「流行の服は嫌いですか?」と言ってほしくて、流行の服を絶対着ない妻ってどうですか。

テスト全部終わった・・・ぐったり。
真面目にやったらこんなに大変なものだったのかテスト期間って・・。
あとはあっちを頑張るしかない。
若干テストに逃げてたけどもう逃げ道はなくなった。
はぁ。
明日は朝7時の電車で福岡です。

ここしばらく体調が優れなく、困ってます。
季節の変わり目はときどきこうなる。
熱→鼻→喉→咳と一通り風邪の症状が出ました。
咳き込みすぎて酸欠で昨日は一日ぼーっとしてた。
今日はお腹が痛い。
咳がひどいと、腹筋?を酷使するのか、次の日お腹が気持ち悪くなるんですよね。
ずっと船酔い気分。
面接なんかでごほごほやったら最悪なので、何が何でも治します。

今日は一限終わった後死んだように寝てたんですが。
凄い夢を見ました。
我ながら凄い。
タイトルを付けるなら・・・

「お父さんお母さん、私、ムスカと結婚します」

そう、天空の城ラピュタに出てくるムスカ、彼と婚約したという夢でした。
なぜムスカ。
ラピュタなんてここ数年見てないし。
そりゃたまにムスカネタみかけるけど。
ここ数ヶ月思い出しもしなかったのに。
なぜムスカ。
自らの深層心理に問う。
なぜムスカ。
結婚願望は、そりゃめちゃくちゃ強いわけではないと思うけど、これでも女の子だし、就活で疲れてるし、深層心理に浮かんできたのはまだ理解できる。
しかしなぜムスカ。
本当に知りたいなぜムスカ。
ムスカ好きだけどでもなぜムスカ。

しかもやたら設定が細かくてですね。
恋愛結婚ではないんです。
いわゆる契約結婚?
お互いに、好きではないけど嫌いでもない、ただ相手と結婚することが自分の利益に適うからだってスタンス。
どうしてわざわざ夢のなかでこんなどす黒い昼ドラ仕様の結婚をするのか。
夢の中でくらい、幸せな結婚をしてもいいのではないか。
私の深層心理はどうなっているのか。
第一、私はムスカと結婚することでどんな利益があったんだろう。
お金?地位?名誉?最悪だな私?
そしてムスカは私と結婚することでどんな利益があるんだろう。
・・・飛行石でも持ってたか?

とはいえ、お互い嫌いではないし、ビジネスパートナーとしてそれなりな家庭は築けるかな・・・ってかんじでした。意味がわからない。

具体的には、私とムスカが一緒に私の両親に挨拶に行くシーンだったんです。
あのムスカがガラにもなく無口なのが面白くて、「緊張してんの?」って聞いたら

「私も人の子だということだ」

と。
ダメだ。
面白い。
思い出しても面白い。

両親は契約結婚とか知らないので、本日のミッションは、そういった香りを微塵も出さず、いかにもラブラブな雰囲気を醸し出すこと。
ムスカはそういうのが苦手なので、ここは私が頑張らなくては!と無駄に張り切ってました。

ピンポン、と呼び鈴を押すと、満面の笑みを湛えた母と、その後ろに父。
私は何度もシュミレーションしたとおりに、ムスカを紹介します。
「お父さんお母さん、こちらがムスカ・・・」

!!

ムスカの名字ってなんだっけ!!??

ムスカのフルネームが出てこない!
なんだっけ、この人の名前なんだっけ!
ムスカ・・・なんだっけ!!??
やばい、結婚するくらい好きな人のフルネームなんて普通言えるよね!?
ばれる!この結婚が深い愛情によるものでないとばれる!!

結局「ムスカ・・・さんです」と言い切り、後ろ暗さがばれやしないか冷や冷やしたのですが、両親は少しも不審に思うことなく、私たちを迎え入れました。

その後は、家族でのちょっとした宴会で、ムスカが父にお酒を勧められて困ったり、母に「こんな素敵な方、リノにはもったいないわ~」などとからまれ苦笑いしたりしたところで目が覚めました。
目が覚めて最初にしたこと。

ムスカのフルネームを調べた。

ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

・・・名前、「ムスカ」ですらなかった。


ということで・・・もうこれはムスカ同盟に入るしかないな(笑)

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ちなみに落下するムスカはまだ確認できていません。
いつかこのブログの端っこに、上の同盟様の落下ムスカを設置したいです。

テレプシコーラ10巻

舞姫(テレプシコーラ) 10 (10) 舞姫(テレプシコーラ) 10 (10)
山岸 凉子 (2007/01/23)
メディアファクトリー

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あああ。

あああ。


これは・・・。

これ、10巻まだ読んでない方は。

気分が健やかなときに読むことをオススメします。

間違っても人生の岐路に立ってたり、うっかり鬱になりそうなラインをうろうろしちゃってるときは読まない方がいいです。

私は・・・

一限テストで半泣きになり、終わったら即効福岡に飛び合同企業説明会に参加し、くたくたになって実家(北九州)に行き、翌日北九州で合同説明会に参加し、もう就職とかできるの私こんなあほの子採用しようとかいう神は存在するのもう疲れたまじくたくたはあぁぁぁ

という気分で帰りの電車で読みました。

明らかに失敗した・・・

電車の中でこの号泣っぷりはありえない・・・

一応ね、公共の場ですから、周りに迷惑をかけないよう、心配もかけないよう、顔を髪で隠すように俯いて読んでたんですよ。
そしたらね。
ぼたぼたぼた・・・と。
買ったばかりの新刊に水たまりが・・・。

でもほんと、きつい話でした。
ご存じない方にネタバレすると、タッチの和也的キャラが・・・しかも自殺で・・・と考えると近いのかな・・・。

以下ちょっとだけ感想。

このお母さんのセリフ。
「言葉に出さなくても無意識にそういっていた」
「だってわたし自身そう思っていたもの」
「バレエを踊らない千花なんて夢にも考えられないと」
胸がえぐられました。
痛い痛い。
本気で痛い。
テレプシコーラって、リアルで普通にいそうな姉妹のバレエ人生を描いているのが魅力だと思うんですが、こういう結果になると、むしろ痛すぎて息が苦しくなる。

でも、やっぱり読み終わって、違和感があるんですよね。漫画的に。
千花ちゃんって結局六花ちゃんの踏み台だったのかって思ってしまう。
今後次第だとは思うんですが、富樫先生のフラグ(六花を根底から変えるには何かが足りない、みたいなセリフ)といい、少し恣意的に感じなくもなかったのが残念でした。
早く第2部に入ってください・・・。
このままじゃ読み返せないよ痛すぎて!

いや、でも、本当に痛かったけれど、真っ正面からこれを描かれた山岸先生はやっぱさすがだと思います。
リアルホラーというか、本領発揮?ってかんじ。

ああ、お願いですから早く第2部描いて下さいぃぃぃぃぃ!!

やっちまったぜ北九州(笑)

はあはあ。

へんな意味のあえぎ声じゃありません。
体力が尽きかけてる声です。

こんな記事をみつけました。
3匹の子ブタ 殺人? 正当防衛?

これ読んでの感想。
何のための授業なの?
殺人て・・・。
もう一度言う。
て・・・。

刑法199条
を殺したは、死刑又は無期若しくは三年以上の懲役に処する。
狼も小豚も人ではないので、殺人罪は適用できません。が。なにか。

まぁわかってますよ。
そんないちゃもんつけてないで、もっと軽く法律を身近なものに感じてもらおうって趣旨は。
でもさぁ。
明日刑法のテストなんですよ。
殺人罪かぁ・・・。
犯罪が成立するには、構成要件に該当せねばなりません。
構成要件要素とは、行為の主体、行為の客体、行為、行為の状況、結果、行為と結果との因果関係・・・。
殺人罪では、「者」が主体、「人」が客体、「殺」すが行為、殺「した」が結果に相当する・・・(教科書より)(もうダメだ・・・)(諦めたらそこで試合終了ですよ)(安西先生!バスケがry)
ということで、宇宙空間漂ってるような概念論ばっかり暗記してるところに、この事件にはこの刑罰当てはめちゃえYO!とか言われるとね・・・。
そんな楽しい法律のお勉強させて、変に憧れちゃって法学部に入ろうとか考えた子がいたら・・・私みたいな引きこもりにな(りませんから!)

それはともかく、そもそも童話で法律のお勉強なんてナンセンスだと思うんです。
だって童話の世界には法律がないもの。
もしその世界に「殺人罪」があったなら、いくら生きるためでも狼さんは子豚さんを食べなかったかもしれない。(罪刑法定主義)(今覚えれ今!)(ってか今「ざいていほうけいしゅぎ」って打っちゃったよ・・・もうだめだ・・・安西せんせ(もういいから))
というか、末っ子の子豚さんは自分で防衛する前に警察を呼びなさい。ってことになるし。
それに、刑罰なんて細かい状況次第でいくらでも変わるんだから、童話って妄想の範囲が広すぎだと思う。

この授業がどういう形式で行われたかわかりませんが、「クラスの総意として「殺人罪」の結論を導き出した」ってのがひっかかるんですよ。
担当の先生は、
>「相手の話を聞いて柔軟に考えを変えることも必要だが、自分の考えに根拠を持って簡単に迎合しない姿勢を身に付けることも重要だ」と授業の狙いを説明する。
って言ってて、じゃあ総意なんて必要ないじゃんと思うんです。
そういうディベートの練習だとすると、「夏と冬どっちがいいか」みたいな結論のないテーマで、しかも夏派冬派はランダムで選ばれるとか、そういう形式がいいと思うんですよね。
下手に「殺人」とかをテーマにして(それも詳細な事情も証拠もわからない「童話」で)、それで「総意」なんてものを形成させるなんて、なんだかな・・・気持ち悪いというかなんというか・・・。

そうじゃない、裁判員制度への理解を深めるためだって言うのなら、なおさらで。
裁判員制度導入の目的って、裁判官の常識じゃなくて一般人の常識も取り入れようぜってところにあったはず。
それこそ構成要件がどーのとかってのは裁判官のやることで(アメリカと違い、日本で行われる裁判員制度は裁判員と裁判官が一緒に論議します)一般人裁判員のやることは、一般的な道徳観念をもって事件をどう判断するかってことですよね?
だったらさー。
そんな子豚さん正当防衛とかでなくて、もっと根本的な道徳観念の議論をすべきだと思うんです。
兄二人を殺された末っ子子豚さんの気持ちとか、生きるために他者を犠牲にしなければいけない狼さんの気持ちとか。
中学生だってことを考えると、実際のえん罪事件のドキュメンタリーでも見て議論する方がよっぽど有益な気がするんだけどな。
なんていうか・・・法律論って概念的で、その分理屈捏ね次第でこじつけも応用も効くもんだから、結局最後は「社会通念上」っていう一般常識で判断されると思うんですよね。(落第生の私が言うのもなんだけど)
なので、その「社会通念」を身につけるのが、裁判に携わる人には一番必要だと思うし、中学生にそれをわかってもらうことが大切なんではないかと思う。みたいなことが言いたいのですが上手く日本語が回らない。
こう・・・中学生には、裁判員制度を、「過剰防衛だ!」とかそんな理屈ではない、感覚的な常識とか道徳とかで捉えて欲しいという・・・願い。

それから一番大きいのが、やっぱ「殺人刑」を子豚さんに言い渡すのと、人間に言い渡すのとでは全然違う。
実際に法廷で、目の前で人が裁かれるのを見るのって、質量というか圧迫感というか・・・とにかく違う。そのあたりが、裁判員制度の一番の障壁だと個人的には思ってるので、パラレルワールドで裁判員制度を身近に感じても、何の役にも立たないと思うのです。
まぁ・・・何もしないよりはってところかなぁ。


はい、テスト前になにやってるんでしょうねタカノでした(笑)


追記
いや、やっぱ真剣に考えてみよう。私の落第生っぷりがばれようとも。
とりあえず狼と子豚をどっちも人間とする。そうしないと話が進まない。
行為の主体は子豚人間、行為の客体は狼人間、結果は溺死(煮え死?火傷?)、行為は・・・蓋で押し込む?放置したこと?、行為の状況「オオカミは煙突から忍び込もうとするが、子ブタの用意した熱湯の入った鍋に落ち」、行為と結果との因果関係・・・えーと。
とりあえず蓋の有無は大きいですよね。
狼の上に蓋をせず、ただ見てて死ぬのを待ってたなら不作為犯成立の検討になるけど。
でもそれも状況次第すぎるし。明らかに落ちた瞬間こりゃ助からないと思えたら成立しないし。
蓋をしたなら因果関係はアリでいいのかな。
蓋を閉めたことが原因で狼が死んだかどうか。
蓋を閉めなきゃ確実に助かってたのかどうか。これも状況次第か。
あとは・・・殺意の有無?はあったよね。あれ、故意ってどのタイミングで検討するんだっけ。
まあいいや。構成要件には該当したとして(適当すぎる)
違法性阻却事由に移る。(強引です)
えーと、とりあえず違法性はあるとして、いろいろとばして正当防衛が成立するか。
正当防衛の要件は・・・「急迫」「不正」の侵害に対し(略)「防衛するため」「やむを得ずにした行為」。
急迫性はちょっと足りない気がするなぁ・・・。
えーなになに。
「将来予想される侵害に対して先手を打つような場合は急迫性ありとはいえない」(大判昭7.6.16)
あ、だめじゃん。あ、でも待って。
「将来予測される侵害に対して、その侵害のときに初めて効果が生じるような設備を設ける場合は急迫性ありといってよい(学説)」
あ、これ該当するんじゃ?
不正の侵害は、普通に狼さんは殺しにきたんだからありだよね。
防衛の意志は、どうだろう。
ありでいいとは思うんだけど、兄二人の復讐目的ってのも考えられるしなぁ・・状況証拠ください。
やむを得ずにした行為・・・必要性は、まぁありで。やらなきゃ殺られるんだし。
相当性は・・・過剰防衛とからむんだよね?
でも過剰防衛は、あれ「素手の相手に日本刀で立ち向かった」みたいなのをアンバランスで過剰防衛って言うんであって、自分よりはるかに体格のいい相手が武器(牙)持って殺しにきたら、もうどんな防衛しても相当性はあると思うんだけど。
ってことで、正当防衛は成り立つと思います。
で、違法性阻却事由ありってことで、殺人罪には該当せず。子豚さん無罪。
そもそも不法侵入までしてきてるんだしねぇ狼さん・・・。

以上、もういいかげん眠いタカノ裁判官の結論でした。今三時。
やばいw刑法単位取れる気がしないww