅行記書きたいのですが。
こっち着いて買ったジャンプを優先します。

死ぬ。

終わっ…た

…内定でました。

良かった…
一時はどうなることかと思った…

これで毎日メールボックスを開ける苦行から逃れられる…
今日はどこから落選通知が来ているか、もしくはなんの連絡も来てないか(イコール落選)…嫌だ嫌だ開けたくない!
恐怖に負けて開けないこともあった…おかげで通過通知見逃してタイムオーバーとかアホなこともあった…

日経には毎日毎日「氷河期終わる!」「新卒大量雇用!」「バブル期並み!」「超売り手市場!」なんて文字が躍ってて。
やめてくれ…そんな時代に恵まれても就職できない私何…と鬱になる日々。
最後の最後でホントに恩恵受けたと思います。

それにしても、毎日福岡に足を運び、会社によっては一社で6回近く往復したこともありました。
説明会、社員懇談会、一次面接、筆記試験、二次面接、三次面接…
そんで最終目前で「残念ながら」と言われた日には…交通費…半分でいいから…と泣きそうに。
一回往復したら5000円かかるんだよ!
なのに内定出たとこは、説明会&一次面接を同日開催、一次終わってもう本社。
え、もう?と驚きつつ行ってみたらその日に二次面三次面、4時間ぶっつづけでしゃべり倒して、もう帰って良いですか…鞄の中の飲み物口に含んで良いですか…となったところで「選考の結果ぜひ我が社で…」
ポカーン
実質二日しか費やしてないんですが。
お金も一回福岡行っただけ、大阪へは会社が出してくれて総計5000円ですが。
というか今日最終まで行くとか…え?ネットの噂ではここ6、7回面接するんじゃないんですか…?
決まるときはあっさり決まるという体験談、本当だったんですね…。

しかしこれはたぶん全て時代の恩恵。
いろいろ情報見てみたら、この会社通常の選考は3月で終わってるw
私エントリーしたのが4月も中旬なんですけどw
売り手市場のおかげで内定辞退が相次ぎ、慌てて二次募集かけたみたいでした。
1月くらいから既にリク面出てたらしいし…私は補欠の滑り込みってかんじのようです。
ありがたや…

でもなぁ…あれだけ企業研究してエントリーシートも作り込んで面接練習頑張った、ついでに福岡に何度も何度も足を運んだ、総時間どのくらい費やしたかわからない社に落ちて、一ヶ月前まで名前しか知らなかった、実は今でもあんまわかってない会社に内定を頂ける…
体験談ではよく「就活は縁」だと書かれてますが、今まで嘘ばっかりw本人の努力に勝るものはないでしょwとか思ってましたが、やっぱり縁ってことなのかな。
面接慣れしたとか、もうどうにでもなれって開き直りが良かったとか、「ぜひ御社にふじこ!!」と鼻息荒くがっつかず「欲しいなら取れば?」とエセクール気取ったのが良かったとか、いろいろあるかもしれないけどさ。
こう…お金も時間も精神もありったけつぎ込んだこの5ヶ月を考えると、終わりがあっさりしすぎて…いいのかな?って気持ちになってしまう。
というか、私本当にこれでいいの?ここでいいの?いやダメだって言われてももう駒ないし、ここ行けるだけでありがたいんだけれどもさ!
内定ブルーってやつですか…ナマイキに。

躊躇してる理由は、ほんとたいしたことないんですが、そんなこと言ってたら社会人やれないですが
・全国転勤アリ(しかも2、3年ごとに)
・長期休暇無し(正月だけ)
・アフター5とかありえないらしい

実はもう一つ内定頂いているんですけどそこは
・営業になったら全国転勤だけど、本社勤務(女性は可能性高い)は実家から通える
・残業はあまり無い、ゆるい業界
・お休みもそこそこ取れるぽい

本当はもう一つ頂いてたんですけどそこは
・職場が福岡天神、永住できる
・完全歩合制の営業

居住条件なら3つ目、労働条件なら2つ目、仕事内容なら1つ目…という一長一短ぶり。
二つ目の会社で、習い事とかオタク趣味とかを堪能するのもいいかなと…思うんですが、実家通勤ってのがな…さすがにちょっと…一緒に住むにはきつい感じで…
あえて一人暮らししてもいいかもしれないけど、それにしてはお給料が…
三つ目は、営業はもともと希望してたし、なにより先輩が素敵な方ばかりだったんですが、3年内離職率70%越えという恐怖の数字に怖じ気づき(笑)
一つ目の会社は基本希望通りなんですが、忙しい。らしい。みたい。
でも配属次第で差があるようだし、一応土日は休みということだし(そんなの信じてるんですか!?)。

いろいろ悩みますが、でもまぁ、いっか。
頑張ろう。
資格いっぱい必要な会社だけど。
頑張ろう。
採ってくれたってことは私でもやれるってことだよね。
頑張ろう。

よし決めた!一つ目の会社で行く!日本全国どこにでも行ってやる!
函館勤務になるまで頑張ろう私!(目標逸れすぎです)

ともかく無事社会人になれそうで良かった良かった。
今週末はさっそく遊びに行きます東京へ!
就職決まってなくても行くつもりで予約してたけど!
土壇場で決まって心おきなく行けるよ!
良かった良かった。(本当にな!)

どうか倒産しませんように!
外資に喰われませんように!
団塊世代と入れ替わりの売り手市場だってことは、不況になればリストラの目玉世代だってことかもしれないけど、どうかそんなことなりませんようにぃぃぃ!!


以下、就活中のちょっとした小ネタですw

最近読んだ漫画

銀魂 第18巻 (18) 銀魂 第18巻 (18)
空知 英秋 (2007/05/02)
集英社

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私は…今巻をとても楽しみにしていた。
しかし今巻の何を楽しみにしていたのか、思い出せない。
ちんかすではなかった。それは確かだ。
ちんかすも楽しみではあるものの、既に本誌で堪能済みだ。
もっと未開のドキドキ感を、今巻には求めていたはずである。
しかしどうしても思い出せず、前巻の続きでもあることから、ちんかすのみが頭を占めた状態で今巻を購入した。

相も変わらずちんかすは萌えだった。
ちんかすイイヨちんかすハァハァ。

だが。

だがだがだがd


「獣の目」


これか…
確かにやばいわ(私が)

私は基本「ジャンプ買わない派」です。
単行本でたっぷりまとめ読みしたい。
そもそも情報に疎いので、銀魂本来の「面白さ」に関しては、速報性を求めてないんです。
でも、萌えは別。
土方さんが出たときは早く読みたい、というか、余所様の感想読んでたら買わずにいられない。
ので、早売りで土方さんが出てるかどうかだけチェックして、出てたら買うという手法をとってます現在。
owee編の一回目は買い逃し、しかし土方さん情報が入ったため次のカツオ登場から連続買いしました。
その後からまたお休み(てか当分真選組は出ないだろうと油断)し、獣の目の回は、早売りバレ読んで大丈夫だと安心しきっていたのです。
 と こ ろ が 。
木曜あたりに萌え感想を巡ってみると、「銀さんが獣で凄い」とかよくわからない萌えをみなさん吐いてらっしゃって。
激しく後悔しましたが、後の祭りでした。
ちなみにその次の週は買ったのですが、長谷川さん好きだけれども単行本で良いかしらとまた気を抜いてしまい、二度目の過ちを犯しました。
失敗を繰り返す人間は、この世で最も使えませんタカノです。

ということで、獣の目。
鼻血たらしたいのはこっちです。
前も言ったかと思いますが、私は土方さん好きですが、銀さんは「男」として本惚れです。
本気で二次元と三次元の境を無くすくらいの惚れっぷりです。
そんなふうに銀さん好きなので、こういう男臭い演出されると、頭の芯がびりびりします。
自分の行く末がとても心配です。

でも好きなんだもんこういう人!
こう、死んだ魚→獣ってなる人!
私おかしいよもうおかしいよおかしいけど全ては空知先生と銀さんのせいだから!

しかも弁護士銀さん、上記のように弁護士銀さん初登場時を買い逃し、その次は買ったものの、破牙検事に押され気味でビジュアル萌えのみだったのですが。
あの口八丁ぶり、本当にもう萌えとか言う次元じゃないすごいよ零地点突破した。

そして銀さんの好みはナースで軽いSMということも発覚。
なるほどね。ナースか。ナースか。ナースかぁ…(何を悩んでるんですか)
それはともかく

「まほうの穴」

って 何 が 言 い た い 。
ダンボールに積まれた中にもあるし。
心当たりの穴はそれほど多くないんだけど、私の考えてるのは空知先生と一緒ですか?

19巻の予告は、伊角の碁に勝るとも劣らず主人公チームが出てませんね。
というかネタバレひどすw
次巻は半分以上真選組編だろうので、我がバイブルになること間違い無しです。
精神力試されてる感凄まじいですが、来週なんとか生き残りたいと思います。
既に屍累々だからね…

というかんじで18巻も面白かったです。
なんか感想下ネタが多い気もするけど、ちんかす連呼な時点で今回は仕方がないと思ってる。
本誌でシリアス続いてますが、やっぱ銀魂の真髄はギャグだなと再確認しました。
私もスペシウム光線欲しいときあるよ。




ダイヤのA 5 (5) ダイヤのA 5 (5)
寺嶋 裕二 (2007/04/17)
講談社

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これはハマった予感!!!!

の前に、帯を見て下さい。(そのための大きい画像)
和田さんだ!(詳しくはこの記事で
ダイヤのAの帯、連続でプロ野球選手がコメントしてるんですが、結構選出のツボを心得てると思う。
若くて実力あって旬でっていう…
本来のターゲット層である少年のみならず、ライトミーハー層をも惹きつける交点具合が上手い。

とにかく私、これはビッグウェーブが来たかもしれません。
もうね、御幸先輩がね。
やばい。あの私服やばい。あの制服に黒縁で真剣な眼差しもやばい。
スコアブック見るのが仕事ってやばい。
どうしてもキャッチャー萌えの業から逃れられない私やばい。

中身ですが、数ある野球漫画の中で「ダイヤのA」の特徴は
・わかりやすい
・単純熱血
の二点です。
それだけかよ!って感じですが、王道の魅力極まれり!って感じでもあります。
5巻は主人公のキャラが掘り下げられてる巻で、ある意味今後を占う巻でもあったと思うのですが。
これはかなり期待できる。
一軍昇格枠を懸けての試合、でも本人はそのことをとうに忘れていて自らの力を発揮することに集中。結果一軍に行けることになったものの、お世話になった先輩を蹴落とす形になってしまった…
へこみ、励まされ、無理をし、たしなめられ…主人公の成長ぶりがこれほどストレートに描かれるのって今どき珍しいくらいです。

ライバル及び脇役好きの私としては、この調子で他の子も描いてくれたらドン嵌り必死!
と思ってたのですが、ここ一ヶ月ほどマガジンでは、個人的注目NO1御幸とNO2降谷がクローズアップされてるとか。
そんでもってものすご燃えるor萌える展開とか。
ひたひた波が押し寄せてる気がします。
来るよ。
これは来るよ。

というか、今日マガジン立ち読んじゃった☆
そしてもうハマるの確定したっぽい☆
今週暇なら漫画喫茶行く勢い☆

…週末から来週にかけて、西日本飛び回る予定(初大阪!)、来週末はもっと東に足を伸ばす予定のこの忙しさ、かえって良かったかもしれない。

とにかく先が楽しみです。
右肩上がりに面白くなって行きそうな漫画。
深く考えないでいい熱血漫画が読みたいって方!(ゴカイを招くか?)
回りくどい表現しないで、ズドーンと胸元に熱気を欲してる方!
オススメです!


光化学スモッグ注意報でまくりの九州からタカノでした。
どこの60年代だよ!
かつて我が国も通った道とはいえ…偏西風よ止まれ!
黄砂とのダブルパンチほんときついです。
雨が降ると嬉しくなる。
さっさと梅雨入りしちゃおうZE!

改めまして5月5日。

あれ、昨日ちゃんと5日に記事予約したのにな。
おかしいな。
いつから出てたのかな。
このうえなく恥ずかしいな。
今日忘れてしまいそうだからタイマー投降したのが裏目に出たね。
やっぱその日に祝わないとな。

土方さんおめでとうございます。

恥ずかしすぎて死ねる。
姑息にこっそり日付変えてしまおうかと思ったけど、これも教訓だ。
過去は消すものではなく、教訓として自己の糧にするべきだ。
…恥ずかしすぎて死ねる。


それはそうと、模様替えしました。
横カレンダーを初採用。
横カレンダーってオサレに見えるけど、自分のブログに取り入れるつもりはなかったんです。
今月は水曜日の更新が多かったなとか、そういうの見るの好きなので。
でもね。
今の更新頻度じゃ、全く機能してないよねカレンダー。
むしろ自分に「更新してないぞ」って見せつけるだけの存在だよねカレンダー。
なので、オサレ横カレンダーにした上に、トップ画像に被せてわかりにく過ぎる仕様にしてみました。
いやこれは、背景透過の方法を初めて知ったので使ってみたかっただけなんですけどね。

しかしカレンダーを取り除くと、ただでさえ短かったサイドメニューがさらに短小になるという副産物。
なのでこの際一括メニューにしてみた。
もうサイドメニューの存在価値がどんどんなくなってますが、すっきりしたので良しとしよう。
もし不具合があれば教えて下さいー。


ということで、土方さんお誕生日おめでとうございます。

もう死んでしまいたい…。

5月は土方さん強化月間。

今日は土方さんの誕生日。
かつヒカ碁の日でもあります。

土方さんの誕生日ですが、土方好きの私にとって、5月は切ない胸痛い悲しいイメージなんですよ。
それで誕生日というおめでたい記念日を忘れてしまう。
この理由にやっと気づいたんですが、土方さんの命日も5月なんですね。
5月11日。
昔の人は誕生日を祝う習慣なんて無かったし、私は函館好きすぎるし。

5月…冬の間雪に埋もれ凍る北の大地…。
さすがに新政府軍も戦いを躊躇し、戦は小休止。
しかし雪も解け、全ての生命が息吹香る春となると…。
それは箱館軍にとって死へのカウントダウンが始まる季節だった…。

というイメージが強すぎて。

人の誕生日になんて話してんの私。

まぁそういうわけで、今でも5月になると新選組の呪いが私にかかるのです。
こないだ日テレで「幕末ヒーローが愛した京都」みたいな特集があって、新選組とか桂坂本といった人たちゆかりの地が紹介されてましたが。
京都行きたすぎて死ぬかと思った。
だってリポーターが山本耕史さんと照英さんだったしあれ反則。
秋になったら行く予定はあるんですけどね。
あーもー早く行きたい行きたい行きたいよ京都。

一番の憧れは5月に函館ですが。
今年はどうにも叶いそうにないので。
いつか、いつか、いつか行きたいです。

ということで、土方さんのお誕生日でした。おめでとうございます。
どうやって祝ったらいいのかわからないタカノでした。